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webサービスとSaaSに関するyadokari23のブックマーク (3)

  • Webサービスを日本でスタートアップするには | MakeLeapsブログ

    この記事はBeacon Reportsから許可を頂いたため、掲載致します。 起業を考えている方にとって、ジェイソン・ウィンダーの新しいベンチャー、MakeLeapsの生い立ちを知れば、興味深く、刺激的な学びを得られるでしょう。ジェイソンは、2001年に初めて日に訪れました。日語はほとんど話せませんでしたが強い情熱と集中力、そして信念によって、ジェイソンは現在二つ目のベンチャーを率いるまでになりました。 来日後すぐに、ジェイソンはITコンサルティング会社で働き始めました。クライアントが単独の契約を彼と結びたいとの申し出を受けたときには、これをすぐに承諾。そうして設立したジェイソンの新しいITサービスの会社は、口コミでクライアントが増えるにつれ更なる成長を遂げていきました。また、クライアントの数の増加に伴い、新たな従業員も雇い始めました。 「一生懸命働き、素早く新しいことを学んでいかなけれ

    Webサービスを日本でスタートアップするには | MakeLeapsブログ
  • 100ユーザーまで無料の勤怠管理SaaS、マインドが同社製OSS「MosP」で

    マインドは2012年6月4日、Web人事システム「MosP勤怠管理」のSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)、「MosPii勤怠管理」(写真)を提供開始した。100登録ユーザーまで無料で利用できる。 このサービスの元となったのは、同社が開発しオープンソースソフトウエア(OSS)として無償公開している、JavaベースのWeb人事システム「MosP」。勤怠管理、人事管理、給与計算のモジュールがある。これまでに累計で3万件ダウンロードされているという。 MosPii勤怠管理は100登録ユーザーまで無料で利用できる。100ユーザー以上の場合や、サポートサービスが必要な顧客に対しては有償の「MosPiiBIZ」を提供する。MosPiiBIZではVPNの利用やカスタマイズも可能で、料金は100ユーザーで月額1万5750円から。 マインドでは「MosP勤怠管理は介護事業者などからの問い合わせが多か

    100ユーザーまで無料の勤怠管理SaaS、マインドが同社製OSS「MosP」で
  • 自社でASP(Saas)商品開発をする時に気をつけている5項目 | さぶみっと!JAPAN

    さぶみっと!JAPANではSaas型のレコメンドエンジン、メール配信、スマホ変換ツールのshuttoなどの自社商品の開発・販売事業を行っていますが、実際に僕達が商品開発を行うに際しては以下の1~5の事をまず考えてみます。 1、何を作るか? 2、どう販売するか? 3、どう運用するか? 4、どのような人材構成なのか? 5、撤退のルール 全ての企業さんに当てはまるものではないと思いますが、僕等のような中小ベンチャー企業が商品開発/販売を行う際に気を付けている事を書いてみます。何にせよ僕達が勝手に考えてる事なので、他の企業さんの参考になるものかどうかは分かりませんが、多くのベンチャー企業さんがドンドン面白いサービスや商品開発を始める時に、何かの参考になれば良いと思います。 5以外の1~4については優先順位は付けないで、等しいウェイトをおいて考えています。 1、「何を作るのか?」 僕達の場合は何を作

    自社でASP(Saas)商品開発をする時に気をつけている5項目 | さぶみっと!JAPAN
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