タグ

ブックマーク / diamond.jp (41)

  • “LINEに約70億円で会社を売却した起業家”が新たな挑戦、スモールブランド支える「次世代コマース」実現へ

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ShopifyやBASE、STORESといったサービスが広がったことで、情熱を

    “LINEに約70億円で会社を売却した起業家”が新たな挑戦、スモールブランド支える「次世代コマース」実現へ
    yamada_k
    yamada_k 2022/09/28
    海外の成功例を国内で、というのはビジネスとしてみれば賢い。
  • 統一教会「集票力は低いのに影響力大」の謎、安倍派議員元秘書がタネ明かし

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 旧統一教会と政界の関係が社会的な関心事となっている。しかし、実は旧統一教会の集票力は大したことがない。にもかかわらず、その影響力がここまで問題視されるのはなぜか。この謎について、自民党安倍派(清和政策研究会)に所属する議員の元秘書らの証言を基に、タネ明かしをしたい。私たちは

    統一教会「集票力は低いのに影響力大」の謎、安倍派議員元秘書がタネ明かし
    yamada_k
    yamada_k 2022/08/08
  • 「統一教会と安倍派・清和研」の大問題、橋本派・経世会の没落を想起する理由

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 旧統一教会と安倍派・清和政策研究会の関係性に対する世間の認識が最悪の展開をたどれば、「現在の自民党最大派閥である安倍派は凋落するしかなくなる」と、ある自民党関係者は断言する。そして、それが絵空事ではないことは、橋派・経世会(現平成研究会)の没落によって歴史が証明している。

    「統一教会と安倍派・清和研」の大問題、橋本派・経世会の没落を想起する理由
    yamada_k
    yamada_k 2022/07/28
  • 旧統一教会、日本会議、創価学会…自民党「宗教で票集め」の冷徹な実態

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安倍元首相の銃撃事件を機に、世間では「政治と宗教」に対する関心が高まっている。歴史をひもとくと、確かに自民党をはじめとする政党は宗教団体と密接に関係し、選挙時の「集票マシーン」として利用してきた。その一方で、宗教団体が望む政策が実現したことはほぼなく、「政教分離」の原則は守られてきたといえる。それでも筆者は、政党が宗教団体を集票組織として安易に

    旧統一教会、日本会議、創価学会…自民党「宗教で票集め」の冷徹な実態
    yamada_k
    yamada_k 2022/07/26
  • 高市早苗氏の大ピンチ、「最強の後ろ盾」安倍元首相を失い孤独な挑戦が始まった

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍晋三元首相の死去によって自民党内の政治力学に激変が起きている。中でもその影響が大きいのが自民党政務調査会長の高市早苗氏だ。「最強の後ろ盾」だった安倍元首相を失った今、高市氏の孤独な挑戦が始まったのだ。(イトモス研究所所長 小倉健一) 内閣改造で危機感募る安倍派 後ろ盾を

    高市早苗氏の大ピンチ、「最強の後ろ盾」安倍元首相を失い孤独な挑戦が始まった
    yamada_k
    yamada_k 2022/07/20
  • カルト宗教がコロナ禍に乗じて拡大、霊感商法対策の著名弁護士が警鐘

    みやはら・ひろあき/産経新聞社東京社会部を経て、2010年よりダイヤモンド編集部記者。主な担当特集は「使える哲学」「神社・仏教大騒乱」「新宗教の寿命」「創価学会」「最強の中高一貫校」「家族の介護」「GDPRの脅威」など。ダイヤモンド・オンラインで「瓦解する神社」を連載(不定期)。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大は、新宗教やカルト教団の活動にどのような影響を与えたのか。特集『賢人100人に聞く!日の未来』(全55回)の#47では、全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局長として、30年以上にわたり被害者救済のためカルト教団と戦ってきた山口広弁護士に話を聞いた。(ダイヤモンド編集部 宮原啓彰) 不安に乗じるのが カルト教団の常道 ――新型コロナウイルスの感染拡大により、一部の大学が注意喚起を

    カルト宗教がコロナ禍に乗じて拡大、霊感商法対策の著名弁護士が警鐘
    yamada_k
    yamada_k 2022/07/18
  • 「家族が殺されても、ウソをついてはダメ」狂気の“正義”を哲学する

    東北大学大学院卒業。会社経営者。哲学や科学など敷居の高いジャンルの知識を、楽しくわかりやすく解説したブログを立ち上げ人気となる。漫画『グラップラー刃牙』の熱烈なファンとしても知られる。著書に『史上最強の哲学入門』『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』『飲茶の「最強!」のニーチェ』『14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト』(いずれも河出書房新社)などがある。 正義の教室 ソクラテス、プラトン、ベンサム、キルケゴール、ニーチェ、ロールズ、フーコーetc。人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは? 20万部突破のベストセラー『史上最強の哲学入門』の飲茶氏が、初のストーリー形式に挑みます! バックナンバー一覧 哲学史2500年の結論! ソクラテス、ベンサム、ニーチェ、ロールズ、フーコーetc。人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは? 哲学家、飲茶の最新刊『正義の教室 善く生き

    「家族が殺されても、ウソをついてはダメ」狂気の“正義”を哲学する
    yamada_k
    yamada_k 2022/05/12
  • 「コロナ陰謀論」で日本に広がるデモ活動の真意、孤立を狙った落とし穴とは

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスやワクチンは、一部の人間が仕組んだもの――。こういった「陰謀論」に賛同する人がコロナ禍で増えている。日も、そんな現象が起きている国の一つ。コロナ禍での陰謀論の動向と、なぜ陰謀論が生まれ、信じる人が現れるのか、その背景に迫った。(取材・文/有井太郎) ワクチンの目的は「人類管理」? 超大物をも巻き込んだ陰謀論 「新型コ

    「コロナ陰謀論」で日本に広がるデモ活動の真意、孤立を狙った落とし穴とは
    yamada_k
    yamada_k 2022/03/21
  • 「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか
    yamada_k
    yamada_k 2022/03/10
    この記事は費用や収入ばかりに目を向けているが、大卒では高卒よりも就ける職業の幅が広がるので、より人生が豊かになる可能性がある。
  • 忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Photo Illustration by Mateus

    忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増
    yamada_k
    yamada_k 2022/02/08
    新規のユーザが目立つのは既存のユーザがみな去った後だからでは。
  • アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった
    yamada_k
    yamada_k 2021/11/25
  • リーダーが絶対に言ってはいけない「一瞬で信頼を失う発言」――武器としての組織心理学【書籍オンライン編集部セレクション】

    立命館大学スポーツ健康科学部教授。専門は、産業・組織心理学、社会心理学。企業やスポーツチームにおける「リーダーシップ」と「人間関係構築」に関する心理学研究に従事。福知山線脱線事故直後のJR西日や、経営破綻直後のJALをはじめ、これまでに数多くの組織調査を現場で実施。個人がいきいきと働きながら組織が成果を上げるために、上司と部下はどのような関係を構築すればよいのか、理論と現場調査の両面から解明を試み続ける。 武器としての組織心理学 心理学から集団力学、脳科学まで、最新の科学的成果が結集。 仕事人生を飛躍させる最高のリーダーシップ法が明らかに! バックナンバー一覧 「職場の雰囲気が悪い」「上下関係がうまくいかない」「チームの生産性が上がらない」。こうした組織の人間関係の問題を、心理学、脳科学、集団力学など世界最先端の研究で解き明かした『武器としての組織心理学』が発売された。著者は、福知山脱

    リーダーが絶対に言ってはいけない「一瞬で信頼を失う発言」――武器としての組織心理学【書籍オンライン編集部セレクション】
    yamada_k
    yamada_k 2021/10/29
  • あきれた「野党共闘」、民主党への政権交代時と比べて見える稚拙な構想とは

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 岸田文雄首相が、衆議院の解散・総選挙を決断した。総選挙の重要な焦点の一つが、「野党共闘」が自民党・公明党の連立与党との対立軸を築けるかだ。日維新の会を除く野党は、小選挙区289のうち、約220で候補者一化ができたと発表している。しかし、2009年の政権交代当時と比べると、どうも構想に稚拙さを感じる。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人)

    あきれた「野党共闘」、民主党への政権交代時と比べて見える稚拙な構想とは
    yamada_k
    yamada_k 2021/10/29
    党としてまとまっていた民主党の政策と、今回の野党共通政策を対等に比較するのは無理がある。
  • 東京都医師会がコロナ医療に総力戦、方針転換の背後にある「不都合な真実」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    東京都医師会がコロナ医療に総力戦、方針転換の背後にある「不都合な真実」
    yamada_k
    yamada_k 2021/08/26
    この人には、自宅療養者・待機者に対する見守り体制の導入などが、「医療再編」の議論を避けるための行動だと見えるらしい。「想像」だと言えば根拠のないことを流布してもよいとする姿勢は問題では。
  • 「PCR検査を無症状感染者にも」が可能になった理由、墨田区保健所長に聞く

    コロナ感染列島 新型コロナウイルスの猛威が止まらない。医療現場の懸命な努力にもかかわらず、救えるはずの命が救えない状況は、なぜ生まれたのか?緊急事態宣言、クラスター対策など政府がこれまで進めてきた対策は、科学的に正しかったのか?国内での蔓延から1年が経過し、東アジアで最悪の感染状況となった日のコロナ対策を徹底検証する。随時掲載。 バックナンバー一覧 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での新型コロナウイルス感染症患者の感染状況から、無症状感染者へのPCR検査の必要性を痛感。検査を駆使し、院内感染の抑え込みや大相撲の実施に道を開いたのが、東京都墨田区保健所の西塚至所長だ。工夫に満ちた独自のコロナ対策についてインタビューした。上下2回でお届けする。(聞き手/ダイヤモンド編集部 岡田 悟、野村聖子) 昨春の院内感染では片っ端からPCR検査 都の方針と違い発熱外来を独自に公表 ――墨田区では

    「PCR検査を無症状感染者にも」が可能になった理由、墨田区保健所長に聞く
    yamada_k
    yamada_k 2021/02/18
    「向島の芸者や大相撲の力士、受験生にも検査を実施」 戦略的に検査をする流れを作ろうとしているのが素晴らしい。
  • 日本がコロナで「PCR検査抑制」を決めたロジックを完全図解

    すずき・ようこ/上智大学卒業後、工業系業界誌記者を経て2001年に週刊ダイヤモンド編集部に。電機・エレクトロニクス・IT、流通・小売り、建設・不動産品、精密機器業界などを担当。19年から特集担当チームで森羅万象を取材しています。主な担当特集は東日大震災復興関連の一連の特集(2011~15)、「アームvsインテルvsエヌビディア」「登山の経済学」「肉と魚の経済学」「最強の節税」「タワマン 全内幕」「不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰」「部長と課長のがん対策」「DX狂騒曲 天国と地獄」「マンション管理天国と地獄」「ヤバい!DX2023」「ビッグバン!宇宙ビジネス」「インフレ時代の「負けない」マンション売買・管理」「半導体160社図鑑」「DX180社図鑑」など。8歳児の母、趣味は登山と筋トレ。今期の標的は上腕三頭筋と外腹斜筋。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員

    日本がコロナで「PCR検査抑制」を決めたロジックを完全図解
    yamada_k
    yamada_k 2021/02/17
    典型的な偽陽性デマだが、例が特異度90%と大きく出ている(続く表では99%になっている)。峰宗太郎氏もコメント。
  • 東京2020はなぜ中止にならないか?五輪生存をかけたIOCの「信念」

    1955年生まれ。長野県出身。上智大学哲学科卒。日体育協会、日オリンピック委員会を経て、1995年独立。スポーツコンサルティング会社「ゲンキなアトリエ」を設立。同代表。スポーツイベントのプロデュース、アスリートサポートを手掛ける。オリンピック日本代表選手団渉外、JOC国際渉外として、国際オリンピック委員会、国際競技連盟、各国オリンピック委員会、五輪大会組織委員会と渉り合った経験と人脈を礎に、1995年、戦火のサラエボでのスポーツイベントをプロデュースするなど、オリンピズムの実践にチャレンジしている。スポーツ的に考えることで、希望のある社会構築を目指し、1998年から「スポーツ思考」を主筆している。 日と世界の重要論点2021 「新型コロナウイルスの1年」となった2020年。それに続く21年は、どんな年になるのだろうか。米国ではバイデン新政権が発足。中国との覇権争いの行方や外交・安全保

    東京2020はなぜ中止にならないか?五輪生存をかけたIOCの「信念」
    yamada_k
    yamada_k 2021/01/02
  • 感染症対策予算も保健所も減らしておいて「韓国の体制が良い」などと言うな

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 第1波が終息しつつある新型コロナウイルス。6月22日発売の「週刊ダイヤモンド」の特集「医者&医学部 最新序列」では、コロナ禍を経た医療現場の状況を詳報している。感染症専門医や公衆衛生の専門家が抱える課題や、日の新型コロナ対策についての課題を、政府専門家会議委員の岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長に聞いた。2回にわたってお届けする。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) 緊急事態宣言は劇薬だった、副作用が作用を上回らない手当てが必要だ ――緊急事態宣言が解除され、第1波は乗り切りました。日のどのような対策が奏功したのでしょうか。 社会全体がさまざまな不便を被りながらも、感染症の広がりが少なくなったのは緊

    感染症対策予算も保健所も減らしておいて「韓国の体制が良い」などと言うな
  • 平和が続く日本で高まる「敵地攻撃論」の想像以上の危うさ

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 日のミサイル防

    平和が続く日本で高まる「敵地攻撃論」の想像以上の危うさ
    yamada_k
    yamada_k 2020/09/01
  • コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ」が、いよいよ運用開始だ。安倍政権はこのアプリを感染第2波阻止の切り札と意気込むが、「失敗はほぼ確実」という声も聞こえてくる。その声の主の1人、経済学者の依田高典・京都大学教授に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド特任アナリスト 高口康太) 補足率は10%未満 人海戦術以下の効果しかない 接触確認アプリはスマートフォンのブルートゥース通信機能を使って、新型コロナの陽性者と接触した可能性を検出・通知する仕組み。陽性者と接触し、さらに何らかの症状を示している人には早期の検査や受診を促し、さらなる感染拡大を防ぐ狙いだ。安倍晋三首相は緊急事態宣言

    コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由
    yamada_k
    yamada_k 2020/06/24