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careerとbizに関するyamanetoshiのブックマーク (2)

  • どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力

    少し前の話だが,ある会合の懇親会で,IT系ベンチャー企業の社長をしている山村氏(仮名)と話す機会があった。 山村氏は40歳を少し超えたくらい。大学を卒業後,営業の仕事を中心に転職を繰り返していくつかの企業を渡り歩き,現在は自分の会社を立ち上げて社長を務めている。 筆者との会話は、最初は当たりさわりのない話題だったが,だんだんキャリアアップや能力アップの話題に移っていった。山村氏は自分のスキルとキャリアで世を渡ってきた種類の人間であり,スキルやキャリアに対して強い自負やポリシーを持っている。最後はこれらについて熱く語っていた。 山村氏は筆者にどのようなことを話したのか。主張をまとめると,以下のようになる。 ・ビジネスパーソンが,仕事を通じてどのような能力(知識やスキル)を身に付けていくかが,後のキャリア形成を大きく左右する。どうせなら,今後のキャリア形成において有利な能力を習得すべきだ。 ・

    どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力
  • 「できる」のレベル、5段階 | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    キャリアデザインのススメ ♯24 林真理子(キャリアカウンセラー) バックナンバーわかってる、だからできてる? 大規模なセミナーイベントなど行うと、アンケート結果に「知ってる内容が多かった」「特に目新しい発見はなかった」といったコメントを見ることがあります。このような声から主催者側として反省させられることは多分にある一方、単純に「もったいないなぁ」とも思います。「知っている」というのはあくまで最初の一歩。せっかく足を運んだのに、「知っていれば、後は用なし」では非常にもったいない。 逆に「知らなかった」人にも落とし穴が。「知らなかったことを知る」というのはとてもダイナミックな出来事なので、その勢いにのまれて「知った」→「わかった」→「できる!」まで、その場で一気に妄想バージョンアップしてしまうことがあります(少なくとも私は…)。 「わかる」と「できる」は別物。これは最近よく聞く話で、それこ

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