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昆虫と生物に関するyamadarのブックマーク (69)

  • 毒あるけどこのクモ美味しい!【セアカゴケグモ】 - YouTube

    セアカゴケグモをべてみました。意外に超美味しく、驚きです。 ただ普通に危険なので取りに行ってくださいとは言えません。 普通のジョロウグモで我慢しましょう。 動画みたいに日全国そこら中にばんばんいるわけじゃないのでご安心下さい。 あと言い忘れましたがセアカゴケグモは特定外来生物です うーたむさんのチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC9lATuojPZv-EeqyRYk7KGQ ◆メンバーシップ(超適当、でも真面目な動画もアップします) https://www.youtube.com/channel/UCd0hscDvJvzRbo8Rk7JPQMA/join Twitter https://twitter.com/hommsapi Instagram https://www.instagram.com/hommsapi/ サブチャン

    毒あるけどこのクモ美味しい!【セアカゴケグモ】 - YouTube
    yamadar
    yamadar 2022/07/25
    タイトルで「何を言ってるのか分からない」案件、いつもながら凄い
  • 「クモの巣は帯電していて、昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる」という面白い論文を教えてもらい、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行ったら本当だった

    郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe 「クモの巣は帯電していて、+に帯電した昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる(クモの巣は単に昆虫がくるのを待ち伏せるものではなく、変形して昆虫を捕えに行く網である)」という論文を教えてもらい、あまりの面白さに衝撃を受け、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行った時の動画が発掘された。 pic.twitter.com/3jpRmcpf4K 2022-07-22 20:05:00 リンク Nature Spiderweb deformation induced by electrostatically charged insects - Scientific Reports Capture success of spider webs has been associated with their microstructure, ornamenta

    「クモの巣は帯電していて、昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる」という面白い論文を教えてもらい、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行ったら本当だった
    yamadar
    yamadar 2022/07/23
    おもしろい。
  • 【虫注意】ベランダで遭遇した女王アリの行動に胸打たれる人々「結婚飛行?」「切ないというか潔いというか」

    マッツォ@smile_mammy @matuda_morikazu 散歩しつつ写真を撮るのが好きです。それと同じくらいに骨が好きです。 普段は思わずニヤリとするような、シルバーアクセサリー創ってます。ここは個人アカウントで趣味の事を呟きます。ブランドアカウントは @smile_mammy です。 sm-silver.com

    【虫注意】ベランダで遭遇した女王アリの行動に胸打たれる人々「結婚飛行?」「切ないというか潔いというか」
  • “進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集

    いま “史上最強の侵略生物” と恐れられる、ある小さな生き物が、日でひそかに繁殖し、生息範囲を拡大させている。 その名は “アルゼンチンアリ” 南米原産の小さなアリだが、爆発的な繁殖力で私たちの生活圏に侵入している実態が明らかになってきた。 海外では農業や生態系、人の暮らしにも深刻な被害が報告されている。 研究者たちが “対策待ったなし” と最大級の警告を発する、侵略者。 その生態の脅威と対策に迫る。 (科学文化部 記者 島田尚朗/クローズアップ現代 取材班)

    “進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集
    yamadar
    yamadar 2022/06/07
    「私たちはアリに勝つか負けるかの瀬戸際の段階にいる。今すぐに対策を始めないと、すさまじい地獄が待っている」
  • 「日本の山で最恐生物はダニ」と昆虫学者が語る訳

    いろいろな病気を媒介するマダニ 私は学生時代から野山で昆虫を探してきた。だんだんと調査地は広がり、今では世界中のあちこちにでかけて、昆虫採集をしている。その分、危険な生き物に出会う機会も多い。海の生き物について触れるとキリがないので、ここでは陸域の生き物について、いくつかの経験をお話ししたい。 まずは日である。日の野山ほど世界的に安全な場所は多くない。いや、これはもはや過去形かもしれない。その前提もだんだん崩れている。 今、日の野山で何が一番怖いかというと、それはマダニ類である。ヤマトマダニ、フタトゲチマダニ、タカサゴキララマダニなど、身近にもさまざまなものがいる。 そもそもの始まりは温暖化や植林政策に起因するシカやイノシシなどの大型哺乳類の増加で、そういう動物から吸血するマダニ類が増え、哺乳類の活動場所の広がりとともに、人間が刺される機会も増えた。 マダニ類はいろいろな病気を媒介す

    「日本の山で最恐生物はダニ」と昆虫学者が語る訳
    yamadar
    yamadar 2022/02/21
    筆者の体験談が凄すぎてマダニの怖さが消し飛んでしまう
  • 「女王アリ」亡き後、どのように滅んだのか? “ハキリアリの群れの終焉”を見せる話題の展示が終了|FNNプライムオンライン

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    yamadar 2021/11/09
    『信頼する仲間と、緩やかに迎える滅び。それが彼らの生き方なのでしょう』
  • 最期まで諦めない

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    yamadar 2021/11/09
    女王蜂を失った巣の蜂たちの物語
  • ワラジムシとダンゴムシは究極のペットだぞ

    みなさんは何か生き物を飼っておられるかな? ちなみに僕はいろいろと飼っている。20種類くらい飼っている。 長期の出張や旅行に出る際の足枷になるので控えるべき趣味だろう自覚しているのだが、どうにもやめられない。 ※この記事は「デイリーポータルZをはげます会」会員(有料)限定記事です。冒頭の一部を公開いたします。 ところで、生き物を飼育する楽しみや喜びというのは人によって、あるいはその生物によっていろいろである。 たとえば犬やは意思の疎通やコミュニケーションをはかれるのが最大の魅力だろう。 錦鯉や金魚、あるいはカブトムシやクワガタの飼育はその外見の美しさやかっこよさの鑑賞を主な目的とするものだ。 「飼う虫」の代表格、クワガタ。見た目のカッコよさは折り紙付きだが、エサは専用のゼリーをチミチミと舐めるだけだし、繁殖させようとすると1〜2ヵ年計画になる。なにかとスローなペットだ。(※写真は僕が捕獲

    ワラジムシとダンゴムシは究極のペットだぞ
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    yamadar 2021/09/30
    「ある公園で昆虫(ゴキブリ)観察をしていたところ、コンクリート壁に何十何百というワラジムシ(クマワラジムシという種類)が群がっていた」うん、地獄 /今回はタイトルで筆者分からなかった
  • 世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+

    ミツバチは人間社会と比べても劣らない社会制度が発達した世界に住んでおり、その労働倫理の高さには定評があります。 そんな愛すべきミツバチに大きな危機が押し寄せています。個体数が急速に減っているのです。 この問題の解決につながるような発見を、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の博士課程に入ったばかりの女性研究者が成し遂げました。 巣箱に群がるミツバチ。リンゴやコーヒー、アーモンドなど、様々な植物を受粉させることができる=ブリティッシュ・コロンビア大、長谷川のんのさん撮影 ミツバチの数が少なくなると人間にどんな影響があるのでしょうか。ミツバチはハチミツやローヤルゼリーを生み出し、私たちの栄養や健康、経済に大きな貢献をしています。 それ以上に大事なのが、ミツバチは花粉を運ぶ役割を果たしていることです。専門家によると、ミツバチは世界の農作物の約3分の1の受粉を担っていて、ほかの昆虫や動物などの「花粉

    世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+
  • 脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに

    女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス

    脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに
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    yamadar 2021/04/20
    おもしろい
  • なぜ虫を嫌う人がいるのか?、心理的影響と都市化の関連性を東大が示唆

    東京大学(東大)は3月12日、昆虫をはじめとする陸生節足動物(いわゆる「虫」)に対する否定的な認識(虫嫌い)が世界的に見られる原因を、進化心理学的観点から検証した結果、病原体の感染を避けようとする過去の進化的圧力によって形成された心理的メカニズムがあり、それが都市化によって強化されていることが示唆されたと発表した。 同成果は、東大大学院 農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構の深野祐也助教、同・農学生命科学研究科 生圏システム学専攻の曽我昌史准教授らの研究チームによるもの。詳細は、「Science of the Total Environment」に掲載された。 ゴキブリが苦手な人は少なくないだろう。まして、素手でつかめる人ともなると、間違いなく少数派のはずだ。何もゴキブリに限った話ではないが、現在、虫嫌いは世界中で広く見られる現象だという。世界的な虫嫌いは、昆虫の生物多様性保全が進まな

    なぜ虫を嫌う人がいるのか?、心理的影響と都市化の関連性を東大が示唆
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    yamadar 2021/03/15
    めっちゃ面白いし興味深い。
  • 目撃相次ぐふさふさの毛虫、強い毒に警戒呼びかけ 米バージニア州

    非常に長い毛を生やし、強い毒を持つ毛虫の目撃報告が米バージニア州で相次いでいる/From Virginia Department of Forestry (CNN) 全身を覆う長い毛の中に強い毒を持つ毛虫が米バージニア州で相次いで目撃され、当局が住民に対して近づかないよう呼びかけている。 目撃されているのは、米国に生息する種の中でも特に強い毒を持つといわれる毛虫で、蛾(が)の一種、サザン・フランネル・モスの幼虫だ。バージニア州東部の公園や建物付近で複数の報告が寄せられているという。 バージニア森林局によると、この毛虫は長い毛の中に毒針毛を持っている。 専門家によれば、この毒針毛に人が触れると毒が放出され、かゆみを伴う発疹や嘔吐(おうと)、腫れ、発熱などの症状を引き起こす。 バージニア州リッチモンドの住民は、この毛虫に刺された時の感覚を、焼けつくナイフのようだったと表現する。フロリダ州の女性

    目撃相次ぐふさふさの毛虫、強い毒に警戒呼びかけ 米バージニア州
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    yamadar 2020/10/10
    触ってみたくなるくらいフサフサだな。。。
  • 「新型ブニヤウイルス感染症」は日本国内でも SFTS(重症熱性血小板減少症候群)とは(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日「中国から新型ブニヤウイルスで7人死亡」というニュースが報道されました。 中国で「新型ブニヤウイルス」7人死亡…60人が感染 新型コロナに続き、中国からどんどん新しい感染症が見つかって大変なことになっている・・・と不安に思われた方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、どうやらこの「新布尼亞病毒(新型ブニヤウイルス)」はSFTSウイルスのことのようであり、そうだとすると既知の感染症ということになります。 SFTSのことだとすれば、日でも西日を中心に今も年間100人の方が感染し、27%の方が亡くなられている感染症です。 SFTSとはいったいどのような感染症なのでしょうか。 SFTS(重症熱性血小板減少症候群)とはSFTS ウイルスのヒトへの感染経路(重症熱性血小板減少症候群 (SFTS) 診療の手引き2019より)SFTSという感染症は2011年に中国で見つかった感染症です。 201

    「新型ブニヤウイルス感染症」は日本国内でも SFTS(重症熱性血小板減少症候群)とは(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    yamadar 2020/08/08
    「クチバシが残ってしまうと、私のように肉芽ができてしまいます(涙)」
  • 腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞

    水田などに広く生息する水生昆虫「マメガムシ」が、カエルにべられても消化管を無事に通過し、生きてお尻の穴から脱出することを確認したと、神戸大大学院農学研究科の杉浦真治准教授(生態学)が発表した。4日、国際学術誌「カレントバイオロジー」に掲載された。 杉浦准教授は、昆虫が他の動物に捕されないようにするための逃避行動を研究。捕動物の体内に入った後、口から脱出する場合と、お尻の穴(総排出腔(こう))から排出される場合があるが、後者は消化管内で長時間耐える必要があり、実態がよく分かっていないという。

    腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞
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    yamadar 2020/08/04
    「トノサマガエルに食べられた後、お尻の穴から生きたまま脱出するマメガムシ」2匹への容赦が微塵もない写真
  • 病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大

    (CNN) 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかったとして、米ウェストバージニア大学の研究チームが学会誌に調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は、幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部をい落とし、菌の胞子と入れ替える。胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは6月にウェストバージニア州で見つかった。マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、これで3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。これには宿主を殺すのではなく

    病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大
  • 「確実に仕留めてから下山をして」登山口に近い駅に、大量の山ビルが出現→人間が持ち込んだものらしい

    かのん社長と一緒🐈🌈kotoさん @akki_nyan 現場には血液痕もあり、吸われた方が対応したものと思います。塩も盛ってあったようなので、ここで退治されたのかもしれませんが、かなりの生存ヒルが。 交通機関に乗る前に、かならず確認。 バスやタクシー、電車の中に持ち込まないよう配慮していこう。 山に登るものとして、みんなにお願い。 2020-06-13 23:27:27 かのん社長と一緒🐈🌈kotoさん @akki_nyan 秦野市では、ヤマビルによる吸血被害と生息密度の低減、生息域の縮小を図るため、駆除活動や研究会を開催しています。 city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1… ヤマビルは一回吸血すると15ヶ月は吸血せずに生存でき、十分に吸血すると産卵し生存域を広げていきます。特に吸血したヒルは必ず仕留めてください。 2020-06-14 12:

    「確実に仕留めてから下山をして」登山口に近い駅に、大量の山ビルが出現→人間が持ち込んだものらしい
  • パキスタンのバッタ被害対策に中国が10万羽「アヒル軍」派兵 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと パキスタンで発生しているバッタ被害の対策について、中国メディアが伝えた 中国がバッタ駆除のため、10万羽の「アヒルの軍隊」を派兵したと報道 国内で発生した同様の事例では、アヒルがバッタを根絶した実績もあるとした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    パキスタンのバッタ被害対策に中国が10万羽「アヒル軍」派兵 - ライブドアニュース
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    yamadar 2020/02/29
    ごちそうになるのか
  • ソマリア、バッタの大群襲来で国家非常事態を宣言

    ケニア・サンブル地方のアーチャーズポストに近い村に襲来したバッタの大群(2020年1月22日撮影、資料写真)。(c)TONY KARUMBA / AFP 【2月2日 AFP】(更新)ソマリア政府は2日、「アフリカの角(Horn of Africa)」と呼ばれるアフリカ北東部諸国にバッタの大群が襲来していることを受け、国家非常事態を宣言した。バッタの大発生をめぐっては、世界で最も貧しい国の一つである同国の料供給を壊滅させている。 【関連記事】アフリカ東部のバッタ大発生、元凶は豪干ばつと同じ気象変動現象 同国の農務省は、「ソマリアの脆弱(ぜいじゃく)な料の安全保障情勢に重大な脅威をもたらすサバクトビバッタの大発生の現状から、国家非常事態を宣言した」と発表。 さらに「人々とその家畜の料源が危険にさらされている」「サバクトビバッタの大群は異常なほど大規模で、膨大な量の穀物や飼料をべ尽くして

    ソマリア、バッタの大群襲来で国家非常事態を宣言
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    yamadar 2020/02/03
    例のバッタの人、やっぱ行くのかな
  • 遺伝子操作による蚊の減少実験が失敗、さらに「不死身の蚊」が誕生? - ナゾロジー

    Point ■イェール大学が、遺伝子操作したオスの蚊を野生のメスと交配させることで、子孫繁栄を妨害する実験結果を報告 ■27ヶ月に及ぶ実験期間のうち、最初は蚊の減少が見られたものの、18ヶ月後にはもと通りの数に戻っていた ■さらに、強い殺虫耐性を持つハイブリッド種が誕生したと報告されている

    遺伝子操作による蚊の減少実験が失敗、さらに「不死身の蚊」が誕生? - ナゾロジー
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    yamadar 2019/09/18
    気になってた実験の経過を知れて何よりだけどタイトル盛杉君
  • 世界各地で昆虫が減少、害虫は増加傾向に=研究 - BBCニュース

    世界中に生息する昆虫の40%が「劇的な減少率」で個体数を減らしていることが、最新の調査で明らかになった。 それによると、ハチやアリ、カブトムシなどは、ほ乳類や鳥類、は虫類と比べて8倍の速さで減少している。その一方で、イエバエやゴキブリといった一部の種は数を増やしているという。

    世界各地で昆虫が減少、害虫は増加傾向に=研究 - BBCニュース
    yamadar
    yamadar 2019/02/14
    学者の視線が長期的すぎてフフフとなる。