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embeddedに関するyamanetoshiのブックマーク (160)

  • KMC Staff Blog:KZM-A9-DualでSDカードのブート時間の比較

    2011年04月05日 KZM-A9-DualでSDカードのブート時間の比較 KZM-A9-DualボードをSDカードから起動するときには、SDカードの種類によって時間にばらつきがあります。その情報を集めてみました。 以前の記事でKZM-A9-DualボードをNORフラッシュ、eMMC, SDカードのそれぞれでAndroidの起動時間を計ってみましたが、これと同じ方法でSDカードを何種類かで試しました。 (電源投入からAndroidのブートアニメーションが終了するまでの時間。) カードの種類 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 SD(class不明, 2GB) 56秒 28秒 24秒 22秒 24秒 SD(class10, 4GB) 71秒 31秒 27秒 27秒 SD(class6, 4GB) 82秒 38秒 32秒 30秒 micro SD(class4, 8GB) 105秒 43

  • フルスクラッチの“Hello World”を動かしてみよう

    フルスクラッチの“Hello World”を動かしてみよう:H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう!(1)(1/3 ページ) 学習用、ホビー用の組み込みOSとして「KOZOS」があります。連載では「KOZOS」を使ってH8/3069Fマイコンボード上でいろいろと実験をしつつ、フルスクラッチで組み込みOSを自作していく過程を体験してみます。最終的にはソフトウェア完全自作のWebサーバを動かします。 1.はじめに:組み込みOSと汎用OS 近年の組み込みシステムは、大規模化・複雑化が進んでいます。また、それと同時に、コスト削減のため、従来複数のマイコンで制御していた周辺デバイスを単一CPUで処理させようとする動きもあります。 こうした要件を満たすために利用されるのが「組み込みOS」です。組み込みシステムにもOSを搭載することで、資源(システムリソース)をうまく分配して有効活用

    フルスクラッチの“Hello World”を動かしてみよう
  • 組み込みデバイスの開発にこそ必要な「おもてなし設計」

    最近、UIEvolutionのビジネスが、単なる「テクノロジーのライセンス・ビジネス」から、「プロトタイプの構築」や「おもてなし設計」ビジネスにシフトしている。一昔前は、「UIEngineのJavaに対する優位性を説明して欲しい」などの技術的な問い合わせばかりが多かったが、最近は「○○向けのデバイスを作っているんだけど、おもてなしの設計の段階から手伝ってくれないか」という話が増えているのだ。「おもてなし設計」の重要性が業界でようやく理解されて来た兆候だと解釈している。 そこで今日は、そんな傾向をさらに押し進めるために、スマートフォン・タブレット・家電などの組み込みデバイスの開発における「おもてなし設計」の重要性の話。 ここのところ「Androidタブレットはヨドバシカメラの「Androidタブレットコーナー」に横並びにされた時点で負けだ」「なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作

  • KMC Staff Blog:KZM-A9-Dualのubootの機能でNORフラッシュのubootを更新する

    2011年01月20日 KZM-A9-Dualのubootの機能でNORフラッシュのubootを更新する KZM-A9-DualのNORフラッシュに書き込みたいときに一番簡単な方法はPARTNER-Jetをつないで、そのロードコマンドを使うことですが、ここではubootの機能を使ってNORフラッシュに書く手順を紹介します。 u-bootの機能を使って新しいバージョンのu-bootをNORフラッシュに焼くときの手順です。 書き込むべきu-bootのデータを実機のメモリに転送する方法は二つあります。 ネットワーク経由(tftp) シリアル経由 u-bootならサイズも小さいので、サーバーの設定やネットワークのアドレス設定が必要ないので、シリアル経由での更新がお勧めです。 更新時の端末ソフトは、teratermが、ファイル送信プロトコルなどが内蔵されていて便利です。 1. ネットワーク経由(tf

  • アレなネタ投下だけだとこころ苦しいので卒研ネタも投下。 - Ramens-Room

    というRamencozoです。 ちょっとテンションがアレなので良くない文章になりそうですが。。。 とりあえずこないだやったことで思ったこと。 ・光センサの性能測定ムズい。 ・いきあたりばったりなデバイス実装は非常にアレすぎる ・いろいろと意識もうろう まず性能測定。 光センサと赤外線LEDを向きあわせて、反応する距離を測ったワケですが。 角度付きでまっすぐ動かすのってちゃんとした機材ないとムリよね。 なんかレールっぽい&光反射しない素材とかで性能に影響与えないヤツ。 そんなん無しでいろいろやってみたところ。 水平面特性はまだよかった。テーブルにセンサとLEDおいてメジャーとかでできるだけまっすぐにすれば誤差の範囲内(だと思う)。 問題は垂直面特性。 空中で角度維持とか固定アームないとムリですorz できるかぎり誤差なくすように心がけましたが。 (あと変調光とかデータシートの特性とか見てだい

    アレなネタ投下だけだとこころ苦しいので卒研ネタも投下。 - Ramens-Room
  • 技術ネタそのニ 『PSoCでRXとかTXとか』 - Ramens-Room

    どもーRamencozoです。 前回に引き続き、卒研で扱った技術ネタの投下です。 今回はPSoCマイコン。そしてその中でもなんかあんまり話されてない感がある、『RX8モジュール』と『TX8モジュール』について。 まず各モジュールの説明から。 RX8:ボーレート(今だとビットレートですか)に準じた8bitシリアルデータの受信を行う。デリミタやバッファ等の設定も可。 TX8:ボーレート(今だt(ry)に準じた8bitシリアルデータの受信を行う。 まぁ名前の通り。ちなみにこれらをひとつのモジュールにまとめた「UARTモジュール」も存在します。これらはPSoC Designerの「User Modules」→「Digital Comm」にあります。 そっちを使わない理由としてはまぁのちほど。 RX8を使う際、下記のように設定します。 ・Clock - クロック → 後述 ・Input - 入力信号

    技術ネタそのニ 『PSoCでRXとかTXとか』 - Ramens-Room
  • IS06の付属microUSB改造して、充電とデバッグ切り替えられるようにした - Ramens-Room

    どーもRamencozoです。 先日(天皇様の誕生日のとき)にIS06へと機種変いたしましたワケですが。 付属のmicroUSBケーブル to PCなモンがあるワケです。 それね、「通信専用で充電はできないよ」っつって。 いやいやいやいや。そんなんメンドっちい&地味に困る。(ガッコで充電(ry ということで、ちょっっとケーブル魔改造して充電もデバッグもできるようにしてやりました。 付属のケーブルをヒラキにして、端子ゴチャゴチャいじること十数分。 「IS06はUSBにおけるデータ通信がなされると充電モードには移行しない」 ということが判明。(つか最近のスマフォはそんなんらしいですね) ですんで、 ・ 充電モード :USBのD±端子を切断 ・デバッグモード:USBのD±端子を接続 と切り替えられるようにしてあげて、かつ切替時に一回抜き差しするとモードが切り替わるようです。 できあがったU

    IS06の付属microUSB改造して、充電とデバッグ切り替えられるようにした - Ramens-Room
  • 技術ネタその一 『赤外線センサー』 - Ramens-Room

    どうもーRamencozoです。 こないだまで卒研でぐっちゃぐちゃだったんですが、ちょっとほどけてきたので技術ネタを投下していきます。 まず赤外線センサ。秋月で売ってるIRM2121っていうヤツを使ってみたので、使い方などなど。 赤外線センサ。真ん中の黒丸い出っ張りがあるヤツがソレ。 通常の光センサ(フォトダイオード、フォトトランジスタ、Cds等)だと反応可能な波長範囲で応答を示しますが、このセンサは光受光素子+フィルタ+波形整形回路がオールインワンでパッケージされていまして、下図のように38kHzの光パルスを入力すると負論理出力がなされます。 さらにこのデバイスは下記の制約を満たして、動作の保証がなされるようです。 ・入力は最速で2kbps、最遅で1.43kbpsの範囲でなければならない ・さらにデータ送信時間は最大27.6ms(1.667kbpsの時、46bit長)、その後34.4ms

    技術ネタその一 『赤外線センサー』 - Ramens-Room
  • http://www.hdk.co.jp/pdf/AP_Note/anhaam04_v1.01.pdf

  • Androidアプリから C/C++ライブラリを呼び出す(1)

    前回に引き続きバッファロー社のパソコン用学習リモコン「PC-OP-RS1」をAndroidから制御するプログラムを作成します。今回と次回では、Androidフレームワークの作成、独自SDK、Androidアプリケーションまでを解説します。 日Androidの会 金沢支部 出村成和 前回は、Linuxカーネルへのデバイスドライバの組み込みから始め、「HAL」(Hardware Abstraction Layer)レベルのドライバや、リモコンの信号を送受信するテストアプリケーションを作成しました。 今回はその続きとして、前回C/C++言語で作成した「libpcremocon.so」ライブラリを、Javaで作成するAndroidアプリケーションから呼び出せるようにします(図1)。 さらに、既存のAndroidフレームワークに追加してJavaのクラスライブラリを作り、それを独自SDKとして1つに

    Androidアプリから C/C++ライブラリを呼び出す(1)
  • 組み込みAndroidの本のハッシュタグ : Happy my life

    組み込みAndroidが出ますで紹介した、組み込みAndroidの入門書として執筆した基礎から学ぶ 組み込みAndroidですが、お陰さまで販売状況もよく、増版も早々に決定しました。ありがとうございます。 で、「twitterのハッシュタグ無いの?」との要望があったので、ハッシュタグ決めました。 ハッシュタグは、#embandbook です。このハッシュタグをつけてつぶやくことで、twitterでの情報共有ができますし、次回作の要望が多いと出版されるかもしれません(ジャンプのアンケートのようだ…) それはともかく、の感想、要望etc…などつぶやいていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

  • 初ハンダづけ - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 みなさま、明けましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 昨年は電子回路、ソフトウェアを目一杯頑張ったので、今年は機械や機構、造形などもっと物理よりなところをがんばろうと思う。まるっこ「How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法) 2010年度 体験記」の影響だけどね。 最近はそこそこ電子回路は分ってきたけど(たぶん)、機械や機構、造形(=モノを動かす・形を作る)ところは凄く弱いと感じていたんだ(これは僕が電子工作をはじめる前、漠然と電子回路に対して感じていたことと同じだ)。だから今年はもっと機械よりのことをしたい+作りたい

  • KMC Staff Blog:KZM-A9-Dualボードのいろいろなブート方法

  • 【RS-232C】電子回路の豆知識

    説明 この表に書いていないところにも、実は信号線はいっぱいあります。でも、現状ではEIA-232はモデムや自作の機器とパソコンをつなぐためだけに使われているので、必要な信号線は、TxD、RxD、CTS、RTSくらいです。ほかはオープンでも構わないでしょう。もし、それ以外の線をつないだとしてもOSやアプリが対応していない可能性があります。また、PGとGNDはいっしょにつないでも構いません。 結局、使っているのは9くらいなので、9ピンのコネクタを使った方がスペースを省略できます。この規格をEIA-574といいます。でも、世の中では9ピンのRS232Cなどという言い方がはやっています。 RS232Cで最も厄介なのがクロスとストレートの違いです。クロスとストレートが違うとまったく通信できなくなるだけでなく、概観で判断する方法がないからです。単純に考えてもRS232Cには8つの亜流があるわけです。

  • RS232Cコネクタピンアサイン

    RS232Cコネクタのピンアサイン 各種RS232Cコネクタのピンアサインは次のようになっています。 信号D-SUB 25ピンD-SUB 9ピンNEC98 14ピン TXD239 RXD321 RTS4710 CTS584 DSR662 GND7512,13,14 DCD813 DTR20411 R I2297 *TXC2*15 *6 *RXC*17 *5 *TXC1*24 *8 *NEC98の場合

  • EIA-574 ‐ 通信用語の基礎知識

    パソコン用のRS-232Cはもっぱら9ピンであり、正規の規格である25ピンと不一致なことが問題となったため、この仕様が規定された。

  • celfjp

    l.b. @l_b__ Embedded Linux Summit 2010 Agendaはここ。 http://ht.ly/3n12V Mini Post Summitはここ。 http://ht.ly/3n13D どちらも忌憚無く話をするために議事録、ビデオなどは無し。 #celfjp 2010-12-10 19:31:29

    celfjp
  • 機器設計の鍵握る水晶デバイス:水晶を発振器に使う5つの理由 | EE Times Japan

    今からさかのぼること130年前の1880年、フランスのキュリー兄弟は水晶板を使って圧電効果(「圧電現象」または「ピエゾ効果」とも呼びます)を確認しました。ある特定の結晶に外部から力を加えると、その外力に応じて表面に電荷が発生するという現象です。圧電効果とは逆に、外部から結晶に電気を加えると結晶がひずむ「逆圧電効果」と呼ぶ現象もあります。 水晶デバイスは圧電効果と逆圧電効果によって、安定した周波数を生み出します。水晶デバイスには、水晶素子の切断角度で決まる固有の振動モードがあります。外部から電気信号を加えて発生させた機械的な固有振動を、水晶素子表面の電極から電気信号として再度取り出すことで、安定した周波数の基準信号が得られるのです。 用途に応じて適した発振器を選ぶ 基準信号を得るには、水晶デバイスを使う以外にも、複数の方法があります。例えば、インダクタンス(L)とキャパシタンス(C)を組み合

  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • Thomas Scherrer Z80-Family Official Support Page

    Official Support-Page: Hardware - Software - Utilities - FAQ - Docs for Z80-Family Last updated: May 2024 The purpose of this page and its sub pages about members of Z80 family (and close relatives) is to collect and share information and good ideas. I know there are lots of people out there, who have developed some good utilities and hardware solutions. Now we all can share this infomation. This