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bookに関するyamanetoshiのブックマーク (441)

  • 2010-03-07

    KCS(Keio Computer Society - 慶應義塾電子計算機研究会)という大学時代のサークルの50周年記念パーティに行ってきた。 同好会が50年も続くというのもすごいが、設立当初の先輩(60代半ば?)から現役の学生まで40数歳の年齢差のある人々が一同に会するというのもすごい。設立当時のお話も興味深いし、60年代のコンピュータのお話もめちゃくちゃおもしろかった。 日IBM最高顧問の北城さんも先輩の一人なのであるが、学生時代GPSSの処理系を作られたというエピソードを語られていた。経済界の重鎮もプログラマの時代があったのである。 われわれ同期(1977年入学組)はしょっちゅう会っているのは、同期の浅井がゴルフコンペを定期的に開催しているからである。わたしはゴルフはしないが、定期的な連絡網の整備が、飲み会の情報の共有などとあいまって参加率の高さにつながっている。浅井さんには感謝し

    2010-03-07
  • IDEA * IDEA

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  • 「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」という本を書きました。

    gcbook, gcai, GCGCLoverのみなさん、お待たせしました。「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」の情報公開です。 書名:ガベージコレクションのアルゴリズムと実装 著者:中村 成洋/相川 光 監修:竹内 郁雄 ページ数:472ページ 体価格:3,200円 発売開始日:2010年3月17日(水) ※地域・書店によって遅れることがあります ISBN:978-4-7980-2562-9 C3055 読み所 書は次の2つのテーマを扱います。 1.GCのアルゴリズム(アルゴリズム編) 2.GCの実装(実装編) アルゴリズム編では、これまでに考案されてきた数多くのGCアルゴリズムの中 から、重要なものを厳選して紹介します。伝統的かつ基的なものから、やや 高度なアルゴリズムを選定しています。GC独特の考え方や各アルゴリズムの特 性などを理解していただくのがアルゴリズム編の最大

  • Amazon.co.jp: 線型代数入門: 本: 齋藤 正彦

    Amazon.co.jp: 線型代数入門: 本: 齋藤 正彦
  • IDEA * IDEA

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  • 拙著「Linuxネットワークプログラミング」:Geekなぺーじ

    Linuxネットワークプログラミング」というを書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ

  • 3人で仕事をしているなら読んで損はない『小さなチーム、大きな仕事』 @37signals | 木下茂雄のブログ

    小さいチームでも大きな仕事ができる、 そうじゃないんです。 小さいチームだからこそ、大きな仕事ができるんです。 この2つは、似ているようで、 とっても大きな違いがあるように感じました。 たった3人でも、世界を相手にして、 ちゃんと儲ける仕事ができるんだよ、と、 みんなにエールを送ってくれるです。 小さな企業はもっと大きければと願っているのに、 大企業は身軽で柔軟であることを夢見ていることに 気がついているだろうか? 大きな仕事をするには、他と違ったことをしているという感覚が必要だ。 世界にささやかに貢献している、という感覚だ。 競争相手を打ち負かすには、なにごとも 相手よりも「少なく」しかないのだ。 かっこよさはすり減っていく。役に立つかどうかはすり減ることがない。 人々を舞台裏に導くと新しい関係が生まれる。 文化とは行動であり、言葉ではない。

  • ソーシャルブレインズ入門――って何だろう - 情報考学 Passion For The Future

    ・ソーシャルブレインズ入門――<社会脳>って何だろう 「たくさんの脳が集まっているというのは、そのシーンを想像すると何となくグロテスクです。しかし、わたしたちは誰でも一つずつ脳を持っていますから、もし脳がどこにあるかという空間分布だけを図にしてみるなら、東京都だけで、およそ1300万個の脳が東京都内を行ったり来たりしていることになります。さらに、もしみなさんが、いまこの瞬間、通勤電車の中ですし詰めになっているなら、手の届く範囲に少なくとも10個以上の脳がプカプカ存在していることになります。」 ソーシャルブレインズ(社会脳)とは社会に組み込まれた状態の脳の研究である。人間が一番頭を使うのは、従来の脳科学が研究しているような単純な対象の認知ではなくて、空気を読むとか、協調する、対立するという社会関係における認知だ。ソーシャルブレインズこそ脳の質的なはたらきであるともいえる。 認知コストの押し

  • O'Reilly Media - Technology and Business Training

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • クラウドリーディング:vol.10『22歳からの国語力』 | ライフハッカー・ジャパン

    タイトルの『22歳からの国語力』は、ちょっと面白いですね。 『社会人の国語力』でもなく、『就活生の国語力』でもなく、「22歳」としています。 この「22歳」はという年齢は著者によれば 就活生である 大学3年生である 大学4年生である 新社会人である 社会人である という同じ年齢でありながら様々な立場が混在している年齢です。 そういう意味で22歳は人生の岐路と言ってもいいほど、人生の中でも大事な時期ですね。そういえば、昔「22歳の別れ」なんて歌もありましたね。 その大事にな時期に重要なのが「国語力」。上のそれぞれの立場を考えても、就活では履歴書・エントリーシート、大学生ではレポート・卒論、新社会人では日報・議事録・企画書など今まで使った事がなかったような国語力が問われる場面が多々出てきます。 書では、国語力を「読む力」「書く力」「聴く力」「話す力」「編集力」に分けて指南しています。 続きま

    クラウドリーディング:vol.10『22歳からの国語力』 | ライフハッカー・ジャパン
  • アートを書く!クリティカル文章術 - 情報考学 Passion For The Future

    ・アートを書く!クリティカル文章術 プロが教えるアート批評の書き方。美術、音楽、絵画、映画をどう言葉で表現するか。 「そもそもすぐれた芸術作品は、質的にその芸術固有の媒体(音楽なら音、絵画なら色彩)によってしか表現できないことを表現しています。それを言葉で写し取ることは根的に不可能なのです。この意味で批評の言葉は質的な無力をうちに抱え込んでいます。ボードレールは、批評の言葉が理性的な言葉であることはできず、批評自体がひとつの芸術作品となるほかはないというようなことを書いています。」 メディウム・スペシフィックな性質を乗り越えて、言葉にできない感動を敢えて言葉で伝えようとするのがアートの評論行為だ。そこでは普通は悪文とされるものがアートの批評としては名文とされたりする。映画評論家としてのジャン=リュック・ゴダールの華麗なレトリックの例が紹介されていた。これ。 「イングマール・ベルイマン

  • kmuto’s blog

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  • This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版 : 404 Blog Not Found

    2010年01月25日12:45 カテゴリ書評/画評/品評Math This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版 東海大学出版会 田志口様より献御礼。 オイラーの贈物 新装版 吉田武 [東海大学出版会より直接購入] キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━! 待っていた、待っていた、待っていた。 このの復活を。 願わくば、「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」の前に復活してほしかった。入手困難だったので泣く泣く外したのだけど、最強の100冊が10冊になっても来入っていてしかるべき一冊。 なのにAmazonときたら、「このは現在お取り扱いできません」だと? すぐに在庫されると思うのでリンクしておくが、念のために東海大学出版会も併記しておいたので待てない方はそこから注文してほしい。 書「オイラーの贈物」は、 はじめに 唯一の式 -- オイラーの公式: eiθ =

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  • http://d.ma-aya.to/?date=20100119

  • 長文日記

  • 【ブランディング】「ネットがあれば履歴書はいらない」に学ぶ7つのポイント : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、佐々木俊尚さんの最新刊。 サブタイトルに「ウェブ時代のセルフブランディング術」とあるように、書は佐々木さんがネットを活用して、いかに「セルフブランディング」されてきたかが詳細に解説されている「オイシイ」1冊です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。出身大学や企業名を背負って生きる時代は終わり、自分自身をセルフブランディングする現代――twitterやブログなどで自ら情報を発信し、人脈やキャリアをどうアップすべきなのか?ベストセラー『google』の著者、ITジャーナリスト佐々木氏がそのノウハウを開陳します。 今回は書の中から、使えるネタを7つ選んでお送りしようかと。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに 第一章 「会社の名前で仕事をする」時代は終わった 第二章 ウェブ上でセルフブランディングする 第三章 ソーシャルメディアで人脈を拡げる 第

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