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2022年7月8日のブックマーク (6件)

  • 篠原ともえが吉田拓郎の最後のアルバム「ah-面白かった」LP盤で衣装、ジャケットのデザインを担当 - WWDJAPAN

    篠原ともえが吉田拓郎の最新アルバム「ah-面白かった」のアナログLP盤に衣装デザイナー、ジャケットのアートディレクターとして参加した。作は吉田にとって最新にして最後といわれるアルバムで、アナログLP盤は8月10日に数量限定で発売する。 ジャケットの世界観は吉田のアイデアをベースにしたもので、自身の母の若かりし頃に想いを馳せたイメージを採用している。ビジュアルには俳優の奈緒を起用し、撮影は1975年に吉田が5万人を集めてオールナイトで開催した伝説の野外コンサート「吉田拓郎・かぐや姫 コンサート インつま恋」の開催地であった静岡県のつま恋で行った。 吉田は今回の共作について「このLPアルバムが企画された時に『シノハラにデザインをお願いしよう』と思い、そして今、心から『感激で満足の仕上がり』になった事を喜んでいます。君のアイディアは僕に刺激と同時に『幸せ』をプレゼントしてくれました。当に有難

    篠原ともえが吉田拓郎の最後のアルバム「ah-面白かった」LP盤で衣装、ジャケットのデザインを担当 - WWDJAPAN
  • 自民党京都府連に再び「選挙買収疑惑」が浮上 | 文春オンライン

    月刊「文藝春秋」3月号で明らかになった自民党京都府支部連合会(以下、府連)による“マネロン選挙買収”疑惑。同様の“選挙買収”が今度の参院選(7月10日投開票)でも行われていることがジャーナリスト・赤石晋一郎氏の取材で新たに分かった。 現在府連の会長をつとめる西田昌司氏が考案したとされるスキームは、国政選挙の前に候補者がまとまった金を用意し、選挙区内の府議・市議に府連を通じて各50万円を配る仕組みだった。金の流れを図式化すると、次のようになる。 【選挙区支部(国会議員)】→【自民党・府連】→【府議・市議】 府連の元事務局長が作成した《引継書》も、こうした「選挙買収」の実態を生々しく物語っている。 〈活動費は、議員1人につき50万円です。候補者が京都府連に寄附し、それを原資として府連が各議員に交付するのです。当に回りくどいシステムなのですが、候補者がダイレクトに議員に交付すれば、公職選挙法上

    自民党京都府連に再び「選挙買収疑惑」が浮上 | 文春オンライン
  • 地方交付税、マイナカード普及率反映 茨城県知事が反発 | 毎日新聞

    総務省が来年度からマイナンバーカードの普及率を地方交付税の配分に反映させる方針を示したことを受け、大井川和彦茨城県知事は6日の定例会見で「地方交付税は自治体の基礎財源。普及促進の材料とすべきではない」と反発した。 同省は今年度末までにほぼ全国民へのカード交付を目指すが、6月1日時点の普及率は44・…

    地方交付税、マイナカード普及率反映 茨城県知事が反発 | 毎日新聞
  • 美大生4人「インボイス。あれはやばい」 記者が恥じた〝心の距離〟「他人事じゃない」…浅草で聞いた本音(withnews) - Yahoo!ニュース

    東京・浅草の街で、浴衣姿で写真を撮っていた大学生たち。同世代の記者が、「あなたの心と、投票所の距離はどれくらい……?」と問い掛けてみました=御船紗子撮影 もうすぐ参院選の投票日。「若者の投票率が低い」「政治に関心がない」といわれますが、そもそも「若者」たちは暮らしのなかでどんなことに問題意識を感じているのでしょうか。それは「選挙」で争点になっているのでしょうか。「あなたの心と、投票所の距離はどれぐらいですか――?」 同世代の記者が街を歩いて尋ねてみました。 東京・浅草で同世代の記者が出会ったのは、卒業後の自身の進路を真剣に考える美大生たちでした。 【画像】インボイス制度って?画像で解説 「自分たちも他人事じゃない」美大生の危機感 <担当記者・御船紗子:1994年、奈良生まれ。2017年に入社。 「あなたにとって投票所はどんな存在?」。そんな問いを若者にぶつけてみたいと、今回は東京・浅草寺周

    美大生4人「インボイス。あれはやばい」 記者が恥じた〝心の距離〟「他人事じゃない」…浅草で聞いた本音(withnews) - Yahoo!ニュース
  • 「ピザの大きさに関する計算ミス」…インド人男性が指摘したツイートが大バズり!|もぎたて海外仰天ニュース

    あるツイートが「数学って実生活で役に立つことがあるんだ!」と話題になっている。 「ロイチャンダン」というハンドルネームのインド人男性が、6月30日にピザの注文をめぐる体験をツイートした。あらましは、ざっとこんな感じだ。 * 9インチのピザを注文。しばらくし…

    「ピザの大きさに関する計算ミス」…インド人男性が指摘したツイートが大バズり!|もぎたて海外仰天ニュース
  • 勝ち組にしか未来のない人生100年社会は、個人より社会が間違っているんじゃないの?

    「私たちはどう年を取るのが望ましいか?」 いつの時代にもこうした問いはあっただろうし、私もずっと問い続けている。 これからの世の中、どう年を取っていけばいいのかわかった気がしない。 そうしたなか、最近、気になるに出会った。それを紹介しながら、高度な資主義と高度な高齢化社会の組み合わせについて書いてみる。 100年時代の人生戦略を語った『ライフシフト』 まず、を紹介しよう。 今回出会ったはリンダ・グラットン/アンドリュー・スコットという二人のロンドンビジネススクール教授が著した『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』というだ。 書はまず、従来までのエイジングを教育のステージ・仕事のステージ・引退のステージの3ステージ構成とみなし、それが時代遅れになっていると指摘する。 確かに。寿命が延びて就労期間も延びたのだから、若い頃に教育を受けたきり何も学ばなければ、働き口は狭くなり

    勝ち組にしか未来のない人生100年社会は、個人より社会が間違っているんじゃないの?