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仕事術に関するyanokのブックマーク (5)

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • 仕事を管理するコツ / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    前回のコラムでは「管理職は人を管理するな。仕事を管理せよ」と書きました。人を管理すると、どうしても個人的な好き嫌いの管理になる。それでは組織はよどんでしまう。仕事を管理すれば、仕事そのものをしかることができる。陰湿な人格攻撃もなくなるので組織は明るくなる、と。この件に関して、少々補足しておきましょう。 仕事を管理するにはいくつかコツがあります。一つは「タイトルをつけて管理する」こと。「そろそろ部下を営業に行かせなきゃ」と頭で漠然と思っているだけでは、決して仕事の管理はできません。「お客様訪問」「営業活動重点週間」とタイトルをつけ、予定表やグループウエアに記入し明記する必要があります。 このタイトルは、具体的であればあるほどよろしい。「お客様訪問」よりは「××地区お客様訪問」といった具合です。新聞のテレビ欄を連想してください。「プロ野球ナイター・巨人×阪神」とか「ニュース××」とか、一目

    yanok
    yanok 2007/09/12
    「わたしはすべての仕事に「終わりの時間」を決め、それを過ぎたら一切しないのです。だから集中力も発揮でき、良質の仕事ができる。」
  • 医師に学ぶ質問力~課題解決の信頼度を増す質問力とは

    ■商談や開発の打ち合わせで重要になるのがヒアリング。上手なヒアリングのためには、質問力を高めなければいけません。質問力を高めるための具体的な方法論を紹介します。 このコラムでも度々ヒアリングについて取り上げてきたが、最近ヒアリング・スキルの研修をやることが多く、あらためて「質問力」の重要性を感じてきているので、今回からは質問力についてお話しする。 上手なヒアリングのためには、上手な質問の仕方、つまり質問力が必要になる。 商談などで、なかなか相手から必要な情報を引き出せなくて苦労することは多い。こちらの質問することすべてに無条件で正直に答えてくれるようなシチュエーションがあれば最高だと思う。 そんなシチュエーションと言えば、医師の問診ぐらいだろうか。なにしろ、こちらは苦しみから解放してもうらことと引き換えだから、どんなに立ち入ったことでも、口が動かせる限りは従順に答える。 そんな関係性から、

    医師に学ぶ質問力~課題解決の信頼度を増す質問力とは
    yanok
    yanok 2007/07/10
    「具体的な例示がされるクローズ質問というのは、専門性を伴った目的意識を感じさせ、相手の課題解決力に対する期待感が増す」
  • 第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro

    Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,

    第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro
  • 何となく先送りしてしまうこと:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

    yanok
    yanok 2006/10/13
    本文より「ポイント解説」が面白い。
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