効果的にWEBで集客するならどうしても必要になってくるのはWEBマーケティングですよね。インターネットを使って副業・起業する方は独自のWEBマーケティング方法を構築していると思います。ですが「他社はどうしてるんだろう?」と思われることも少なくないと思います。・・・私も本当に知りたいです!はい!そう思いながら探していて個人的に面白かった・役にたったサービスをまとめてみました。 自分の立ち位置を明確にするためにGoogle アナリティクス はじめにWEBで一番大切なのは自分のサイトが「今どのような状況なのか」「どのような集客ができているのか」を確認することからスタートだと考えています。Google アナリティクスはみなさんもご存じの通りそんな問題を解決してくれる解析ソフト。数多くの人がとてもいいまとめを作成してくれいます。いくつかおすすめ記事を紹介させてもらいます。 [基本]Google アナ
ツイッターのアクティブユーザー数がグローバルでも急激に増えている。GlobalWebIndex(GWI)の調査によると、グローバルのインターネット人口の21%が月間ベースでアクティブにツイッターを利用している。 ツイッターは騒がれる割には意外とアクティブユーザー数が多くないという印象があった。でも一本調子でユーザー数が増え続けており、GWIの調査では2012年の第2四半期から第4四半期のまでの間にアクティブユーザー数が40%も増えている。以下のグラフで示すように、代表的なソーシャルプラットフォームの中で最も成長率が高い。 (ソース:GlobalWebIndex) GWIの調査では31市場(16歳から65歳までのグローバル・インターネット人口の約9割をカバー)において、2012年第4四半期のツイッターのアクティブユーザー数は2億8800万人となっている。以下のグラフのように、フェイスブック、
2013年の予測記事シリーズを続けて、ということで、今回はソーシャル界隈の様々な予測を業界の識者にまとめた聞いてみたタイトルを見ればわかる通り「てんこ盛り」な記事を。1つ1つの内容がかなり濃いので時間がある時をじっくり読むことをおススメします。 — SEO Japan モバイル、ソーシャル、ジオロケーション、ビッグデータ、マーケティング – Sicialmedia.bizのストラテジスト達は未来を見据えている。 ソーシャルメディアを巡る状況は、2009年に現在のSocialmedia.bizのストラテジストがタッグを組んだ頃から大幅に変化している。2013年も始まったばかりであり、ソーシャルメディア、モバイル、ソーシャルビジネス等にとって、2013年がどのような1年になるのかを推測するには、今が最高のタイミングだと言える。それでは、9つの大胆な予想(現状、今後の展望、そして、推薦事項を含む
著者プロフィール:坂口孝則(さかぐち・たかのり) 未来調達研究所取締役。大阪大学卒業後、電機メーカー、自動車メーカーで調達・購買業務に従事。未来調達研究所株式会社取締役として、コスト削減のコンサルタントを行う。著書に『牛丼一杯の儲けは9円』(幻冬舎新書)など。 以前、米国人と話していた時、「MySpaceによって将来の大統領選は成立しなくなる」と言っていた。3年前のことだ。MySpaceとは米国で当時大流行していたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)だった。 なぜ大統領選が成立しなくなるのか? 「誰だって若いころはクスリでラリったりとか、女性と関係を持ったことを自慢気に語るだろ。多かれ少なかれ、若気の至りってのはある。これまでは、誰も他者の過去は分からなかった。だけど、これからは自分の過去がしっかりとサーバーに記録されているんだ!」。そう、しかも本人の自発的な書き込みによって。 対
ソーシャルメディアを活用した就活(ソー活)が広がっている。Facebookに採用ページを開設する企業が増えただけでなく、こうした企業の人事担当者は就活生の個人アカウントの確認までしているという。 そもそも、“ソー活”先進国であるアメリカでは、どのように活用されているのか。ITジャーナリスト・高橋暁子氏によると、主に「就活生の人柄」のチェックに使われているそうだ。 「例えば素行の悪い写真や人柄が疑われる書き込みなどにより、採用対象から除外されるケースも。さらに名前をネット検索して“何も出てこない”学生も問題視されます」(高橋氏) 振り返って、日本の人事部はどうか。企業向けにFacebook採用のコンサルティング業務を行なう「ちかなり」の兵頭秀一氏が語る。 「ある不動産会社の採用担当グループは、面接試験の後で別室に集まり、パソコンを囲みながら受験者のFacebookチェックを行ないます
心理学の「社会的証明」をご存知ですか?行列ができているラーメン屋の味の方が信用されやすい傾向にあります。人は周囲の出方を伺いながら判断しているのです。 ソーシャルもうええねん ソーシャルメディアのフォロアー数やいいね数、アマゾンの売り上げランキングは意図的に上げられます。つまり「ネット上の評判」は操作することが可能なのです。 評判のねつ造 たとえばこんな有料セミナーがあります。 会費が1万2000円のセミナーです。 1万2000円あれば、中古のPSPかDSが買えます。 主催者のプロフィールには「ITの天才」とあります。 Twitterを見るとフォロアーもフォローも3万人近く居ます。 via: P61 ツイッターのフォロアー数が5,000人当たり数千円で購入できたり、「いいね」数も購入できるそうです。「社会的信用」をねつ造して、評判を獲得しているのです。しかし、実態が伴わなければ、化けの皮は
11月3日に、第60回全日本剣道選手権大会が開催されました。 今年もネット中継班として手伝いに行ってきました。 ソーシャルメディアを活用した大会情報発信の手伝いを2008年から行っていますが、毎回何らかの新しい取り組みをしており、徐々にノウハウが溜まって来たので、それらを紹介しようと思います。 これまでの取り組み これまで、全日本剣道連盟では、Facebook、Twitter、Flickr、YouTube、ブログ、TwitPic、ニコニコ動画、などを使ってきました。 最近は、Facebook、Twitter、Ustream、YouTubeが中心になっています。 今年は、全日本剣道連盟WebサイトのトップをUstreamと融合させる仕組みを開始しています。 大会中継実施中は、全日本剣道連盟トップページが自動的に「大会モード」に切り替わるという設計思想です。 これ以外にも、ソーシャルメディアを
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
9月よりbtraxで働かせていただくことになりました、小口弘太郎と申します。これまでの服飾専門学校で学んだ経験や、日本のファッション誌でモデル・編集アシスタントの経験を活かし、ファッション関係のグローバルマーケットリサーチ・マーケティングに携わらせていただきます。よろしくお願いします。 さて、 アメリカEコマース市場規模は今後4年間で約18兆円から28兆円にまで成長すると言われています。その中でも急成長しているのがアパレル事業です。2013年における本・音楽・ビデオの売り上げ予測が1兆9千億円なのに対し、アパレルは3兆8千億と約2倍の規模になっています。 さらに近年ソーシャルメディアの浸透によって、これまでブランド→小売店鋪→消費者という流れで商品が認知されていたのが、ブランド→ソーシャルメディア→オンラインストア→消費者(→小売店鋪)という流れに変わってきました。これにより各ブランドは一
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数年前には抵抗があったはずのWeb上での実名公開。それがFacebookの普及で、社会的な善悪の判断もつかないままWebにだけ情報が蓄積されてはいないでしょうか? 聖心女子大学のSNSガイドラインを読んで「中高生にもソーシャル道徳時間が必要だなあ」と思ったのでした。 最近、ソーシャルガイドラインについてちょっと調べてみました。あ、ソーシャルガイドラインというのは、ソーシャルメディアを運営していく上でのルールみたいなものですね。企業におけるソーシャル倫理観みたいなものです。 ソーシャルメディアを運営する為にはノンポリシーではだいぶ危険なんですよ。顔が見えないので思いもよらぬトラブルになっちゃうわけですからね。それを普通の人に教え、伝えるのに、なんか分かりやすいサンプルないかなーと。 まあ、でも考えたらWebでの誠実もリアルと変わらないんですが。1回投稿したのを削除しない――とか、そういう基本
「はてなブックマーク」の開発者であり、GREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さんへのインタビュー。後編では、ソーシャルメディアの本質的な存在価値とは何か、そしてインターネットがこれからどのように変化していくのか、考えを伺った [前編]から読む 当時は、ソーシャルブックマークを作ることが「正義」だと思っていた。 ― 伊藤さんご自身も、創成期の頃のインターネットのほうが良かったとお考えなのでしょうか? 少しはそういう所もありますけど、100%そう思っているわけでもないです。僕は1996年くらいに大学ではじめてインターネットに触れたんですけど、そこからしばらくネットゲームしかしてなかった。オープンソースのムーブメントとかLinuxとか、いわゆる90年代のインターネット革命の時はただのユーザー…というより、ゲーマーだったんですよね(笑) 結局僕がインターネットで仕事するよう
コミュニケーション能力格差社会の負け組と言えば、村上春樹『1Q84』の牛河 - そっとチラ裏 まめ狸さんへのコメントにもうちょっと追記。 論座最終号では、赤木智弘氏は格差・貧困問題についての解決策として、素人の乱のような動きを持ち上げることについて強く批判していた。たしか、素人の乱の代表の松本哉氏が出ている座談会のあとに、この記事が配置されていて、論座編集部は面白いことやるなと思った記憶がある。 素人の乱は、町内会のコミュニティに溶け込み、お金がなくても、楽しく生活しているというモデルだ。phaさんが主張する話と通じるところがあるだろう。しかし、こうした生活モデルは、人間関係をうまく乗りこなす必要があり、コミュニティに溶け込むという才能が必要である。赤木氏は、素人の乱のようなモデルを否定する訳ではないが、コミュニティに溶け込むことが可能な人間ばかりでないことを指摘、金銭による救済はそうした
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