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お笑いに関するyaneshinのブックマーク (3)

  • ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記

    今週のネット界はこの話題で持ち切りだった。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1495370.html(「人志松のすべらない話」で千原ジュニアがした話が、レイプ未遂、傷害罪では?と批判殺到) 放送作家でタレントの木村祐一が、自宅に招いた女性に、カチカチの凍った鶏肉を投げつけたという話。深夜に招いたのに、やらせてくれなかったのに腹を立て、鶏肉を放って追い返したというのだ。 それを千原ジュニアが粗暴な雰囲気ぷんぷんさせながら語るものだから「どこがすべらない話なんだ」「ただのDV野郎じゃねえか」「犯罪自慢かよ」と非難ごうごうなのであった。 リンク先にそのときの模様があった。見たけれど、なるほど、これは誤解を生むだろうなと思った。ニヤっと笑ってしまうところもある。私はゴシップや陰口が大好きなので、「ああ、木村祐一って(文化人ぶってるのに)そんなあぶ

    ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記
  • asahi.com(朝日新聞社):不況に勝てず…読売テレビがお笑い賞番組休止 - 文化

    読売テレビ社・大阪市)は「上方お笑い大賞」以来、約40年にわたり続けてきたお笑いの賞を休止し、番組放送もやめる。年末が恒例だったが、不況による番組統廃合の一環で、来年以降の復活も白紙という。  上方お笑い大賞は1972年に始まり、桂米朝、横山やすし・西川きよしらが大賞を受賞。2年前からは「笑いの超新星」という新人部門のコンテストを残し、番組放送を続けてきた。休止理由として、読売テレビは「お笑いの多様化で、審査の尺度が難しくなった」ことも挙げる。  読売テレビ出身で、上方お笑い大賞の審査委員も務めた日笑い学会の井上宏会長は「大阪文化の根底にあるのは『笑い』。関西の放送局は育成につながるコンテストで支援してきた歴史がある。不況の時こそ笑いが必要だと思うが、とてもさみしいことで残念」と話している。  在阪放送局のお笑い賞は、66年から続く「上方漫才大賞」(ラジオ大阪・関西テレビ)が最も古

    yaneshin
    yaneshin 2009/12/02
    時代の流れか
  • 笑福亭鶴瓶が自然体でいられる理由- てれびのスキマ

    もし「現在、現役のお笑い芸人の中で、最も凄いのは誰か?」と訊かれたら、僕は迷わず、笑福亭鶴瓶と答えると思う。 そんな鶴瓶を特集した「SWITCH(2009年7月号)」はここ最近数多く発売されたテレビ、お笑い関係の書籍の中でも出色の出来だった。 この特集の中で繰り返し語られるのは、鶴瓶の人心掌握術、あるいは人間力の凄さだ。 冒頭から描写されるエピソードも実に鶴瓶らしい。 密着取材中、携帯電話にかかってきた電話の相手は、「家族に乾杯」のロケで出会った素人。 独特の丁寧なトーンで対応し、「さきほど録らせてもらった映像は、僕が責任を持ちますので安心してください」と言って電話を切る。 他にも、30年くらい前、大阪でロケをしたとき、トイレを借りた時に知り合った美容室の人とのいまだに途切れることのない交流も語られている。 そうやって、人との出会いを大切にしている彼は「特産物が送られてくる。そのお礼を送る

    笑福亭鶴瓶が自然体でいられる理由- てれびのスキマ
    yaneshin
    yaneshin 2009/07/19
    落語家というお笑いのスペシャリストだというのもあるかも。落語家は割に低く見られがちだけど、笑いを通じた人間の機微に通じている人は多いね。
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