同商品は、iPad・iPad2を水、雪、ほこり、砂などから守る防水ケース。同ケースを使用することで、風呂やビーチなどでiPadを使用することができるほか、雨天時やスキーなどでの使用も可。 3.5ミリイヤホンジャックも搭載していることから、防水型イヤホンを接続し、水際や風呂などで音楽・映画を楽しむことができる。 価格は2,480円。
![サンコーから「iPad 専用防水ケース」-風呂・ビーチで使用可に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a2426da026a35c81bcef6edc15d53be0aea955d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.keizai.biz%2Fakiba_keizai%2Fheadline%2F1305038180_photo.jpg)
iPadが15時間駆動に! 強力バッテリーを内蔵したドックスタンドケースが発売2010.10.25 17:00 出先でパワー切れというシーンがほぼなくなるよ...。 連続10時間の駆動がウリのiPadではありますけど、やっぱりそれでもバッテリーは気になるものですよね。でも、新たにKensington Computer Products Groupが発売したバッテリー内蔵型のドックスタンドケース「PowerBack Battery Case with Kickstand and Dock」があれば、もうバッテリー残量の心配とは本当にオサラバできちゃいますよ。 PowerBack Battery Case with Kickstand and Dockには、4400mAhという大容量バッテリーが内蔵されているため、これだけでiPadを連続5時間駆動させられます! おまけにiPadを縦置き、横置
フォーカルポイントコンピュータは、古い洋書と見間違えるようなデザインと使い込んだテイストのディストレスレザーを採用した洋書のようなiPadスリーブケース「BookBook for iPad」を10月上旬より発売する。価格はブラックとレッド。同社の直販サイトにおける価格は7,980円。 「BookBook for iPad」 「BookBook for iPad」は、長期間使い込んだ風あいのディストレスレザーを採用し、一見すると古い洋書のように映る個性的なデザインのiPad用インナーケース。ファスナーも素材と同系色のものを採用し、目立たないようにしている。 本を読むような感覚で利用できる ホルダーにiPadをはめ込み、ゴムバンドで固定することで、しっかりとiPadをホールドでき、まるで本を読むような感覚でiPadを使用できる。内側はソフトで緩衝性のあるベルベット調のソフトインナーを採用し、i
充電・同期のためにiPadをデスクの周囲に置いていることが多いと思いますが、大画面のiPadはそのまま置くとかなりの面積を占める、という問題があります。 このシンプルなアルミ製スタンド『DN-SAH2015 』は、iPadを立て掛けておくことができ、デスク上のスペースを節約できるというメリットがあります。 中央にスリットを開けたアルミ板を曲げただけ、というシンプルな構造で、本体へのキズを防ぐためのシリコン製の保護パーツが付属します。 このシリコン・パーツは取り外すことができ、薄型のケースであればそのままスタンドに立てることが可能。 写真のように内側のエッジは丸め処理が施されており、さすがにiPadのそのままはお勧めできませんが、ケースであれば安心して使用できると思います。 純正の『Apple iPad Case』は、畳んだ状態でなんとか使用が可能。もっとも、スタンド機能が付いたケースなので
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