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2009年4月22日のブックマーク (4件)

  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し

  • 新著「シリコンバレーから将棋を観る」は、何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/04/24メディア: 単行購入: 95人 クリック: 1,178回この商品を含むブログ (162件) を見る今週末から書店店頭に並ぶ拙著「シリコンバレーから将棋を観る」ですが、「将棋を世界に広める会」の理事の方のブログから、こんなトラックバック 日国内では(将棋を知らない人にも)将棋に興味を持ってもらうのに、大いに意味があるでしょう。竜王戦のウェブ観戦記もとても興味深い内容でした。将棋を世界に広める観点からどれくらい効果があるかわかりませんが。あ、このが英訳されれば大きな意味があるかもしれませんね。 をいただきました。たしかにこの日語のが日で出版されるだけでは「世界に広める」との接点はありません。しかし、世界で将棋を指す人は桁違いに増えてきているとのこともあり、僕自

    新著「シリコンバレーから将棋を観る」は、何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力

    少し前の話だが,ある会合の懇親会で,IT系ベンチャー企業の社長をしている山村氏(仮名)と話す機会があった。 山村氏は40歳を少し超えたくらい。大学を卒業後,営業の仕事を中心に転職を繰り返していくつかの企業を渡り歩き,現在は自分の会社を立ち上げて社長を務めている。 筆者との会話は、最初は当たりさわりのない話題だったが,だんだんキャリアアップや能力アップの話題に移っていった。山村氏は自分のスキルとキャリアで世を渡ってきた種類の人間であり,スキルやキャリアに対して強い自負やポリシーを持っている。最後はこれらについて熱く語っていた。 山村氏は筆者にどのようなことを話したのか。主張をまとめると,以下のようになる。 ・ビジネスパーソンが,仕事を通じてどのような能力(知識やスキル)を身に付けていくかが,後のキャリア形成を大きく左右する。どうせなら,今後のキャリア形成において有利な能力を習得すべきだ。 ・

    どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力
  • 全世界のTwitter端末→「センサークラウド」へ :Heartlogic

    全世界のTwitter端末→「センサークラウド」へ Twitterが全世界のリアルタイム情報発信・検索プラットフォームになる現象を表す言葉はないかと探していたところ、「センサークラウド」という言葉を見つけました。 「センサークラウド」はこれからの「The Network is the Computer」を考える上でとても重要な概念になる。GoogleTwitterを買収する動機も、テキストデータの「センサークラウド」を獲得しようとしているところにある。 この「マイクロログ」をセンサークラウドから集めることをテキストデータだけではなく、数値データにまで範囲を広げたらどうなるか。IPv6によって、個別のクライアント端末、クライアント制御機器というレベルではなく、さらにその末端につながる周辺機器、センサーというレベルの端末までがネット空間に直接接続できる、接続されるようになるという時代、これを