Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて本気で語るイベント、「これからのエンジニアリングの話をしよう」第1回レポート。未来の受託業界を担うベンチャー企業のエンジニアが集まってパネルディスカッションを行った。 「Webサービスは格好いい」「SIオワコン」本当に? 「Webサービスが盛り上がっていて、“クリエイティブで楽しい”“華やか”というイメージがある。一方、受託開発は“地味でオワコン”という風潮があるが、本当のところはどうなのか?」 2012年1月19日、ベンチャーカフェが主催するイベント「これからのエンジニアリングの話をしよう」で、このような質問が投げ掛けられた。 本イベントは、「Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて本気で語る場が欲しい」というエンジニアの声によって生まれた。さまざまな切り口で「受託開発の未来を考える」シリーズイベントで、全5回を予定している
めまぐるしく情報が飛び交う昨今のIT業界。そんな激動の時代に遅れを取らないためにも、右往左往してしまう人たちは多いのではないだろうか。「常に業界トレンドに敏感でありたい」と思うあなたのために、IT業界の著名人たちが2012年のITキーワードを大予測。 ※本記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 HTML5、ビッグデータ、Facebook、ソーシャルゲーム、PaaS……。 2011年、IT業界を賑わせたホットワードは、サクッと挙げただけでもこんなにもある。ジャンルによっては、この1年の激変ぶりは、クレイトン・クリステンセンの名著『イノベーションのジレンマ』でいうところの「破壊的イノベーション」に近いものすらあった。果たして、この変化の流れはどんな方向に進んでいくのか。 そんなインターネットの半歩先の未来を、【Webサービス】【
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