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gnuとlinuxに関するyamanetoshiのブックマーク (3)

  • 不要なパッケージを完全に削除できるインストーラー GNU Stow | OSDN Magazine

    フリー・ソフトウェアでは、インストール関連の手順が十分に説明されていないことが多い。たとえば、インストールしたパッケージが気に入らなかったときに削除する方法や、気に入ったパッケージをアップグレードする方法がわからないことがある。しかし、 GNU Stow を使えば、このどちらの問題にも容易に対処することができる。Stowは、自分でコンパイルしインストールするタイプのパッケージのためのパッケージ・マネージャーだ。 StowはGNU/Linuxディストリビューションの開発でよく使われている。したがって、主要なGNU/Linuxディストリビューションであれば、デフォルトのパッケージ・リポジトリーに含まれている。ほかに必要なパッケージはPerlだけだ。両方ともないディストリビューションの場合でも、簡単なブートストラッピング・インストールで、両方インストールすることができる。 Stowでパッケージを

    不要なパッケージを完全に削除できるインストーラー GNU Stow | OSDN Magazine
  • Debian GNU/Solarisという選択肢 - @IT

    サン・マイクロシステムズのCEO、ジョナサン・シュワルツ氏は6月13日のブログエントリで、Linuxの生みの親リーナス・トーバルス氏を自邸のディナーに招待している。「私が料理しよう、君はワインを持ってくること。これぞ当の意味でマッシュアップだ」。 この招待は、リーナスがメーリングリスト上でサンに対して強い不信感を表明したのに即座に反応して、シュワルツ氏が提案したものだ。リーナスは、サンのオープンソースへのコミットメントは信用できないという。 リーナスの熱烈なラブコール 6月12付けのLinuxカーネルメーリングリスト宛てポストでリーナスは、サンのスタンスを非難している。「サンはLinuxのリソース(特にドライバ類)を使いたいというわけだ。でも、彼らは何ひとつとして見返りを与えたりはしないだろう(中でも非常に非常に数少ない彼らの輝かしい成果であるZFSについては)」。リーナスは、よほどSo

  • L・トーバルズ氏、LinuxへのGPLバージョン3採用の可能性を示唆

    Linuxプロジェクトの中心人物であるLinus Torvalds氏は、間もなく発表される「GNU General Public License version 3」(GPLv3)は採用する価値があるとの確信を同氏に抱かせる可能性のあるものをついに発見した。それは、Solarisのオープンソース版である「OpenSolaris」だ。 Torvalds氏は米国時間6月10日、Linuxカーネルのメーリングリストに投稿したコメントで、「仮にSun(Microsystems)が当にGPLv3の下でOpenSolarisをリリースするのであれば、(LinuxをGPLv3に移行させる)十分な理由となりうる」と述べ、さらに次のように続けた。「GPLv3が(GPLv)2ほど優れたライセンスだとは思わないが、一方で、私は実用主義者だ。仮に2つのカーネルを2つの異なるライセンスの下で所有し、それにより生じ

    L・トーバルズ氏、LinuxへのGPLバージョン3採用の可能性を示唆
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