2013-02-09 アクセスを集める方法に絡みつきつつ自分なりの意見も書いてみた こちらを読みました。 さあ絡もうか……。 絡みついたら結局のところアクセス送ることになるでしょそういうのやめましょうよ、という批判はあるかもしれないですが、まあh抜いたURLだけ貼って言及するのもなんか違う気がするので。 さて、このブログのPVは、1日平均15000くらいです。正確にはちょい欠けますが。まあ証拠を出せるわけでもないので、吹いてると思っていただいてもかまいません。前にどこかからカウンター借りてきて置いたこともあったんだけど、はてなブログの無料プランについてるやつと数字が違いすぎてなにがなんだかわからないので撤去しました。どっちが正しいんだ。ちなみにグーグルアナルなんとかは設置方法がよくわからないので途中でどうでもよくなった。いまも、俺が設置しかけたよくわからんアナルなんちゃらがなにもカウントせ
数日前に TechCrunch がコメントシステムを Facebook コメントから、Livefyre に変更しましたっていう記事を上げてて、その理由が、荒らし対策に記名制の Facebook コメントを導入して、「荒らしを減らす」 って意味では効果は出たんだけど、同時にそれまで寄せられてた有益なコメント、コメント欄での活発な議論的なものまで減っちゃったから って書いてて、そういうこともあるのねと興味深かったので紹介してみます。 Commenters, We Want You Back : TechCrunch It was early 2011 and TechCrunch's comment section was overrun with trolls. Bullies and asshats were drowning out our smart commenters. We ha
2011年に「twitterで前提を共有しない人からの反応は対処に困る」的なことを書いたが、最近のtwitterはまた様子が変わってきた。 以前(2011年くらいまで?)は何か発言すると、mention欄がリプライや非公式RTでどどっと埋まることがあったが、最近はほとんどない。その代わり、favや公式RTがどんどん増えていくようになった。 リプライや非公式RTを使う人が減ったかわりに、公式RTをしてその後に意見を言う「エアリプ」が増えた。これ自体は良いとも悪いとも思わないし、私も使うが、これをする人は、他人の意見について何か言いたいけど、発言者に対して言いたいのではなく、ひとりごとまたは自分のフォロワーに向けて言っていますよという感じがある。だから、元発言者としても特に対応しようとは思わない。 問題だと思うのは、直接のリプライならできないと思われるほどの罵詈雑言を並べる人がいることで、元発
-@shinzaki「ソースは?」って聞くだけで「けんか腰」と受け取られるのはちょっとおかしい気がするのだが 2012/12/28 13:06:42 -@shinzaki「ソースを聞かれる」 = 「攻撃」と受け取る人、というのはたまにいる気がする。勿論ソースを聞く際の態度が無礼であるとかそういうのは問題というか論外だが、基本的には「情報元がある情報であれば、ソースの明示はあって然るべき」だと思うし、そういう意味でソースの確認は当然だと思う。 2012/12/28 13:16:22 -@Isaribi確認できる情報ソースありますか?→ありますよ。ちょっと待って下さいね。情報ソースお持ちの方いらっしゃいますか? →今から探すんですか!? の漫才は何度見ても面白いな。突っ込みのキレもいいけどさらっと「ありますよ」って答えてるのもいい。 2012/12/28 13:16:29 -@shinzaki
最近読んだ「新しい市場のつくりかた」(こちらは私の読書感想、私的メモ:「新しい市場のつくりかた」の感想つぶやき)にて、商品(サービス含む)の開発のためには、文化の創造が必要であり、その最初のステップは問題発明(not 発見)であると述べられていた。問題発明とは、そもそも誰にも問題として認識されていなかったことを問題として創造するということ。これは、トラブルメーカーとかマッチポンプという意味ではなく、新たな価値基準を生み出し、その基準においては現在は「よくない」「快適でない」「幸せではない」と認識すること。例としてはウォシュレットがこの本の最初で挙げられている。要素技術はエジソンの時代からあったのに「用をたしたあと水でおしりを綺麗にできれば幸せ、そうでないのはおかしい」という問題が認識できなかったのでウォシュレットという商品は生み出されなかった。 問題発明は簡単ではない。そこで、「新しい市場
昨日、NHKのクローズアップ現代で「“つながり”から抜け出せない ~広がるネットコミュニケーション依存~」というネット依存に関する番組が放送された。ゲストは津田大介氏。内容についてはこのtogetterにまとまっている。 私も数年前からネット依存については思うところがあり、無駄なネット利用は減らそうとしてきた。関連のtweetをしたら加野瀬さんがまとめてくれた。これに対する反応も多く、ネットユーザーの関心が大きいテーマなのだなと思った。 一方で、今このエントリのために文章を猛然と書いているように、私の「書きたい欲」をネットは受け止め、発表場所を与えてくれた。いくらかの読者を得ることもできた。そうしてネットに表現したから生まれた人間関係もあるし、調べ物や買い物など便利に使っている部分もある。そういうネットの良さを享受しつつ、ネットにかける無駄な時間やエネルギーは減らしたいと思っているのだけど
最近、表題のようなことをよく考える。 年配の人達、特にインターネットにあまり詳しくない人達にとって、SNSのたぐいは現代風コミュニケーションというよりも、コミュニケーション不全の象徴とうつる、らしい。 確かに、ネトゲ中毒やソーシャルゲーム中毒のような状態が、青少年の精神的成熟を促すとはちょっと考えにくいし、一部のネットユーザーがtwitter上でみせている悲喜劇を見るにつけても、twitterが人を成熟させる例よりも、twitterが人を堕落させたり、退行させたりする例のほうが多いようにすら見える。とかく、ネットの使い方は難しい。 その一方で、青少年のコミュニケーションに占めるオンラインの割合は確実に増えている筈だし、なにがしかのネットコミュニティ・クラスタに所属している時間も増えている筈である。ということは、現代の若い世代は、思春期の多感な時期に、ネットコミュニケーションやネットコミュニ
こういうのってディスコミュニケーションの典型的な例だよねと思う。 くっだらない出版業界飲み会に無駄に付き合って帰宅。「テレビに出るファッションはどうすべきか」とかどうでもいいこと喋ってる連中とか、本当に時感の無駄だった。もうああいうのには出ないようにしよう。 佐々木 俊尚 - くっだらない出版業界飲み会に無駄に付き合って帰宅。「テレビに出るファッションはどうすべきか」とかどう... | Facebook 日時が特定できる以上、参加していた人は特定されるし、その人達は中傷されている。つまり、本人たちに対して「お前らくだらないんだよ!」って言っているわけだ。そして、これはfacebookとはいえ公開されている。しかも、その場ではなく、帰った後に。そして、その同調者多数と。 そもそも飲み会に「くだらないおしゃべりをする」以外の目的を設定しているかどうかはその場によるわけで、まあ感想としては理解で
気象情報アプリとして知られる「ウェザーニュースタッチ」が、7月30日にリニューアルした。Android版とiOS版が用意されている。 ウェザーニュースタッチは、駅周辺などピンポイントで1時間ごと、3時間ごとの予報が無料で見られるほか、有料会員になると専用の通知機能などを利用できる。広告が表示されないことも人気の一つだ。 今回のリニューアルでは、各地の空の様子や体感情報をユーザー同士で共有できる「ウェザーリポート」の送信を有料会員でなくてもできるようにしたほか、見たい空の方角にスマートフォンを向けるとその方角から報告された空や季節のリポートが見られる「ソラサーチ」機能を搭載した。 一方で、ユーザーからはユーザー登録制度の導入や大幅にユーザーインターフェースを変更したことで戸惑いや怒りの声も多く見られ、特にApp Storeのレビューが大きく荒れる事態にもなった。今回のリニューアルの狙いや目指
インターネットは、使う者の使い方次第では、知恵や出会いやリラクゼーションを与えてくれる。インターネットがある時代に生まれて良かった;心の底からそう思う。 でも、インターネットの使い方は個人に完全に委ねられているので、インターネットを通して何を得るのか・何を失うのかは個人次第。そのネットを使って違法薬物を売買しようとする人や、くだらないものに散財してしまう人だっている。個人の自由であるとともに自己責任なネットuseだからこそ、使う人の技量や知識、智慧といったものによって、ディスプレイ越しに得られるものは左右される。 そして世の中には、インターネットを使ってひたすら自分の心を汚してやまない人達もいる。 ネットにおける悪意や恨み言の特徴 インターネットが普及するよりも前に、悪意が存在しなかったわけではない。井戸端会議や、居酒屋のカウンターで、悪意が言葉や態度となって現れることも多々あっただろう。
インターネットにものを書いて流してどれくらいになるだろう。 書いては消し、サイトごと消し、名前すら消し、だから一貫してないんだけど。それでも行動としては10年くらいはしている気がする。 最近、漫画やイラスト、小説をお仕事で生産してる友達たちが、ネットの反応見ると心がざわつくから基本あんまり見ないようにする!と言ってるのを聞いて、正直、まぁそれが普通の反応だよなあと思った。だって見た人は、好きに言うもの。もはやインターネットの画面なんてテレビと同じだもん。あの子最近かわいくなったね、男でもできたのかなー、あーそうかもねこないだ週刊誌に出てたよね、とか、あの人最近かっこよくなーい、わかるーなんか急に老けたよね、がっかり、なんて芸能人に向けるのとおんなじだ。向こうに届くなんて思っていない。ただこっちで話題にするだけの、コミュニケーションじゃない単純な感想。 ブログやらTwitterやらでいろいろ
なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が本人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン
なつかしのパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」が復活──ニフティは5月24日、同社のサービス開始25周年を記念した「NIFTY-Serve」を1年間限定でオープンした。“再会、思い出、新コミュニケーション”をテーマに、かつての「フォーラム」の仲間たちと再会してコミュニケーションできる「同窓会」もある。 黒バックに白い文字が表示される懐かしいデザイン。「フォーラム同窓会」では、当時のフォーラムに発言やコメントが可能。自分のハンドルネームを登録して当時の仲間に見つけてもらうこともできる。NIFTY-Serve上のハンドルネームでユーザー同士がメッセージをやりとりできる機能も備えた。NIFTY-Serveの思い出を語り合う掲示板や、「自己紹介」「壁(フリートーク)」といったノージャンルの掲示板も利用できる。 利用は招待制。(1)既に使っているFacebook上の友達から招待を受ける、(
第3回クックパッド開発コンテスト24参加作品 詳細はこちら:http://vibee.rackbox.net/ vibeeは、言葉のいらないリアルタイムコミュニケーションツール。 入力エリアも、ボタンも、何一つありません。 ぶんぶん振れば、ぶるぶる震える。 つんつんつつくと、綺麗な音が鳴り響く。 一日の終わり。眠りにつくちょっと前に、友達とのつながりをゆるく感じるパジャマタイムコミュニケーションツールです。 ひとりぼっちで眠りに付くのは、とても寂しいことです。 だからといって、頭を使って、朝までTwitterやFacebookで寂しさを紛らわせ続けるわけにはいきません。 誰かを突っつきたい、誰かに突っつかれたい。 誰かを身近に感じたい。 そんな、現代で忘れがちな人のぬくもりを、ゆるく感じ合うためのコミュニケーションツールです。 アプリケーションの開発から、プロモの撮影、BG
ウェブデザインヒアリングシート クライアントの理不尽なフィードバックはどのように回避することができるのか?プロジェクトの目的が途中ですり替わったり、担当者の気分でデザインがひっくり返るような自体を防ぐにはどうすべきなのか?多くの場合、これは製作者側やクライアントの能力の問題ではなく、事前の合意がなかったことが原因だ。クライアントが自らのニーズを完全に把握していることは少ない。そのため、制作過程に気付いたことをその都度、要求してくるのだ。ヒアリングを通じて、クライアントニーズをプロジェクト開始時点で正確に割り出すことは、デザインプロセスの最も基本的なステップである。 ターゲット特性 次にコミュニケーションを行う相手の特性を定める。対象のステークホルダーが複数存在する場合はその都度行う。年齢、性別、就業状況などの基本的なデモグラフィックだけでなく、価値観、ライフスタイルなどのサイコグラフィック
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