Windows8.1が動かなくなったり重くなったらやること - Bookrock
Windows8.1を暫く使っていると、動きがとても重くなる。ほとんどフリーズ状態になってしまい、作業が全く進まない。 パソコンを再起動してみるが、それでも改善しない。 OSをもとに戻そうとしたが、それでは時間がかかるので他に方法がないかと考えた。 そういえば、昔のWindowsにはデフラグとかスキャンデスクとかあったので、そういうのがないかと。 こういう機能があった。 コントロールパネル。 システムとセキュリティがあるので、ここを使う。 問題の発見と解決をクリックするとこういう画面に。 問題が検出されるので、それをクリックする。 なかったら、トラブルシューティングをやってみる。 トラブルシューティングでは、Windows Updateか保守タスクを実行する、をやってみる。 Windows Updateの画面になったら、次に進む。 保守タスクを実行すると、こういう画面になるので、次に進む。
高田馬場「えんじ」は東北の日本酒好きには堪らない素敵なお店だった。 - ウォーキングと美味しいもの
仕事帰り、ちょっと時間があったので高田馬場駅で電車を降りて神楽坂まで歩いて帰ることにした。ちょうど20時前。夕食何食べようか、ぶらぶら歩きながら考える。ラーメンにミャンマー料理、もつ焼き、居酒屋。高田馬場周辺は新しいお店から古いお店まで、とにかくおもしろそうな小さい店が多くてわくわくする。そんな時ふと小道に入って見つけたのが和バル処「えんじ」。店の入口を見て、良さそうなお店だなあ、と思ってメニューを見ると大好きな「伯楽星」に「宮寒梅」もある。これは絶対美味しいお店だ、と思って入ることにした。 まずはやはり「伯楽星」。そして酒盗クリームチーズ。美味しい。仙台にいた時を思い出す懐かしい味。 宮寒梅の少グラス。やはりうまかった。「こころに春をよぶお酒」。個人的に今一番好きな日本酒かもしれない。 牛タンメンチ。卵感溢れるタルタルに、肉の美味さが染みでたメンチカツが本当によく合う。 福島の寫楽に、
高田馬場のロシア料理屋「チャイカ」のボルシチが美味しかった。 - ウォーキングと美味しいもの
先日、先輩から「美味しいボルシチを食べられるお店があるから一緒に行こう」と、高田馬場の「チャイカ」へ連れて行ってもらった。駅からすぐ。「ドン・キホーテ」の隣のビルの2階にお店はある。 全てのセットに「ボルシチ」はついていて、特に気になった「つぼ焼きセット」を注文してみた。ボルシチって今までずっとロシアの料理だと思っていたけれど、元々はウクライナの伝統料理らしい。 ボルシチは、テーブルビートをもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。 近世以後、ベラルーシ、ポーランド、モルドバ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ロシアなどの東欧諸国に普及した。現在、東欧文化圏のほかに、中央ヨーロッパ、ギリシャ、イランや、北米在住の東欧系ユダヤ人によっても作られており、多くの国で世界三大スープとして好まれている。 （ボルシチ - Wikipedia） 昼時の店内は満席。人気
約1時間半の待ち時間の末に感動。日本橋「金子半之助」の大きな江戸前天丼。 - ウォーキングと美味しいもの
職場のメンバーに安くてボリュームが凄い天丼がある、ぜひ！とおすすめしてもらった日本橋「金子半之助」へ行くことにした。名前は聞いたことがあったけれど行くのは初めて。久しぶりの日本橋。天気が良くて歩くのも楽しい。 行列ができるお店と聞いていたので11時開店の30分前に行ってみたけれど、もうすでに30人以上が並んでいた。さすが人気のお店。結局11時に開店して、お店には入れたのが12時頃。約1時間30分の待ち時間。休日は3時間も待つこともあるらしい。（本を持って行っておいて本当に良かった・・ちょうどのよい読書時間となった。）お店に入り、カウンターに座り、職人さん方のてきぱきとした動きを眺めているうちに「江戸前天丼」が到着。噂には聞いていたけれど、その大きさに感動。ここまでくると芸術的な感じ。 いかと小柱のかき揚げは食感が良く、海老の弾力もなかなか。カリッとした衣と、甘めのタレとご飯が良くあう。丼を
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