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2012年7月9日のブックマーク (4件)

  • Mongo DB Casual Talksに行ってきた - matsuou1の日記

    あんまりMongo DB Casual Talks のブログがないようなので、ざっくり書きます。 「MongoDBのアレをアレする」 by [twitter:@kuwa_tw] さん クラスタが遅い1 必要なデータを一気にインポート oplogが許容範囲を超えてレプリケーションが停止 PrimaryShardにChunkが溜まってI/Oバウンドに 負荷が高いのでBalancerは動かない クラスタが遅い2 ShardするCollectionのShard設定漏れ PrimaryShardでデータファイルが多くなりつづけてメモリマップドファイルのサイズをこえてI/Oバウンド ShardしてないのでもちろんBalancerは動かない 当に突然パフォーマンスダウンする PrimaryShardは余裕を持たせておく Shard設定は定期的に確認、もしくはShardの設定を自動化する バックアップ

    Mongo DB Casual Talksに行ってきた - matsuou1の日記
  • MongoDBを今日から始めるためのドキュメント - Masatomo Nakano Blog

    追記: 最新情報はこちらです。 MongoDBが流行ってきてる風なので、これだけ読んでおけばMongoDBの雰囲気がわかるだろうってところを、日語訳が終わっているところから集めてみた。 なるべく順に読めるように並べたつもりだけど、前後してるところもあると思うので、とりあえず読み進めるのをお勧め。 まず、何はなくとも、 コレクション (Collections) 次にコレクションを触るためのシェル。MongoDBのシェルというのは、RDBMSでいうとSQLを直接叩くところで、PostgreSQLのpsqlコマンド, MySQLmysqlコマンドみたいなもの。 実際にMongoDBを使って開発する場合、直接MongoDBを操作するよりも、各言語(PHPとかRubyとかJavaとか)のマッパー経由で使うことが多いとは思う。しかし、SQLを知らないとO/Rマッパーを使いこなすのが難しいように、シ

  • Kanbanは新しいScrumか?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Kanbanは新しいScrumか?
  • 解決編: logbackで同一レベルの複数ログを異なる出力先に出す - 虎塚

    前回の「疑問メモ: logbackで同一レベルの複数ログを異なる出力先に出したい」の解決編、「同一レベルのログを用途に応じて出し分ける」話の続きです。 師匠から参考になる情報をいただき、無事実現できました。ありがとうございます。 JaninoEventEvaluator を活用すればよいのですね。 JaninoEventEvaluator を使うには Janino libraryが追加で必要なので、準備します。 http://docs.codehaus.org/display/JANINO/Download から、最新版(日時点では2.6.1)をダウンロードする zipを解凍して、出てきた janino.jar と commons-compiler.jar をビルドパスに通す 設定ファイル(logback.xml)を次のようにします。 <?xml version="1.0" encodi

    解決編: logbackで同一レベルの複数ログを異なる出力先に出す - 虎塚