タグ

2017年11月18日のブックマーク (5件)

  • 神話ってどうしてできるのか - waffleの夢を持つことはチャレンジすること。

    いつも見ていただきありがとうございます!! 今回は「なぜ、神話というものがあるのか」という質問を授業でされたので考えてみましたー! 今回初の読者様がいる状態なので軽く説明するとこのブログは完璧に僕の想像です。 一切ネットで調べてないので間違ったことを言ってる可能性の方が大きいです。 なので、こういう考えの人もいるんだなーくらいで読んでいただけるとうれしいです。 さて 神話は世界各国にありますよね。 日神話、ギリシャ神話、インド神話、北欧神話など多くありますよね。 それに神様は世界中にめっちゃいます。 雷の神(いかづちのかみ)なんて 雷神(日神話) トール(北欧神話) ゼウス(ギリシャ神話) セト(エジプト神話) 神話ではないけど インドラ(ヒンドゥー教) などがいますよね。 でも実際雷は科学で説明できます。 ということは神とい存在はその時代に説明できなかったことを神の仕業といて説明でき

    神話ってどうしてできるのか - waffleの夢を持つことはチャレンジすること。
  • 【知的生産術】『知的戦闘力を高める 独学の技法』山口 周 : マインドマップ的読書感想文

    知的戦闘力を高める 独学の技法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも一番人気だった「知的生産術」。 著者である山口 周さんの過去の著作は、当ブログにおいてどれも人気でしたから、書への期待が高いのも分かります。 アマゾンの内容紹介から一部引用。書は、限られた時間の中で、いかに費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、実戦で手足のように使いこなすかについて、「戦略」「インプット」「抽象化・構造化」「ストック」の4つのステップから1冊に体系化する。 お飾りの知的武装ではなく、知識を当に使える武器へと変える、超実践的な手法を紹介。この世をしたたかに生き抜くための、最強の知的生産術。 なお、版元のダイヤモンド社さんは、めったにセールを行わないので、1割引きでもお得なKindle版がオススメです! Single study rooms / ocegep 【ポイ

    【知的生産術】『知的戦闘力を高める 独学の技法』山口 周 : マインドマップ的読書感想文
  • 高齢者の認知症発症リスク、ゲームで低下か 研究

    テレビゲームを試す高齢女性(2015年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/GUILLAUME SOUVANT 【11月17日 AFP】コンピューターゲームは、高齢になっても頭の回転を保つ助けになるだろうか──。最新の研究結果では、視覚刺激への反応を求める特定のゲームでトレーニングを積むことにより、認知症の発症リスクが29%低下する可能性が示唆された。専門家らは、この結果に期待を寄せつつも、関連性を裏づけるにはさらに研究を重ねる必要があるとの見方を示している。 2800人以上を対象とした無作為化臨床試験に基づく今回の研究では、いわゆる「脳トレゲーム」が使用された。研究は、米国立衛生研究所(NIH)が資金提供した。 この脳トレゲームは、画面中央に表示される物体を識別しながら、同じタイミングで周辺部に表示される別の物体の位置を把握する内容となっている。ユーザーが上達してレベルが上がるにつれ、

    高齢者の認知症発症リスク、ゲームで低下か 研究
  • リポート返却【会社法】 - GoTheDistance!ジェニファーの法政大学通信ブログ

    会社法のリポート返却あり。 手書き指定だったため、リポート用紙のマス目に記入する必要があり、文字数調整と清書の作業が一仕事だった。 もしこれが再提出になったらキツいなぁ、とドキドキしていた。 評価は 設題1:B 設題2:A うん、まずまずよし! いたわりの言葉と法学 添削してくださったのは、笹久保先生。 合併はとても難しい分野ですが、がんばって勉強しましたね。 法学部ではないため苦労したと思います。 といういたわりのお言葉が添えられていて、「そうなんです、先生、苦労したんです~!」と走っていって抱きつきたい気持ちになる。 加えて、内容的に踏み込み不足のポイントについて、ご指摘いただく。どうもありがとうございます。 商法のリポートの時にも思ったけど(参考:半泣きリポート返却【商法総則・商行為法】)、法学の基的お約束みたいなところを把握できておらず、力業でやっているところがある。 きっとこう

    リポート返却【会社法】 - GoTheDistance!ジェニファーの法政大学通信ブログ
  • アメリカに頼らない衛星測位システムで“誤差数センチメートル”へ──高精度位置情報で可能性が広がる日本の産業 - GeekOutコラム

    2017年10月10日、準天頂衛星「みちびき」4号機を載せたH-IIAロケット36号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、無事に衛星の軌道投入に成功しました。2010年9月の「みちびき」初号機打ち上げ以来、長らく単体での試験運用が続いていた日の衛星測位システムは、2017年度の2、3、4号機の打ち上げ成功を受け、2018年度からはいよいよ4機体制での24時間運用がスタートします。高精度な位置情報が安定して利用可能になることで、従来から位置情報を活用していた交通や流通だけでなく、製造業、農林水産業、建設、防災、介護、医療など、あらゆるところで位置情報を活用した新たな仕組みが生まれる可能性が広がります。 「誤差数センチメートル」程度の高精度な位置情報を提供 「準天頂衛星システム」(Quasi-Zenith Satellite System、QZSS)は、主に日地域を対象とし、衛星からの電

    アメリカに頼らない衛星測位システムで“誤差数センチメートル”へ──高精度位置情報で可能性が広がる日本の産業 - GeekOutコラム
    yamanakaatsuko25
    yamanakaatsuko25 2017/11/18
    誤差数センチはすごいなー