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innovationと考え方に関するyadokari23のブックマーク (3)

  • イノベーションは競合との競争で生まれるか? - Nothing ventured, nothing gained.

    前の会社に私が大変尊敬するVP (Vice President) がいた。残念ながら、すでに退職してしまっているが、10年ほど前に彼が来日した際には、すべての社内ミーティングや国内の重要顧客とのミーティングに参加させてもらった。 そこで見た彼の考え方や言動すべてが参考になったのだが、あるプレスとのインタビューで競合との関係について質問されたときの回答がこれまたイカしていた。 "Competitors make us great" つまり、競合との競争が成長を促してくれると言ったのだ。市場に競争相手がいることが望ましく、その競合との競争によって、イノベーションは産まれ、顧客に価値のある技術を提供できる。その通りだと思った。 市場の状況や時期によっては、巨大化しすぎてしまった企業というものが存在することがある。市場を独占し、競合がほぼ見当たらないという状況だ。開発中の製品の競合がその製品自身の

    イノベーションは競合との競争で生まれるか? - Nothing ventured, nothing gained.
  • グラフィカルにノートをとりながら思考を整理する: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、こんな風にグラフィカルな表現を交えて、自分の頭のなかを整理することが僕自身のブームになっています。 上は「より良き未来をデザインするため」には、「問題を正しく定義する」ことが大事ということを整理してみようと思って描いたノートです。 これを描きながら、 問題を正しく定義するための場として、多様な人びとを集めたフューチャーセッションのような場があり、そこでは様々な人のもつリソースを引き出し、つなげるような外部者の役割もあるなとか、そういう外部者の役割は従来のように解決のためのプロダクトを提供するのではなく、参加者が自主的に問題解決の方法をつくれるようなプラットフォームを用意してあげることだろうとか、その意味では、これからの問題解決は、人が外の商品やサービスに任せてしまって

  • イノベーションは誰でもできる――USBメモリの発案者が話す「先入観を壊すコツ」(前編)

    イノベーションは誰でもできる――USBメモリの発案者が話す「先入観を壊すコツ」(前編):コクヨ「WORKSIGHT LAB.」(1/2 ページ) 「実は“イノベーション力”において、日人は来“最強”なんです」と話すUSBメモリなどの発案者としても有名な濱口秀司氏(Ziba戦略ディレクター)。一体どうすればイノベーションを起こせるようになるのか。 コクヨとコクヨファニチャーは8月24日、近未来の「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」を設立し、東京・渋谷のヒカリエにてワークサイトラボ設立記念のオープニングイベント開催した。USBメモリなどの発案者である濱口秀司氏(Ziba戦略ディレクター)が登壇し、「イノベーションをどう起こしていくか」について話した。 後編はこちら イノベーション力を発揮するための2つのこと、5種類の人材 「

    イノベーションは誰でもできる――USBメモリの発案者が話す「先入観を壊すコツ」(前編)
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