タグ

lifehackと読み物に関するyadokari23のブックマーク (4)

  • 他人に言えない「苦手意識」を密かに克服する実践的方法 | ライフハッカー・ジャパン

    私たちは誰でも「他人に言えない苦手意識」を持っているものです。自分の苦手意識に気づいている場合、克服するにはどうしたら良いのでしょうか? 政府からの助成金を得たい英企業をサポートするサイト「GrantTree」や、建築プロジェクト向けのウェブツール「Woobius」などを立ち上げた起業家Daniel Tenner氏が、自身の経験をもとに「苦手意識を克服する方法」を教えてくれました。 私が知る「ある起業家」は、たくさんのワインを飲んだあと、自分が持つ苦手意識について打ち明けてくれました。彼にとっての苦手意識は「顧客に請求書が送れない」というものでした。「ワインを1飲んで酔えばやっと送れる」というのは言い過ぎだとしても、顧客に「お金を払ってほしい」と伝えることに強い苦手意識を持っていました。 起業家として、これは非常にまずいことです。自分が行った仕事の対価を請求できなければ、彼のビジネスにマ

    他人に言えない「苦手意識」を密かに克服する実践的方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人間とウェブの未来 - Linuxエンジニアを辞めて大学院に入学しました

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 昨日の記事が1日で多くの方に見て頂けているようでとてもうれしいです。 今回は元々、今日このタイミングで記事にしたいと思っていた内容があったのでそれを書きたいと思います。僕は去年の9月に会社をやめて、今年の4月から大学院に入学しました。「Linuxエンジニアを目指して入社1年目で役に立ったと思う事を書いた人が、実はLinuxエンジニアをやめていた事を知ると、昨日のはなんだったの?」と思う人もいるかもし れません。なので、少しタイミングが悪いかもしれませんが、とりあえず書こうと思います。話は小学校までさかのぼるので長くなるかもしれません。暇つぶしに読んでやろうか、ぐらいで読んで頂ければと思います。 大学までの自分 僕は、小学校3年ぐらいから中学

    人間とウェブの未来 - Linuxエンジニアを辞めて大学院に入学しました
  • 人生とは何かについて考える時 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    時に人間というのは、苦しかったり、しんどかったり、めんどくさかったりするような選択をわざわざしたがる生き物だ。 ようするに一時の気の迷いというやつである。一時の迷いのはずが一生モノになったりすることもある。 まあ、だいたいは若い時代にそういう心が揺れ動く経験をするものだが、人間は年をくってもそれほど進歩はしないので大人でも気の迷いはある。大人のハシカとおなじく大人の気の迷いもタチが悪い。 ぼくの母が四国のお遍路参りをはじめたのは5年も前だろうか。当初は父と二人でまわっていたが、阿波国(徳島県)、土佐国(高知県)と半分過ぎたところで父が亡くなり、3年前からぼくが父の代わりについていくことになった。とはいっても、途中、母親の骨折とかがあり、40番札所の観自在寺からはじまるぼくと母親の巡礼の旅は3年前からほとんど進んでいない。現在、寺の数で云うと3つあとの明石寺だ。正直、このまま母が忘れてくれる

    人生とは何かについて考える時 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 幸福と成功の意外な関係

    幸福と成功の意外な関係 (TEDTalks) Shawn Achor / 青木靖 訳 2011年5月 私が7歳で妹が5歳の時、2段ベッドの上で一緒に遊んでいました。当時私は妹より2つ年上で・・・今でも2つ年上ですが・・・当時は何でも私が仕切っていて、戦争ごっこをすることになりました。それで2段ベッドの上で、一方の端には私のG.I.ジョーの兵士と武器が並び、もう一方には妹のマイリトルポニーが騎馬突撃に備えていました。 あの日の午後起きたことに関しては見解の相違があるのですが、今日この場に妹は来ていないので、皆さんに真実をお話しすることにしましょう。(笑) 妹はすこしばかり不器用なところがあって、兄が押しも何もしていないのに突然ベッドの上から姿を消し、床に落下しました。妹に何が起きたのか恐る恐るベッドの脇から覗いてみると、妹は四つん這いで痛々しく着地していました。 私は不安になりました。危ない

  • 1