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2015年11月30日のブックマーク (8件)

  • Abaddon Okinawa のオリジナルグッズがカッコいい!

    こんにちわ!沖縄青のエージェントmaijunです。 12/12のIngress公式イベント Abaddon Okinawa XM Anomalyに向けて、オリジナルグッズが出来上がりましたよ! 是非皆さま購入くださいませ。 Suzuriで買えます さて今回準備出来たオリジナルグッズですが「画像をアップするだけ!オリジナルグッズを作ろう。」でお馴染みのSuzuriで購入することが可能です。 ARO ( Abaddon_Resistance_Okinawa ) のオリジナルアイテム ∞ SUZURI(スズリ) 事前チェックで商品を見ましたが・・ うん!いい具合にデザインはくっきりはっきり! それに綿100%ですので耐久性に優れ長持ちするのが嬉しいですね。 緑の方も注目です。 「Resistance向けの商品しかないんだろうなぁ〜」とお嘆きのENLの皆様。ご安心ください!ちゃんとENLの皆様向け

    Abaddon Okinawa のオリジナルグッズがカッコいい!
  • 第4回沖縄こどもの国将棋大会に参加しました | ず’s 将棋

    今回は名前の通り沖縄こどもの国での開催です。 結果の詳細は「沖縄将棋@支部連合会」に後日掲載されると思います。 最新の大会案内は沖縄将棋新着情報をご参照ください。 大会の概要沖縄のいつもの大会では強さの順にS,三段,A,B,C,Dの順にクラス分けされていますが、今回は三段リーグがなくて、シルバークラス(60歳以上)が追加されています。 こどもの国大会なのにシルバークラスが増えるのが面白い。 各クラスで3位以内に入賞優勝またはそれに準ずる成績を取ると上のクラスに進級。それぞれ予選リーグ(4人単位、2勝通過)と決勝トーナメントがあります。 (3位というのは間違いでした。お詫びして訂正いたします) 前回と同様にA級参加。 事前準備前回は1勝2敗でした。みなさん強いのですが全く勝てないほどではないように思います。 優勝は夢として予選通過(2勝1敗以上)を目標にします。 A級初参加してわかったのは意

    第4回沖縄こどもの国将棋大会に参加しました | ず’s 将棋
  • シベリアで40年以上隠れて暮らした家族の話 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    社会との交流を一切断って孤独に暮らすということ 成果、昇進、嫉妬、競争、義務、税金、借金、老後…… もうそんなことであれこれ悩みたくない。いっそ山奥や無人島にでも移住して、社会との関わりを断ってのんびり暮らしたい。 そんなことを想像したことはないでしょうか。 これまで享受してきた娯楽や快適な生活を捨て去るのは辛いでしょうが、煩わしい社会のあれこれを気にしないで生きていけるのは、それはそれで魅力的ではあります。 代わりに今日うものの心配をしなくてはいけなくなるので、悩みはむしろ増えるかもしれませんが。 今回取り上げるのは、命と信仰を守るために社会から完全に疎外した生活を40年以上送っていた、シベリアのある家族の話です。 1. ソ連の地質学者たちの"発見" Photo from Smithonian.com 1-1. 森林の奥地に小屋を発見 1978年、ソ連の地質学者たちが現在のロシア連邦ハ

    シベリアで40年以上隠れて暮らした家族の話 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 思わずゾクゾクする考古学フォトギャラリー

    「何を見つけたのかではなく、何を見出すかです」と言うのは、米国ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館で学芸員を務めるデビッド・ハースト・トーマス氏だ。つまり、考古学の発掘で人工の遺物や建造物の跡などを見つけたとしても、それはまだ半面に過ぎない。当に大事なのは、それらが物語る文明の面影にある。考古学者たちと同じように、冒険心をもって、ナショナル ジオグラフィックのアーカイブを発掘してみよう。私たち人類の魅力あふれる過ぎし日々に光を当てる写真をどうぞ。 ラ・ベンタの石頭

    思わずゾクゾクする考古学フォトギャラリー
  • ROS Robot Programming in Japanese

    [の紹介] タイトル: 詳説 ROSロボットプログラミング 副題:- 導入からSLAM・Gazebo・MoveItまで - 著者:表 允晳, 倉爪 亮, 渡邊 裕太 出版日:2015年 11月 30日(初版) 出版社:Kurazume Laboratory (出版者記号 9908736) ISBNコード:9784990873608 フォーマット:PDF版 ページ数:340p サイズ:A4 [ダウンロード] Direct download link (Version 1.0.0 / 2015-11-30) [主な内容] ROS入門 ROS のインストール ROSの基知識 ROSコマンド ROSツール ROSプログラミングの基 パッケージの導入方法 センサによる情報の取得 移動ロボットの制御とシミュレーション SLAMとナビゲーション ROSによるロボットアームの制御 [参照] @boo

  • ReactiveX/RxJava の概要 - A Memorandum

    RxJavaReactiveX (Reactive Extensions) の JVM 実装で、平たく言うと非同期のイベント処理を簡素に書ける、単なるライブラリです。 "Rx = Observables + LINQ + Schedulers" などと表現されます。なんですかこれ?大げさな抽象概念を掲げすぎて意味不明になる現象(モナド現象)になっていませんか? Observable とは Observable は発生順に並んだイベントのストリームです。 Java8 では、何らかの型Tの並びを Stream として表現し、この並びに対して関数的な操作を適用する API が用意されています。例えば Stream.map() は関数 Function を引数に取り、関数で変換された新しい Stream を返します。戻り値として Stream が得られるので、同じように操作を連結して定義して

    ReactiveX/RxJava の概要 - A Memorandum
  • 『計算機プログラムの構造と解釈』(SICP)を読み終えて - きのこる庭

    ようやくSICPが終わった。念願の夢の1つを叶えた。「ポインタを理解する」「コンパイラをつくる」とかから始まり 今年に入って 技術者として個人的にやりたかった事を3つ実現できた。良い調子。 サムネは記念にマッカーシー先生(再使用が許可された画像)。 完了までの期間 3.5ヵ月程度。平日は帰社後に2~3時間ほど、毎週土日はSICPに費やした。 学んだこと・できるようになったこと 1. より抽象的に物事の仕組みが考えられるようになった。 (「言語」という制約されたドメインを取っ払って純粋に実装について考えられるようになった) 2. 再帰のコードは悩まなくてもスンナリ頭に入るようになった。 3. Eval & Apply の陰陽によるプログラムの成り立ちを理解した。 4. 数学・コンピュータ科学に関する以下のことが人に説明できる程度には身についた。 - Newton法 - エラトステネスの篩 -

    『計算機プログラムの構造と解釈』(SICP)を読み終えて - きのこる庭
  • ReactiveX と「普通のやつらの上を行け」の意外な関係 - Okapies' Archive

    これは「関数型プログラマのための Rx 入門」の補足記事です(タイトル変えた)。 前編、後編とお送りしてきたこの記事だが、特に後編について「何を言ってるのか分からん」というコメントを何人かの方から頂いた。…なんというか、ごめんなさい。 繰り返しになるが、Rx を使う上で関数型プログラミングの知識は必ずしも必要ではないし、むしろ(関数型のコンセプトが基礎にあるのに関わらず)知らなくても使えるようになっている。ライブラリの作者たちは「過度な抽象化は害になる」ということを弁えているのだろう。 しかし、Rx と関数型プログラミングの関係を把握しておくと、非同期データストリームのビルディング・ブロックの作り方について大いに視野が広がるだろう。もし、貴方がこの記事の前提となる「関数型」のパラダイムに興味をお持ちなら、まずは「関数プログラミング実践入門」をお勧めしたい。 関数プログラミング実践入門 ──

    ReactiveX と「普通のやつらの上を行け」の意外な関係 - Okapies' Archive