義理の息子である小学2年の男児(8)にやけどを負わせたとして、広島西署は7日、傷害の疑いで広島市西区己斐大迫の無職、柴田大助容疑者(32)を逮捕した。「熱くなったライターの金属部分を押しつけたが、虐待ではない」と否認しているという。 調べでは、柴田容疑者は先月20日ごろから30日までの間に、男児の両足に全治約1カ月のやけどを負わせた疑い。男児の下半身にはやけどや殴られたようなあとが約50カ所あったといい、同署は日常的な虐待があった可能性もあるとみて詳しく調べている。
義理の息子である小学2年の男児(8)にやけどを負わせたとして、広島西署は7日、傷害の疑いで広島市西区己斐大迫の無職、柴田大助容疑者(32)を逮捕した。「熱くなったライターの金属部分を押しつけたが、虐待ではない」と否認しているという。 調べでは、柴田容疑者は先月20日ごろから30日までの間に、男児の両足に全治約1カ月のやけどを負わせた疑い。男児の下半身にはやけどや殴られたようなあとが約50カ所あったといい、同署は日常的な虐待があった可能性もあるとみて詳しく調べている。
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