人気アニメ映画「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」のコミカライズ作品が少女マンガ誌に初登場。本日5月28日に発売された別フレ2010の7月号(講談社)にて、小山鹿梨子の新連載「シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~」というタイトルでスタートした。
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かわもり・しょうじ 1960年2月20日、富山県生まれ。24歳の時、演出、脚本からメカデザインまでを手がけた劇場版アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を監督。ほかに「創聖のアクエリオン」「天空のエスカフローネ」の監督や、「攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」「機動戦士ガンダム8883」のメカデザインなど、多くのアニメ作品の制作に携わる。 09年11月に公開された劇場版アニメ「マクロスF(フロンティア) 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」で約30万人動員の大ヒットを記録、10年には後編「マクロスF ~サヨナラノツバサ~」の公開を控える河森正治監督。84年の「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の公開から、戦争と歌、ロボットの戦いと主人公の三角関係という要素を融合させた作品を生み出してきた。河森監督に「マクロス」の魅力を聞いた。【近藤啓文】 --「超時空要塞マクロス 愛・おぼ
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