ビューワーにはHTMLとJavaScriptしか使わないというウェブブラウザから利用できる「ScreenLeap」という画面共有サービスを試してみました。 まず、自分が共有させる側になってみます。 トップページから「Share your screen now」をクリックします。 見る側(ビューワー)はHTMLとJavaScriptだけで良いみたいですが、共有させる側はJavaのインストールが必要です。 共有が開始するとこのような画面になります。共有したい相手にはURLを送るか「ScreenLeap」のサイトで入力する3桁 x 3つの数字を伝えます。 ポップアップウィンドウが開き、共有する範囲、共有の休止・終了、何人が閲覧しているか、ということが分かります。 例えば、あるアプリケーションソフトのウィンドウだけを共有する、ということが可能になりますね。 自分が見る側に回るとこんな感じです。 画
![「ScreenLeap」ビューワーはHTMLとJavaScriptしか使わない画面共有サービス - ネタフル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d92231fd925eabcb9504efe8138b08828b4dc58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnetaful.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F02%2F2012-02-22_1445-1.png)