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2011年3月30日のブックマーク (9件)

  • 時事ドットコム:第2原発建屋で煙=その後確認されず−東電

    第2原発建屋で煙=その後確認されず−東電 第2原発建屋で煙=その後確認されず−東電 東京電力は30日、福島第2原発1号機のタービン建屋1階から同日午後5時56分ごろ、煙が出ているのを確認したと発表した。午後6時18分時点では、煙は確認されていないという。  第2原発は全機、安全な冷温停止状態になっているとされる。(2011/03/30-19:35)

    yammy1974
    yammy1974 2011/03/30
    ホントに停止状態なのか疑ってしまう。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    yammy1974
    yammy1974 2011/03/30
  • 東日本大震災:亡き父に届け、8年後の自分へ手紙 岩手 - 毎日jp(毎日新聞)

    岩手県山田町の町立大沢小(大久保裕明校長)の6年生29人が31日、成人となる8年後の自分にあてた手紙を入れたタイムカプセルを埋める。全児童123人の多くが家を失い、鳥居勢矢君(12)は父康則さん(40)を亡くした。家族を支えてくれた父に報いるためにも、立派な大人になりたい。「天国にいるお父さんにぼくの名前が届くように」。涙を見せずにつづった8行に、父への思いがにじんだ。 <2011年、津波でぼくのお父さんは死んでしまった> 康則さんはカキ養殖の漁師だった。地震発生時は自宅にいたが、「船が心配だ」と約200メートル離れた漁港に走った。「津波さ来るから逃げろ」。勢矢君の祖父や漁師仲間の制止も振り切り、船を陸揚げしようとしていたという。遺体は2日後に見つかった。 母幸江さん(37)のそばで勢矢君も泣いた。でも涙はそれが最後だと誓った。「強くなって、家族を支えないといけない」からだ。今は母や妹2人

    yammy1974
    yammy1974 2011/03/30
    がんばれ、としか言いようがない。
  • 時事ドットコム:花見は自粛を=被災者に配慮必要−石原都知事

    花見は自粛を=被災者に配慮必要−石原都知事 花見は自粛を=被災者に配慮必要−石原都知事 東京都の石原慎太郎知事は29日の記者会見で、東日大震災に関連し、「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」と述べ、被災者に配慮して今春の花見は自粛すべきだとの考えを示した。  石原知事は「今ごろ、花見じゃない。同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感が出来てくる」と指摘。さらに「(太平洋)戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日人の連帯感は美しい」とも語った。  都は既に、花見の名所となっている一部の都立公園について、節電などのため入園者に宴会自粛を呼び掛けている。(2011/03/29-19:12)

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    yammy1974 2011/03/30
    花見させて、売上で支援させろよ。
  • 【東日本大震災】NY紙「日本は自粛という強迫観念にとらわれている」 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】米紙ニューヨーク・タイムズは28日付で「津波後の日は自粛という新たな強迫観念に襲われた」との見出しの記事を掲載し、日国民の多くが地震や津波の犠牲者への弔意から日常の活動を縮小するようになり、国民経済への悪影響が懸念されると伝えた。 東京発の同記事は、日で「地震、津波、原発で何十万という国民が被害を受けたことから、被災地以外でも、少しでもぜいたくにみえる活動はすべて非難されるようになった」とし、日国民のすべての層が生活面での「自粛」をするようになったと報じた。 自粛はまず電力の節約という形をとり、日国民が「電灯、エレベーター、暖房、トイレ座席の暖房まで止めるようになった」とし、安売りカメラ店の客案内の音声やカラオケ店への出入り、桜の花見、高校野球応援、東京都知事選の候補の音声までが自粛されていると指摘した。 同記事は自粛が過剰になっていることを示唆し、企業や

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    yammy1974 2011/03/30
    過度の自粛は経済を萎縮させる。目先の批判をかわすだけでは先は見えない。
  • 出版物のインキ業界、材料・生産力・流通力不足で「非常事態」を宣言

    印刷インキ工業連合会は2011年3月25日、東日大地震(東北地方太平洋沖地震)における震災で、各種インキ製品について生産・出荷に大規模な遅延、滞りなどが生じる可能性があるとし、「非常事態」を宣言した。「印刷インキ」「オフセットインキ」「グラビアインキ」「新聞インキ」それぞれについてほぼ同じ状況が発生しており、事態も同様の状況にあるとしている(【発表リリース、PDF】)。 リリースでは今震災によって「生産工場の火災や製品倉庫の荷崩れなどが関連企業で多数発生」し「印刷インキの主要原材料の調達が厳しい状態にある」こと、さらに「重油やLPGなどの燃料不足が深刻化している」「計画停電の実施で生産体制の根的な見直しが必要」「製品の出荷においても輸送用トラックの燃料不足が続いている」ことから、製品の納品遅れ・滞りの発生、製品や原材料在庫が切れる可能性を示唆している。 特にそれぞれの専用インキで必

    yammy1974
    yammy1974 2011/03/30
    電子書籍に移行するとこも出るのかしら?
  • 東日本大震災からの【真の復興】を目指す!三陸の牡蠣を応援するプロジェクト

    2020年2月17日   今シーズン出荷のご案内 今シーズンの三陸プレミアム牡蠣養殖支援プロジェクトのオーナー様への出荷は2020年4月〜6月を予定しております。3月末までにオーナー様にメルマガでご案内いたしますのでよろしくお願いいたします。 2019年10月1日   事業譲渡 三陸プレミアム牡蠣養殖支援プロジェクトは株式会社アイリンクからAITECHNO株式会社に譲渡されました。 来年の発送はAITECHNO株式会社より皆さんにご連絡差し上げます。 2018年5月1日   三陸プレミアム牡蠣 2016年期オーナー様分の一部 出荷が始まりました。 今シーズンは出荷サイズまで生育した牡蠣が2000個余りと少ないため、お申込の早い順にオーナー様へご案内をお送りしております。 プロジェクトの進捗状況を随時ご報告しています。 詳しくは ⇒三陸プレミアム牡蠣 2017年10月1日   三陸プレミアム

    東日本大震災からの【真の復興】を目指す!三陸の牡蠣を応援するプロジェクト
    yammy1974
    yammy1974 2011/03/30
    オーナー制度による被災漁業者支援はありだと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):津波 最後まで患者を守ろうとして…南三陸の看護師ら - 社会

    地震発生時、看護助手の伊藤梓さんが働いていた病室。患者の手足をお湯で洗ってあげていたという=22日、宮城県南三陸町志津川、越田省吾撮影  宮城県南三陸町で唯一の病院、公立志津川病院は、入院患者の半数以上を高齢者が占めるごく普通の地方病院だった。患者の命を救おうとして3人の看護師と看護助手が波にのまれた。  志津川湾に沿って走る国道45号に面した町営病院。東棟(4階)と西棟(5階)の2棟建てで、廊下でつながっていた。津波が起きた11日は109人が入院し、その半数が自分で歩くのが難しい65歳以上の患者だった。 ■水、5階のぎりぎりまで  午後2時46分。ガガガと横揺れが起きた。  東棟4階の405号室。勤務してまだ5日目の看護助手伊藤梓さん(24)が、先輩の看護助手、菅原若子さん(52)に付いて男性患者の手足をお湯で洗っていた。  洗面器の湯がばしゃばしゃとこぼれた。伊藤さんは冷静だった。「大

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    yammy1974 2011/03/30
    無念[災害]
  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

    yammy1974
    yammy1974 2011/03/30
    先見の明、児童を救う。