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ブックマーク / touchlab.jp (267)

  • iOS向けゲームボーイアドバンス・エミュ「GBA4iOS」に新版〜iOS 7コントローラに対応

    iOS向けゲームボーイアドバンス・エミュレータ「GBA4iOS」の、iOS 7に最適化されたバージョン2.0が公開されています。 このゲームボーイアドバンス(GBA)のエミュレータは、エンタープライズ(企業)向けに用意されているアプリ配布の仕組みを利用。 App Storeを経由しないため、アップルの審査を通す必要がなく、iOSのハックを必要としないという特徴があります。 【注】違法に配布されたROMを使用するなど、エミュレータの間違った利用は著作権法に触れる可能性があります。また、安全性が確認されていないソフトウェアの利用は重大な問題を起こす可能性があり、情報の利用は自己責任でお願いします。 今回リリースされた「2.0」は、 iOS 7に最適化 iPadに対応 ビルトインブラウザ Dropbox対応 iOS 7コントローラに対応 ゲームボーイ・ゲームボーイカラーにも対応 など、多くの機能

    iOS向けゲームボーイアドバンス・エミュ「GBA4iOS」に新版〜iOS 7コントローラに対応
  • iPhoneのブラウザで動くファミコン・エミュレータ「webNES」

    スマートフォンのブラウザで動くファミコン(NES)のエミュレーターが公開されています。 「webNES」というこのファミコン・エミュレーターは、iPhoneをはじめとするスマートフォンのブラウザで動作するのが特徴です。 よってiOSのハックやAppleの審査を欺く必要もなく、iPhoneのSafariからサイトにアクセスするだけで使用できるとのこと。 ROMのロードはDropboxを経由して行い、画面はポートレート(縦)のみ対応しているようです。 【注】ブラウザベースとはいえ、悪意のあるコードが含まれている可能性もあるので、ご利用は自己責任でお願いします。 このエミュレータは、ペンシルバニア大で開催された2日間のハッカソン「spring PennApps 2014」で開発され、ファイナリスト(トップ10)に残ったとのこと。 既存のNESエミュレータ・JSNESをベースにHTML5へ移植。コ

    iPhoneのブラウザで動くファミコン・エミュレータ「webNES」
  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

    Sale – Touch Lab – タッチ ラボ
  • やりはじめたら止まらない「3」の倍数を作る新感覚スライドパズル『Threes!』

    『Threes! 』は、ありふれたパズルのような見た目とは裏腹に、遊び始めると止まらなくなる不思議な魅力のあるアプリです。 開発元が「1分で覚えられる」と謳うほど簡単なルールながら奥が深く、遊べば遊ぶほど味が出てくるゲームです。 ゲームの基は「スライドパズル」で、4 x 4のマスに並んだ数字の書かれたパネルを動かすというもの。 スライドパズルの要領で、壁を利用して「1」と「2」を重ね、「3」を作ります。 出来上がった「3」と他の「3」を重ねると、「6」を作ることができます。 「3」以上の数字は、「3 +3 = 6」「6 + 6 = 12」「12 + 12 = 24」というように、同じ数しか重ねる(足す)ことができません。 スライドする度に新しい数字が追加され、盤面が込み合ってきます。 次に来るパネルは画面上で確認できます。 盤面が全て埋まるとゲームオーバーとなります。 プレーの様子は下の

    やりはじめたら止まらない「3」の倍数を作る新感覚スライドパズル『Threes!』
  • 五輪スポンサーのサムスン、開会式でのiPhoneロゴの露出を控えるよう選手に要請

    iPhoneを使っているソチオリンピックの代表選手は、開会式で写真やビデオを撮影する際に、iPhone用保護ケースが必須となるかもしれません。 ソチオリンピックの「無線通信機器公式ワールドワイドパートナー」であるサムスンは、各国の代表選手に対して「GALAXY Note 3」を無償で提供するなど、自社製品の露出に努めています。 しかしながら、スイスのメディアによると、サムスンは開会式に参加する選手に対し、他社の携帯電話(例えばiPhone)のロゴが露出しないように覆い隠すことを求めているとのこと。 世界中に生中継されるオリンピックの開会式では、各国の代表選手がアップになるシーンがよくあり、iPhoneのアップルロゴが大写しになる可能性は十分あります。 この要請が、「GALAXY Note 3」を無償で受取ることの条件なのか、また強制力をもつのかといった詳細は不明ながら、何らかの働きかけして

    五輪スポンサーのサムスン、開会式でのiPhoneロゴの露出を控えるよう選手に要請
  • iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率をアップさせる方法

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率を上げる、あまり知られていない方法が紹介されていました。 パスコードの入力を省略できる「Touch ID」は、一度慣れてしまうと手放せなくなるほど便利ですが、なんらかの理由で認識されにくくなり、イライラさせられることがあります。 指紋を再登録する、複数のスロット(枠)に同じ指を登録する、といった手法でもダメだった、という方に試して欲しいのが以下の方法です。 「Touch ID」の認識率を上げる方法 以下の手順は、Touch IDを再登録するのではなく、既存の登録枠に指紋の情報を追加するというものです。 Step 1. 「設定」>「一般」>「Touch IDとパスコード」に進んでパスコードを入力し、「Touch ID」の設定画面を開きます。 Step 2. (設定画面のまま)、既に登録してある指でホームボタンにタッチします。その指が登録

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率をアップさせる方法
  • 顔をスキャンして脈拍を測るiPhoneアプリ『心拍計』

    『心拍計:脈拍を測定して追跡 』は、iPhoneのカメラに顔を向けるだけで、脈拍を計測することができる無料有料(¥200)アプリです。 iPhoneのカメラレンズに触れて計測するのではなく、脈拍による顔面の微妙な変化をカメラで読取るという方式を採用しています。 iPhoneを顔から15〜20センチ離れた位置に構え、画面中央に表示されるガイドの中に自分の顔が映るようにします。 測定は15秒前後で終了し、結果が表示されます。 左上のメニューボタンから、測定履歴を表示することができます。 履歴をグラフで表示することもできるので、トレーニング�前後の違いや、一日の中で変化を比べる、といったことも可能です。 カメラに指を当てるモードも用意されていますが、試した限りでは測定結果に違いは見られず、わざわざレンズが汚れる方法を使う理由も見当たりません。 精度も申し分ないようなので、脈拍を測る機会に利用して

    顔をスキャンして脈拍を測るiPhoneアプリ『心拍計』
  • 【レビュー】精緻な金属レリーフが美しいメタルケース『薄金 for iPhone 5/5s』

    MORPHA WORKSが製造・販売しているメタルケース『薄金(うすかね) for iPhone 5/5s』を購入してみました。 MORPHA WORKSは、金属加工の伝統技術を引き継ぐ兵庫県尼崎市のブランドで、職人による高い技術によって工芸品のような美しい製品を生み出しています。 今回購入した『薄金』は、ジュラルミン製のフレームと、ステンレス製の背面パネルで構成されています。 背面パネルはわずか0.6mmという薄さ。 そこに、腐・貫通・半彫りによって緻密な絵柄が彫刻されています。 今回購入した絵柄は「ペイズリー・シルバー」で、他のデザインおよびカラー(アルマイトによるブラック)もあります。 一般的なメタルケースのフレームは、金属の塊から削り出す「切削」で加工されているのに対し、この「薄金」では「曲げ」加工によりわずか0.6mmという薄さを実現しています。 装着の手順は、まずフレーム(上

    【レビュー】精緻な金属レリーフが美しいメタルケース『薄金 for iPhone 5/5s』
  • 【レビュー】P-MAG風デザインのマグプル社製ケース『MAGPUL Field Case for iPhone 5・5s』

    【レビュー】P-MAG風デザインのマグプル社製ケース『MAGPUL Field Case for iPhone 5・5s』
  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

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  • IFTTTが「Netatmo」のチャンネルを追加〜温度・湿度・気圧などのトリガーが可能に

    「IFTTT 」に、パーソナル・ウェザーステーション『Netatmo』のチャンネルが追加されています。 「IFTTT (イフト)」は、様々なサービスをトリガーとアクションで自由に結びつけ自動化することができるサービスで、WebアプリのほかiOS向けのアプリ「IFTTT 」も公開されています。 そのIFTTTが今回「Netatmo」に対応し、温度・湿度・気圧・CO2濃度などをトリガーにすることが可能になりました。 Netatmoについては以前のレビューをどうぞ。 【関連記事】スマホと連携するスタイリッシュな気象センサー『Netatmo ウェザーステーション』 Netatmoのユーザーの方は、IFTTTでチャンネルをアクティベートすると、トリガーとして使用することができるようになります。 気温・湿度・温度などからトリガーにしたい項目を選び、しきい値を設定してアクションを指定するだけでレシピが完

    IFTTTが「Netatmo」のチャンネルを追加〜温度・湿度・気圧などのトリガーが可能に
  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

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  • 可視化した素因数分解で時を刻むiOS向け時計アプリ『clock-F』

    『clock-F 』は、時刻を素因数分解したドットで表現したiOS向けの時計アプリです。 「素因数分解」は、プラスの整数を素数の掛け算で表したもので、例えば「12」であれば「2 x 2 x 3」となります。 この素因数分解を「可視化」したアニメーションが、昨年インターネット上で話題となったそうです。 その表現方法は、数字を中心点から対称に並べたドットで表示するというもので、「2」「3」「5」は下のようになります。 「30」は「2 x 3 x 5」と素因数分解できるので、2が3つ集まったものが5つ集まったもの、という下のような図になります。 このアプリは、この表現方法を使って時刻を表示するというある意味斬新な時計。 実際に動いてるところを録画したのがこちら。 例えば「11時54分36秒」は、下のようになります。 「36」と「54」は共に6の倍数ですが、こうみると随分と異なる印象を受けます。

    可視化した素因数分解で時を刻むiOS向け時計アプリ『clock-F』
  • iPhoneを赤外線サーモグラフィにするケース「FLIR ONE」

    サーモグラフィ大手・米FLIR Systems社が、iPhone用のアクセサリー「FLIR ONE」を発表しています。 「FLIR ONE」は、iPhone 5・5sの背面にアタッチする赤外線カメラです。 メーカーによるプロモ動画がこちら。 背面にある2つのカメラで赤外線および可視光線の映像を撮影。 画像処理したものをiPhoneの画面に表示するという仕組みのようです。 体から放出される赤外線を捉えることができるため、暗闇の中でも人や動物を認識することができます。 また、表面温度の違いから、濡れている場所・乾いている場所の区別も可能。 そのほかにも、条件さえあえば、壁の裏に隠れている配管・柱なども識別できるようです。 サーモグラフィ市場は業務用をターゲットにしているため、機器の高価なのが現状です。 この「FLIR ONE」は、US$350(約37,000円)というリーズナブルな価格設定のた

    iPhoneを赤外線サーモグラフィにするケース「FLIR ONE」
  • Webサイトのプレゼンに便利なApple TVにブラウザを表示・リモコン操作できるiPhoneアプリ『AirWeb』

    iOSデバイス向けのアプリ『AirWeb – Web Browser for Apple TV 』は、Apple TVを使って大画面でWebサイト閲覧する際に便利なリモコン付きブラウザです。 Apple TVは、動画や写真をはじめとする様々なコンテンツを簡単にテレビで楽しむことができますが、どういう訳かネットの基であるWebブラウザが搭載されていません。 会議やプレゼンなど大人数でWebサイトを閲覧するのに便利なのが、この『AirWeb 』というアプリです。 事前準備として、Apple TVとiOSデバイスが同じWi-Fiネットワークに接続していることを確認。 また、Apple TVの「設定」>「オーディオとビデオ」>「AirPlayオーバースキャンの調整」をオフにしておきます。 アプリを起動すると設定手順が表示されます。 その際に、コントロールセンター(画面下から上へスワイプ)を呼び出

    Webサイトのプレゼンに便利なApple TVにブラウザを表示・リモコン操作できるiPhoneアプリ『AirWeb』
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  • 「Google Glass」がiPhoneに対応〜iOS向けアプリが公開

    グーグルが「Google Glass」のiOS向けアプリのリリースを発表。正式にiPhoneでの利用が可能になることが判明しました。 「Google Glass」は、グーグルが開発中のヘッドマウントディスプレイ型のデバイスで、拡張現実によりユーザーの視野に情報を表示し、操作は「ok glass」で始まる音声コマンドによって行います。 実際の使用感はこちらの動画をどうぞ。 iOS向けのコンパニオンアプリ「MyGlass」も既に用意されており、Android版とほぼ同じ機能を搭載しているとのこと。 今朝未明(12月18日)にApp Storeにて公開されましたがまもなく取り下げられたようで、リリース日を間違えたのか、何かしらの不具合が発見されたのかもしれません。 ヘッドマウント型方式のウェアブルコンピュータはアップルも研究を進めているとされますが、実用化という観点ではグーグルが先行している印象

    「Google Glass」がiPhoneに対応〜iOS向けアプリが公開
  • アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画

    アップルが、3Dセンサーを開発するPrimeSense社の買収を完了したと報じられています。 イスラエルに社を置くPrimeSense社は、3D空間の物体を認識するセンサーやチップ・ソフトウェアを開発。その技術をマイクロソフトにライセンス提供し、Kinectに採用されたことなどで知られています。 アップルによる今回の買収額は360万ドル(約360億円)にものぼるとされていますが、むしろそれが安い買い物ではないかと思わせる動画が公開されていました。 下の動画は、テクノロジー系ブロガーのRobert Scoble氏のCES2013で取材の模様。 デモに使われているセンサー(頭上に設置)は、 近赤外線を照射して空間の物体を認識し、プロジェクターでテーブル上に映像を映し出すというものです。 下はバーチャル・キーボードのデモ。奥行きを認識するため、浮かせた指とキーを押した指の識別ができるとのこと。

    アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画
  • アップル、「iOS 7.0.4」を公開〜FaceTimeの問題などを修正

    アップルが、iOSのソフトウェア・アップデート「iOS 7.0.4」を公開しています。 「iOS 7.0.4」は、iOS 7に対応しているiPhone・iPod touch・iPadが対象。 リリースノートによると、変更点は以下のとおり。 バグ修正および改善(一部のユーザがFaceTime通話できない問題の解決を含みます) このアップデートセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のWebサイトを参照してください。http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP バグの修正が目的で新たな機能は含まれていないようですが、セキュリティ関連の項目も含まれている可能性があるため、早めのアップデートをお勧めします。 また、これと同時に、iOS 7非対応の第4世代iPod touch向けにもソフトウェア・アップデート「6.1.5」がリリースされて

    アップル、「iOS 7.0.4」を公開〜FaceTimeの問題などを修正
  • iPhoneで気象データを収集できる「Shaka Weather Station」が発売

    エストニアのShaka社が、iPhoneAndroid端末で気象データを収集できるアクセサリー「Shaka Weather Station」を発売しています。 このデバイスは、iPhoneAndroidのイヤフォンジャックに接続し、風速・気温・湿度・気圧を記録。GPSによる現在と共に、データを保存・共有することできるというものです。 元々は、ウィンドサーフィンの初心者だった創設者が、風速を簡単かつ正確に測るために開発したのが始まりですが、センサーを追加することで「ミニ気象観測所」へと進化させたようです。 収集した気象データは、アプリ内およびサーバーに履歴を蓄積できるほか、公開して「Weather Map」で共有することも可能。 ユーザーが増えることにより、「クラウドソーシング気象マップ」が出来上がる可能性もありそうです。 メーカーによるプロモーション動画がこちら。 価格はUS$99.9

    iPhoneで気象データを収集できる「Shaka Weather Station」が発売