2014年7月31日のブックマーク (12件)

  • 「殺戮100倍返し」のイスラエル ガザ制圧でも見えない本当の勝利

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 7月8日の空爆から始まったイスラエルのガザ地区への攻撃は29日までに死者が1100人を超え

    「殺戮100倍返し」のイスラエル ガザ制圧でも見えない本当の勝利
    yamajii
    yamajii 2014/07/31
    “18歳以上のすべての男女に兵役の義務がある”
  • 共産党から「重大な規律違反」指摘された周永康氏、習近平国家主席の暗殺を2度企てた可能性―香港メディア (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース

    共産党から「重大な規律違反」指摘された周永康氏、習近平国家主席の暗殺を2度企てた可能性―香港メディア XINHUA.JP 7月30日(水)17時50分配信 香港メディア・東網は29日、重大な規律違反があったとして中国共産党が周永康子・前党政治局常務委員に対する捜査を開始したと発表したことについて、「周氏は習近平国家主席を2度暗殺しようと企てた」とする米華字メディア・博訊新聞網の報道を伝えた。 【その他の写真】 博訊新聞網によると、周氏は失脚した薄熙来・元重慶市共産党委員会書記を党総書記に据えて自らは「上皇」として院政を行おうと画策、2012年3月に薄氏が失脚した際に政変を試みたが失敗に終わったという。 その後、昨年8月初めに行われた北戴河会議(共産党上層部による会議)で少なくとも2回習主席の暗殺を計画。1回目は会議室への爆弾設置、2回目は病院での検査時に毒針混入で、いずれも周氏の警護係だ

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  • 「中国の属国に戻るぞ」と米国に脅された朴槿恵:日経ビジネスオンライン

    「そんなに中国の属国に戻りたいのか」――。米国の有力なアジア専門家が朴槿恵(パク・クンヘ)政権に啖呵を切った。もちろん米韓同盟の破棄が前提だ。米韓関係の潮目が完全に変わった。 アジアハンズの警告 鈴置:韓国への厳しい警告記事が載りました。米国のアジアハンズ、ビクター・チャ・ジョージタウン大学教授が中央日報に書いたものです。骨子は「離米従中をしたければしろ。だが、よく考えろ。米韓同盟がなくなれば、中国からその一部として扱われるぞ」です。 日語版で読んで驚きました。「朴槿恵の統一論、歴代政権と比べてみると」(7月18日)ですね。 鈴置:見出し通り、記事のほとんどが歴代政権の統一論の比較で、別段、ニュースはない。その部分は退屈です。 筆者が当に言いたかったのは最後の段落でしょう。そこを、大元の英語版「Five theories of unification」(7月22日)から全訳します。 中

    「中国の属国に戻るぞ」と米国に脅された朴槿恵:日経ビジネスオンライン
  • 再生可能エネルギー、日本の常識は世界の「真逆」:日経ビジネスオンライン

    「『なぜ日は安価な再生可能エネルギーを活用せず、燃料費が高い火力発電ばかりを使うの?』。欧州へ行くと必ずこう聞かれます」 国内外で再生可能エネルギーに関する制度・政策の調査を手がける、トーマツ・エンタープライズリスクサービスの水野瑛己マネジャーは苦笑する。 この指摘の背景には、「太陽光発電の発電コストは、電力の小売料金よりも安く、風力発電の発電コストは火力発電並み」というのが欧米の常識になったことがある。 翻って日。東京電力・福島第1原子力発電所事故に始まる原発停止による電力不足は、そのすべてを火力発電で賄ってきた。 火力発電は原価の約6割を天然ガスや石炭、石油といった燃料費が占める。資源に乏しい日は火力燃料のほぼすべてを輸入に頼っている。だからこそ、日向けの燃料価格は「ジャパンプレミアム」と呼ばれ、電力料金高騰の主要因となってきた。 2012年7月に再生可能エネルギーの固定価格買

    再生可能エネルギー、日本の常識は世界の「真逆」:日経ビジネスオンライン
  • 追い込まれたプーチン大統領、味方を維持するための戦い:JBpress(日本ビジネスプレス)

    まず、破綻した石油会社ユーコスの元大株主らに500億ドルの賠償金を支払えという命令が裁判所からロシアに下された。次に、欧州連合(EU)がウクライナ問題について、初めてロシア経済の全セクターに真の打撃を与えうる追加制裁を科すことを決めた。 この2日間で、欧州とロシアの関係は冷戦終結後最悪の状況に陥った。1980年代半ば以降で最悪と言ってもいいかもしれない。 タイムマシンで昔に戻ったような感覚は、29日の米国の動きによりさらに強まった。ロシアは新型の地上発射型巡航ミサイルの実験を行っており、ロナルド・レーガンとミハイル・ゴルバチョフの間で交わされた重要な軍縮条約に違反していると米国が非難したのだ。 ロシアのメディアや政治家は、ユーコスの件の裁定とEUによる「第3段階」の制裁の開始を結びつけ、これはロシア経済に打撃を加える試みだとする陰謀論を展開しているが、この2つの出来事が同じタイミングで明ら

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  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    11月の米大統領選の共和党候補指名が確実なトランプ前大統領は、民主党の現職バイデン氏と現時点で支持率が拮抗し、幾つかの激戦州ではやや優位に立っているとの世論調査もある。それでもトランプ氏や同氏の側近らは、選で敗北した場合に備えて結果に異議を申し立てるための下準備を進め、選挙の正当性に疑念を持たせるような取り組みも行っている。 マーケットcategoryアングル:中国住宅買い換えキャンペーン、中古物件売れず苦戦中国当局は低迷する不動産市場のてこ入れ策として、市民に新しい住宅への買い換えを促すキャンペーンに乗り出し、関心も集まっている。しかし中古住宅の売れ行きが悪く、政策推進の大きな壁になっている。 午前 12:41 UTC

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  • Nスペ『STAP細胞 不正の深層』 - 小保方晴子は若山研からES細胞を盗んでいた | 世に倦む日日

    昨日(7/27)のNHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」は、よく出来た良質のドキュメンタリー番組だった。制作スタッフの鋭気と執念がよく伝わった。おそらく、安倍晋三や下村博文からのNHK上層部を通じた圧力は凄まじいものがあり、現場に脅しや妨害が入っていたに違いないが、そうした厳しい環境の中で、よくあれだけの作品に仕上げたものだと拍手を送りたい。番組にはNHKらしさがあり、NHKらしい特集報道のオペレーション・エクセレンスが感じられた。並々ならぬ意気込みは、山根基世がナレーションを担当したことからも察せられた。NHKが日曜夜9時放送のNスペに山根基世を起用するということは、その番組に格別の重みを置いたことを意味する。山根基世があの口調で語ると、視聴者の心に響く説得力がまるで違う。今後、官邸や自民党からNHKに不当な横槍が入るだろうが、NHKにはそれに屈せずに取材と報道を続けて欲しいと思う

    Nスペ『STAP細胞 不正の深層』 - 小保方晴子は若山研からES細胞を盗んでいた | 世に倦む日日
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報

    日経平均予想レンジ――3万2200~3万4000円 2024年初の金融市場では為替の円高進行が一服した半面、その背景として米国の早期利下げ期待が後退した。日株相場は売り買いが交錯する状況で、来週は経・・・ …続き

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  • 2030年、老人も自治体も"尊厳死"しかない

    今の日は、保守化、右派の影響力が高まっている。その背景には、韓国中国への感情悪化だけでなく、リベラル、左派の魅力のなさ、ストーリーのなさがあ る。今の日リベラルに、欠けているものは何か、どうすれば国民の心をつかむことができるのか。社会活動家として最前線で戦ってきた湯浅誠氏が、論客と の対談を通じて、「真のリベラル」の姿を探る。3人目の今回は、「純粋なる保守主義者」であり、ネット上の最強の論客として知られる、やまもといちろう氏 との異色対談。その後編。 前編はこちら 2030年のディストピア やまもと:私ずっと、湯浅さんに聞きたいことがひとつあって。 湯浅:はい。 やまもと:たぶんわれわれは2030年ぐらいまでに、ディストピア(反理想郷)を経験すると思います。それこそ300万人以上出てくるであろう独居老人とか、400万人近くいるであろう認知症患者とか、彼等を一人一人救済していけないじ

    2030年、老人も自治体も"尊厳死"しかない
    yamajii
    yamajii 2014/07/31
    “地域コミュニティーは会社と違って採用試験もないし、どんな人でもリストラできない。つまり普通の会社より多様性がはるかに高い。それをマネージするのは会社運営よりずっと大変”
  • ネトウヨは、卒業することを知らない

    今の日は、保守化、右派の影響力が高まっている。その背景には、韓国中国への感情悪化だけでなく、リベラル、左派の魅力のなさ、ストーリーのなさがある。今の日リベラルに、欠けているものは何か、どうすれば国民の心をつかむことができるのか。社会活動家として最前線で戦ってきた湯浅誠氏が、論客との対談を通じて、「真のリベラル」の姿を探る。3人目の今回は、「純粋なる保守主義者」であり、ネット上の最強の論客として知られる、やまもといちろう氏との異色対談。 集合知で解答にたどり着く可能性を探った 湯浅:やまもとさんは、どうして「2ちゃんねる」をつくったのですか。 やまもと:えっ、湯浅さん、そ、そこの話からですか? 湯浅:だめ?(笑) やまもと:いや、いいですよ。(笑)。あれはね、もともと西村(西村博之氏)が作ったもので、私はそれに乗っかっていただけです。彼は頭の回転の速い、非常に優秀な男です。だけど当時

    ネトウヨは、卒業することを知らない
    yamajii
    yamajii 2014/07/31
    ネトウヨのボリュームゾーンって42~46歳なのか・・・。