タグ

2020年1月10日のブックマーク (2件)

  • パンダの永明 繁殖記録に挑む|NHK 関西のニュース

    シリーズでお伝えしている「2020この人に注目!」。 と言っても、今回お伝えするのはこちら。 和歌山県白浜町の動物公園のパンダ「永明」です。 パンダと言えば和歌山のシンボル的存在にもなっている人気者ですが、永明はそのパンダたちのお父さんです。 人間で言えば、80歳を越える高齢なんですが、ことし自然繁殖での世界最高齢記録の更新に挑みます。

    パンダの永明 繁殖記録に挑む|NHK 関西のニュース
    yaneshin
    yaneshin 2020/01/10
    2年半ほど前に白浜を訪ねた時は食欲旺盛な姿でしたが、今はどうなのでしょうか?
  • “堕ちたカリスマ”ゴーン被告の「悪あがき会見」…結局誰が悪いのか(伊藤 博敏) @gendai_biz

    世界から賞賛されたプロ経営者のカルロス・ゴーン被告が、国家から見放され、「堕ちたカリスマ」になったことを痛感させられたのが、レバノンの首都ベイルートで、8日午後3時(日時間午後10時)から開かれた記者会見だった。 押し出しが良く、オーバーアクションを交えつつ論旨は明快。よどみなく日の司法制度を批判して無実を主張、西川広人社長(肩書は当時、以下同)など日産幹部が日政府や検察と組んだクーデターであるとして、その詳細を語り、「逃亡」はやむを得ないことで、逃げたのではなくの冤罪に陥れられることを拒否する緊急避難であると強調した。 会見で語られたことに新鮮味はない。取り調べに弁護士の立ち会いがなく、逮捕すれば罪を認めるまで勾留を続ける「人質司法」の問題点は、これまで散々、指摘されたし、事件が、18年6月に施行された「司法取引」を利用した「コンプライアンス(法令遵守)・クーデター」であることは、

    “堕ちたカリスマ”ゴーン被告の「悪あがき会見」…結局誰が悪いのか(伊藤 博敏) @gendai_biz
    yaneshin
    yaneshin 2020/01/10
    「日本ではこんな人のこんな発言を、『盗人猛々しい』という」