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ブックマーク / shinwada.hatenadiary.org (2)

  • 図解・ビジネスフレームワークのトリセツ 〜クロスSWOT分析〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    ビジネスシーンにおいて、フレームワークをお使いになるケースが多々あると思います。ですが、なかなか教科書どおりいかないということありませんか?私も色々使ったりしますが、正直なかなかうまくいかないんですね。。私も色々試行錯誤中ではありますが、何かの参考になればということで、私なりのフレームワークの使い方をちょこちょことご紹介してみたいと思います。第1回は非常にポピュラーなフレームワークであります「SWOT分析」で。。 SWOT分析は「クロスSWOT分析」で SWOT分析は、外部環境を「機会」「脅威」で、内部環境を「強み」「弱み」で整理し、その企業が抱える問題・課題を明らかにするというフレームワークとしてよく使われております。以前は単に「機会」「脅威」「強み」「弱み」を並べるだけだったのですが、最近は「クロスSWOT分析」が当たり前のように使われております。ですので「SWOT分析」とは「クロスS

    図解・ビジネスフレームワークのトリセツ 〜クロスSWOT分析〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜菊地敬一氏 1/2〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    今回も「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」でお付き合いを。これは梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごすことができるのかと考えている中で出会ったのが、梅田望夫さん提言の「ロールモデル思考法」であります。 「好きなこと」「向いたこと」は何か漠然と自分に向けて問い続けてもすぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。「ロールモデル思考法」とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕

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