タグ

ブックマーク / hatena.fut573.com (1)

  • 橋下徹大阪市長とその取引したら大赤字ですね - 情報の海の漂流者

    アルバイトをして家計を支えている。大人が長時間働けるように家事を助けている。 そんな高校生は今時は珍しくありません。普通にいます。 これは要するに高校生の体力や時間が家庭を維持するためのリソースとして機能しているわけです。 そういった家庭で子供の拘束時間が増えると、人のアルバイト時間が減ったり、大人が働ける時間が減ったりして収入がダウンします。 この前提を元に以下のニュースを読んでみましょう。 橋下徹大阪市長は27日、記者会見し、大阪市と大阪府で制定を狙う「教育条例案」に盛り込むとしている3年連続定員割れの府立高校の統廃合で、経済的に困難な家庭の子どもが遠距離通学になっても、「通学定期代くらいバイトして稼げばよい」と強弁しました。 橋下市長は「生徒が集まらない学校をずっと置いておいても仕方がない」とし、「当にそういう事情があるなら電車代を助成しますよ」と発言。一方で、「当に家庭の

    橋下徹大阪市長とその取引したら大赤字ですね - 情報の海の漂流者
    yammy1974
    yammy1974 2012/01/30
    計算の元が推定だけなので正確さは無いが、考え方としては評価する。
  • 1