「さくらももこ展」が六本木にて開催!ちびまる子ちゃんやコジコジを生み出した作家さんの魅力がギュッと凝縮
米GoogleのSNS「Google+」では、一般向けベータ提供を開始してわずか2日間でユーザー数が30%増加し、米国時間2011年9月23日時点でユーザー総数が4300万人を超えたと見られる。 これらの数値は、米FamilyLinkの最高経営責任者(CEO)であるPaul Allen氏が、ユーザーの名字をカウントする独自の方法で統計をとった結果をGoogle+上に投稿したもの。同氏によれば、9月9日時点のユーザー数は2870万人だったが、9月23日の朝には3780万人に達した。これにはプロフィールが非公開のユーザーや、ローマ字表記ではない氏名のユーザーは含まれていない。同氏は非公開ユーザーが全体の5%、非ローマ字氏名のユーザーが全体の10%と想定し、総ユーザー数が4340万人にのぼると推計した。 Googleは6月28日にGoogle+を発表し、12週間にわたる招待制の限定トライアルを実
Google+上で実名表示を求めるGoogleのポリシーに違反したとして、突然Google+アカウントを停止されるユーザーが相次いだ問題で、Google+を担当するブラッドリー・ホロウィッツ副社長は7月26日(現地時間)、アカウント停止前に警告を表示するなどの改善を図る方針を明らかにした。 今後はアカウント停止の前にユーザーに警告を出し、ユーザーが名前を変更できるように改善する(ただしスパムアカウントなどと判断されれば即時停止するという)。またニックネームや旧姓などを「Other name」としてプロフィールに表示できるようにする。ユーザー登録時のプロセスも改善する。 ホロウィッツ氏は、実名表示ポリシー違反による即時アカウント停止がユーザーからの失望を招いたことを認め、改善を約束。Google+アカウントの停止でGmailなどほかのGoogleサービスが利用できなくなることはないという。ホ
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
少なくとも現時点では、Googleの新しいソーシャルネットワークである「Google+」がビジネスに与えるインパクトを見過ごすしてしまいがちだ。6月28日にサービスを開始したGoogle+は、現在もほぼ招待制であり、圧倒的に肯定的なレビューが多いにも関わらず、真っ先に飛びついた新しもの好きたちでさえ未だに自分のオンライン上での生活や社会生活にどう組み込めるかを模索しているところだ。 しかし、広い意味でGoogle+がどういう影響を与えるかは考えないでおこう。将来のGoogle+の全体像ははっきりしないが、ほかの人たちとコミュニケーションを取り、一緒に働く方法を完全に変えてしまう可能性のある要素や提供予定の機能を持っているのは確かだ。ここでは、検討しておくべき重要な点を4つ挙げる。 グループビデオチャット「Google+ Hangout」 もしソーシャルウェブについて深く考えている人を驚かせ
Ford Motor Companyは、自らの性別が男性ではないという結論を正式に表明した。かといって、同社は女性でもない。Fordは「Google+」ソーシャルネットワーキングサイト上で自らの性別を「other(その他)」に設定している。 これは厳密には正しくないかもしれないが、企業がこうした厄介な問題に直面していたのは、Googleが設計に関して相互に関係のある2つの決定を下したことが原因だった。1つめは、性別が男性、女性、およびその他の3つからしか選べないということである。2つめは、どの性別を選ぶにせよ、それを公開しなければならないということだ。 しかし、それは過去の話になった。Googleは米国時間7月13日夕、公開プロフィール上で性別を隠せるようになったことを発表した。おそらく、ABC News Radio(その他)やAustin American-Statesman(同上)、C
『Google+』は、Googleが新たに開始したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の公式アプリです。 検索エンジンに止まらず各種サービスを提供し続けるGoogleから、今度はSNSの「Google+」が始まりました。 このGoogle+のサービスは現在招待制になっており、既に利用しているユーザーから招待をしてもらった人が登録できるようになっています。 幸運にも先日、友人から招待してもらったので、さっそくGoogle+の公式アプリをご紹介したいと思います! 注目の集まるGoogleの新サービス。そのAndroidアプリの出来はいかに!? アプリの特徴 Googleによる新SNS「Google+」公式アプリ 現在は招待制サービスのため利用には利用者からの招待が必要 写真や動画、位置情報を添付して投稿ができる「Stream」 フレンドとチャットができる「Huddle」 アプリを起
google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった Google+に関するレビューを多く目にするようになってきました。多くのレビュアーがそのUIや、機能については触れているので、Google+によって、Googleが実現しようと考えているのでは無いか?という点について、私なりの考えを記述してみたいと思います。 ■Google+は単なるTwitter、Facebook対抗馬では無い Google+がGoogleのソーシャルメディア戦略の一貫であり、FacebookやTwitterを意識している事は疑いようも無い事実です。しかし、Google+をそれらの先行するソーシャルメディア系サービスの単なる対抗馬として捉え、そのUIや提供する機能だけに目を奪われていては、その本当の狙いから遠ざかってしまうのでは無いでしょうか
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Googleが新たなSNS「Google+」へのテスターの招待を一時中止した。「異常なほどの需要」があったためとしている。 同社幹部のビック・ガンドトラ氏は「今夜は招待のシステムをシャットダウンした。異常なほどの需要だ。慎重に、統制の取れたやり方でやる必要がある」と告知している。 Google+はFacebookのように友達と近況や写真などを共有できるサービス。6月28日に非公開のフィールドテストを開始し、招待制でユーザーを受け入れていた。 関連キーワード Google | Google+ | 招待 | Facebook | テスト | テスター | SNS | ソーシャルサービス advertisement 関連記事 Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクト「Google+」を発表 「Google+」日本語版をチラ見する 特徴的な「サークル」、話題共有が容易な「Spar
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