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世論調査に関するyaneshinのブックマーク (3)

  • 記号としての「小沢一郎」に淫する日本政治 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    管内閣が発足した。マスコミ各社の世論調査の結果が出てきているが、いずれも内閣支持率が大幅に上昇し、管内閣発足時の60%に迫っている。(右グラフ FNN産経世論調査) 参議院選での敗北から民主党代表選に至るまでの間、政権として何も成し遂げたわけではないのだから、単に、代表選で「小沢一郎に勝った」という、そのことだけで政権を浮揚させたことになる。 田舎プロレスの興行よろしく、小沢一郎というヒール(悪役)をリングに上がらせたことで、主役(管直人)の人気を挽回させることができたのだから、民主党としては万々歳だろう。あらかじめ計算づくで小沢一郎を代表選に担ぎだしたのであれば、民主党の大衆操作戦略も相当高度になったと褒めてやる所だが、実際は、日政治状況が、相変わらず「小沢一郎」という記号を軸としてしか動いていないという、この国の政治貧困さを改めて露呈させたに過ぎない。 記号としての「小沢一郎」に

    記号としての「小沢一郎」に淫する日本政治 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • asahi.com(朝日新聞社):憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査 - 社会

    憲法について朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)によると、戦争放棄と戦力不保持を定めた憲法9条を「変えない方がよい」は67%で、「変える方がよい」の24%を大きく上回った。「これからの日の平和や東アジアの安定」に9条が「役立つ」と考える人は70%にのぼり、そうした評価が9条維持の世論につながっている。  9条をめぐっては、憲法改正を目標に掲げた安倍内閣当時の2007年4月調査で、「変えない方がよい」49%、「変える方がよい」33%だったが、安倍首相の退陣後の08年調査からは「変えない方がよい」が6割台に増える一方、「変える方がよい」は2割台になり、それ以降は大きな変化はない。  日の平和や東アジアの安定に9条がどの程度役立つと思うかを聞くと、「大いに役立つ」16%、「ある程度役立つ」54%。否定的な見方は「あまり役立たない」19%、「まったく役立たない」3%と少なかった。「役立つ」

    yaneshin
    yaneshin 2010/05/03
    「世論の曲解」で提示されていた統計に似た状況が提示されたという感じ。しかし、改憲=9条変更というパブロフの犬的な反応はそろそろ卒業すべきだと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):外国人参政権に賛成60%、反対29% 朝日世論調査 - 政治

    永住外国人に地方選挙で投票する権利を与えることに賛成する人が60%にのぼることが、16、17日に朝日新聞が実施した全国世論調査(電話)の結果わかった。「反対」との意見は29%だった。  政府と民主党は、地方選挙権付与法案を今国会に提出することで合意している。民主支持層では賛成が70%とさらに多く、反対は23%にとどまる。内閣支持層でも賛成70%、反対23%だった。  自民支持層では賛成と反対がともに45%で並んだ。自民党内では反対意見が優勢だが、支持者の意識とは必ずしも一致していないようだ。  世代別では、30、40代で賛成が7割台なのに対し、60代では54%、70歳以上では37%にとどまる。

    yaneshin
    yaneshin 2010/02/19
    ネット上での「世論」が必ずしもスタンダードな世論ではなさそうな事例の一つ
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