@jmatsuzakiが書かれたこちらのエントリー。 サラリーマンの私がブログを毎日更新するためにしている4つの工夫 | jMatsuzaki この中に、「時間帯を分けて書く」というものがあります。 なるほどーと思うととも...
年末のこの時期になると、無性に手帳が恋しくなります。来年はどんな年にしようか。そんなことを考えながら白紙の手帳に向かうこの瞬間に、なんとも言えぬ楽しさを感じます。 さて、毎年の事とは言いつつ、それでも一人で手帳に向かうのはちょっと不安。 「何を書こうか」「どうやって書こうか」独りで悶々と考えて、ペンが進まないことがあるものです。 そこで私は、いろんな人の使い方を参考にしながら、自分の手帳術に取り入れるようにしています。 今日はそんな、私が手帳術、特にほぼ日手帳を使う上で参考にしているブログをご紹介します。それでは参りましょう。 R-Style ほぼ日手帳のヘビーユーザーであり、Evernoteの愛用者でもある@rashita2さん。 デジタルとアナログをハイブリッドさせた使い方を探求している姿は、ちょうど私のスタンスと似ている。似ているからこそ、とても参考にしています。また、@rashit
第1回では、手帳の種類について北さんが紹介してくれました。第2回では、たくさんの種類から自分に合った手帳を選び出すためのヒントを紹介してみましょう。 押さえておきたいのは次のポイントです。 「綴じ」か「システム」か? サイズはどうする? 感覚も大切に 「綴じ」か「システム」か? まずは、運用のスタイルが大きく異なってくる「綴じ手帳」と「システム手帳」の選択です。 綴じ手帳では、一年ごとに新しいものに買い換える運用スタイルになります。対してシステム手帳は中身にあたるリフィルを入れ替えて、同じバインダーをずっと使い続けることになります。 一年の切り替え、あるいは年度の切り替えで気分を入れ替えたいという人は綴じ手帳の方がよいでしょう。衣替えのように、ツールを変えることで気分が切り替わる、ということは確かにあります。 逆に愛着を持って同じツールを使い続けるのが性に合っている、という人はシステム手帳
楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29
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