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文化に関するyammy1974のブックマーク (6)

  • 東北の食と住に着目した「テマヒマ展」 東京ミッドタウンで4/27から8/26まで開催 - はてなブックマークニュース

    東京・六木の東京ミッドタウンにある「21_21 DESIGN SIGHT」は、企画展「テマヒマ展 〈東北のと住〉」を4月27日(金)から8月26日(日)まで開催します。東北地方のと住にまつわる55の品々を映像や写真と共に紹介します。 ▽ 21_21 DESIGN SIGHT | 「テマヒマ展 〈東北のと住〉」 | 開催概要 「テマヒマ展 〈東北のと住〉」は、グラフィックデザイナーの佐藤卓さん、プロダクトデザイナーの深澤直人さんがディレクションする企画展です。フードディレクター、ジャーナリスト、映像作家、写真家と共にリサーチした東北6県の「と住」にまつわる知恵や工夫を、デザインの観点から探ります。会場内のグラフィックは佐藤さんが、空間構成は深澤さんがプロデュースしています。開催概要は以下の通りです。 「テマヒマ展 〈東北のと住〉」 会期:2012年4月27日(金)~8月26日(

    東北の食と住に着目した「テマヒマ展」 東京ミッドタウンで4/27から8/26まで開催 - はてなブックマークニュース
    yammy1974
    yammy1974 2012/04/28
    わが町の竹細工も出品されてる。
  • 駐日フィンランド大使館公式ツイッターによる、日常フィンランド講座

    Moikka!生きた日常フィンランド語を、時には音声付きで教えてくださる駐日フィンランド大使館 広報課の中の人のつぶやきをまとめました。これでフィンランド通に…なれるかも。 ※2月後半以降の分は、こちらにまとめました。 「駐日フィンランド大使館公式ツイッターによる、日常フィンランド講座②」http://togetter.com/li/266113

    駐日フィンランド大使館公式ツイッターによる、日常フィンランド講座
    yammy1974
    yammy1974 2012/02/06
    なにこれ?おもしろい。
  • 国内サイ古級化石 1800万年前、09年松浦市鷹島で出土 / 西日本新聞

    国内サイ古級化石 1800万年前、09年松浦市鷹島で出土 2012年1月14日 00:27 カテゴリー:文化 九州 > 長崎 長崎県松浦市で発掘されたサイ科の化石。手に持っているのが足首の骨、中央の3点は足の甲の骨化石から復元したサイのイラストイラスト 山匠、長崎県松浦市提供) 長崎県松浦市教育委員会と福井県立恐竜博物館は13日、松浦市鷹島町の海岸で見つかった大型哺乳類の化石約100点が、約1800万年前のサイ科の動物と分かったと発表した。サイ科の化石では岐阜県可児市などで発見されたものと並び国内最古級。同時期のサイ科で、全身の様子が推測できるまとまった化石の発見は国内初という。 発掘に当たった同博物館の宮田和周(かずのり)主任研究員は「現代のサイが属するサイ科のグループは約4千万年前に登場したが、中国でも同時期の化石は3-4種しかなく、東アジアでのサイの初期段階を知る上で貴重」と

    yammy1974
    yammy1974 2012/01/15
    最古級と勘違いした
  • 戒名料ってホントに必要? 88歳で逝った父に自分で戒名つけてみた (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実) 「わたしの父です! 言われるまでもない!」 思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。 訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。 父が入居していた老人介護施設は関西にあり、わたしが暮らす横浜からだと、すぐに家を出ても6時間はかかる。 いつものクセで、をカバンに入れようとして迷った。選んだのは『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』の2冊の新書だった。

    yammy1974
    yammy1974 2011/06/30
    供養をビジネスにされたら遺族はたまらんよ
  • 「キンダイチ」?「キンタイチ」? 二戸の金田一地区

    Tweet 金田一は「キンダイチ」それとも「キンタイチ」? 17日の二戸市議会6月定例会一般質問で、同市金田一地区の呼称が話題に挙がった。 西野省史議員が取り上げ「金田一温泉復活の一助となるよう濁点を付けた『きんだいち』を公称とするよう検討してほしい」と述べた。 西野議員は「キンタイチ」の発音の始まりは1909(明治42)年、金田一駅開業の際の駅名表記である可能性を指摘。「キンタイチの呼称は、明治末期に生まれ、庶民には浸透しなかったが、公的には通用して今日に至ったのではないか」とただした。 市などによると、金田一小や金田一中はともに濁点が付かず、金田一地区で開かれる祭りは「きんたいち温泉まつり」と濁らない。 盛岡藩の地名を記した1803(享和3)年の「仮名附帳」には、金田一村について「キンダイチ」の読み仮名が振られている。 一方、二戸史料叢書(そうしょ)別冊第2巻「二戸市の地名」では「きん

    yammy1974
    yammy1974 2011/06/18
    “キンダイチ”と読むのが常識。読み方を変えたのは中央から派遣された明治政府の役人だ。正しい歴史認識を!
  • 1万年前に「緑の革命」…丈低いイネ選んで栽培 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約1万年前に野生の稲を栽培種にする時、古代の人たちは草丈の低いものを選んで育てたことが、名古屋大や神戸大などの研究でわかった。 1960年代の「緑の革命」は、草丈の低さに着目して栽培種を選んだことが収量を飛躍的に増やす要因だったが、古代の人たちも、形質の遺伝する仕組みが解明されるずっと前から、経験的に遺伝子の違いを上手に活用したらしい。米科学アカデミー紀要電子版に7日発表する。 研究チームは、稲の草丈を調整する遺伝子「SD1」に注目。アジアで自生する野生種と栽培種の一種「ジャポニカ米」の遺伝子の違いを調べた。SD1の働きが抑えられると、草丈が短くなり、風で倒れにくく収量が増える。ジャポニカ米では、調べた20品種すべてが活性の弱いSD1を共通して持っていたが、42品種の野生種ではこのタイプのSD1を持っているものはなかった。野生種は、様々なタイプのSD1を持っていたが、ジャポニカ米では、この

    yammy1974
    yammy1974 2011/06/08
    栽培生活は一万年前からってこと?
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