目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)
ワンピース-ONE PIECE第822話「下象」(尾田栄一郎) 今回の簡単なあらすじ。 象主の声を聞きなぜ千年もの間動いているのか、その理由と行動などを知ろうとする桃の助。そして、これからの目的別に4つのチームに分かれて行動することが決まる。 今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは? ペコムズがしっかりルフィのペースに巻き込まれているシーンです。これからドレスローザでのローと同じような配役になっていく予感がします。 今回の好きなキャラクター、注目した登場人物は? ゾロがワノクニに絡むことがさりげなく表現されていて気になりました。ゾロの師匠はおそらくワノクニ出身ではないかということとワノクニに刀鍛冶がいて新しい刀が手に入るのではと予想しています。 次回の展開予想や希望や想像など。 ペコムズをあまり信頼していないように見えるペドロが少し引っかかりました。ゾウを出る時に何かあったの
鬼滅の刃9話「おかえり」(吾峠呼世晴) 今回の簡単なあらすじ。 最終選別で合格はしたものの鬼が人に戻れる方法は聞けなかった炭治郎。 鱗滝の所へ戻ると妹はすでに起きていた。 その十五日後、炭治郎の刀を打った鋼鐵塚が日輪刀を持ってくる。 鋼鐵塚は炭治郎を赫灼の子だから縁起が良い、刀が赤くなるかもと喜ぶが実際には刀は黒くなり鋼鐵塚は怒って炭治郎をつねる。 鎹鴉が鬼狩りとしての最初の仕事を連絡してくる。 今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは? 再会に喜んで抱き合う炭治郎と妹をさらに抱く鱗滝のシーン。 泣いている3人がややギャグぽく描かれているのも可愛いく、親子みたいでほほえましかったです。 今回の好きなキャラクター、注目した登場人物は? 鋼鐵塚(はがねづか) この作品のキャラは読者泣かせで、パソコンのIMEではネズコのネの字が禰しか無くてタイピングできないのですが鐵の字が合って良か
一言感想 緊張感ばかりが続く試合でもあるのですが勝利をする事で今までにない喜びの表情を見せるのは感動にもなるものです。 面白いところ。 「平常心」「闘争心」この両方の心の持ち方が試合を決める事にもなってくるのではないかと感じるものです。 好きなところ。 終盤では坂本が「闘争心」で押し切ろうとするのです。やはりバッテリーが意思疎通が出来ているからこそ出来る展開ではないかと思うものです。 好きなキャラ。 黒木竜次、坂本拓也、浅井和史 好きなエピソード。 勝利の後に歌う校歌については格段の喜びになってくるものです。甲子園を観た方でもこの気持ちは分かるのではないかと思います。 おすすめ。 レフトフライになった場面では瞬間的に体が動くのです。この行動に関しては普段の練習の成果が出たからこそ動けたのではないかと感じるものです。 作品に関する思い出。 選手、応援団が一つになってくるのが「甲子園」ではない
ものの歩・第29局「信歩の将棋」(池沢春人) 今回の簡単なあらすじ。 竜胆が蒼馬の真意を理解した事により、蒼馬と竜胆は全力でぶつかり合い、竜胆は蒼馬を追い詰める。 一方、将和校部長・仙國と信歩の対局。穴熊の堅牢な守りを懸命に崩しにかかる信歩。対局を通じて強く成長した信歩は、自ら矢倉を壊すことで新たな選択肢を生み出した。 総当たりから導き出される常識に捕らわれない大胆な戦術を用いる信歩の将棋は、ついに穴熊の城壁を突き破るのだった。 今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは? 信歩、格好いいです!!要領が悪くオドオドした印象であったのが、野獣の様な強さを見せるまでに成長した事が伝わる終盤のシーン、特に、城壁を打ち破った先に立つ「追い詰められた野獣のように」というコマの信歩は、最高です。 他には、序盤の竜胆の「分かったかもしれねーよ(※ページをめくって)…将棋が楽しいって」のシーンも
僕のヒーローアカデミア№86「嵐の前」 今回の簡単なあらすじ。 雄英記者会見からの敵連合&爆豪、出久たち、そしてプロヒーローと警察のそれぞれの動き。次回突入へ! 雄英、プロ、敵、出久たちのそれぞれの視点が動いていくのがワクワクです! 今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは? 死柄木がUSJでは手を落としてダメだ…!お父さん…!ってなってしまっていたのに、今回は黒霧の心配もよそに至極冷静! しかし迫力もあり、恐怖が沸き上がってきました! 前回説得失敗して面白いことになってしまっていたのがギャップになって、際立ってます! これから爆豪はどうなってしまうのか!ドキドキの展開! 今回の好きなキャラクター、注目した登場人物は? 相澤先生がイライラしつつ冷静装ってて格好いい。 死柄木が脅威としての成長を感じさせてくれて感慨深い。 先生が行動する描写はおそらく初で、恐い! プロヒーローに前
原作 天王寺大 劇画 渡辺みちお 一言感想 緊張感が高まってくる展開にもなってくるものです。そんな中で不動の嗅覚がかなり注目するものです。それにそれぞれの立場にもかなり展開が変わろうとするものです。 面白いところ。 茂森組長は桜木の提案で心が揺れ動いているのです。しかし不動はこの展開が気になってしまうのが見所でもある。 好きなところ。 中国マフィアもそれぞれが会談について思惑を抱こうとするのです。この後にはどの様な展開になっていこうとするのか気になってくるものです。 好きなキャラ。 岸和田不動 好きなエピソード。 四海省リーダーに関してはかなりの食欲があるのですが意外にも綺麗好きな場面があろうとするのはかなり驚きにもなってくるものです。 おすすめ。 この会談は果たして実現出来るのかがかなり注目するものです。それぞれの個性が強いメンバーばかりでかなり見所にもなってくるものです。 作品に関する
磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~第183話「独楽バトル!で候」(仲間りょう) 今回の簡単なあらすじ。 江戸では今、空前の「ケンカ独楽ブーム」が巻き起こっていた。 中島に勝つためにスーパーレア独楽・牛若丸を手に入れた磯兵衛だったが、その独楽を我が物にせんと大八やコマカンパニー次期社長カイザー佐世保から真剣独楽(コマバトル)を挑まれる。 先生が加勢し、磯兵衛は辛くも勝利を手にし、熱いバトルを繰り広げたが、ブームが去れば独楽は箱に仕舞われっぱなしになってしまうのだった。 今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは? 今回はスピード感もあり、読んでいて楽しかったです。 スカッとしたのは先生の独楽・伝説の青眼の(ブルーアイズ)南蛮人の登場から円山応挙の雲竜とのコラボ技のシーンですが、中島好きの自分としては、序盤の独楽バトルで連勝する中島のシーンが一番好きです。 今回の好きなキャラクター、注
一言感想 チャンスからピンチになろうとするのはこの時は誰もが予想だにしていない事でもあるのですがこの後にかなり注目するものです。 面白いところ。 ワンプレーで試合展開が完全に変わろうとする瞬間は分かるものです。大吾のプレーがこの後にどの様な展開になるのかがかなりカギにもなってくるものです。 好きなところ。 卜部とアンディが密かに話そうとしている場面があるのです。この内容に関してはどの様な内容なのかかなり気になってくるものです。 好きなキャラ。 茂野大吾、アンディ 好きなエピソード。 展開が変わろうとした中でベンチ内でもかなり不穏な展開にもなろうとするのです。監督の決断を迫られているのがかなり伝わるものです。 おすすめ。 このタイトルの試合展開になろうとする中で一気に試合が変わろうとするのも今後のカギになってくるものです。 作品に関する思い出。 大吾自身チャンスに廻ろうとする事で目が輝いてい
突然ですが実は春こそニラが美味しくなる旬の季節です。 柔らかで甘みがある春ニラは今だけの美味しさ。また旬は出回る量も多いため価格も安くてお得です、ぜひ八百屋さんでみかけたら買うべきですよ!四季によって推しの野菜が変わるのも、日本の食生活の豊かさの一つです。 ただニラって生で食べるわけにもいかないし、どのように1袋使っていいかわからないものですね。1袋のニラを使い切る万能だれの作り方と、万能だれを活用して簡単に美味しくつくれるレシピを紹介します。 万能ニラだれ 《材料1人分》 ニラ 1袋 醤油 200cc 米酢 50cc ごま油 50cc 鰹節 2g 《作り方》 ニラは1cmに刻みます。 保存容器に醤油、米酢、ごま油、鰹節を入れて冷蔵庫で一晩おくと食べごろです。 ※7日以内に使い切りましょう。保存容器は熱湯をかけるか、アルコール除菌しておくと、雑菌が増えにくくたれが長持ちします。 ではこの万
「創価学会はなぜ嫌われるのか」というのが、本稿のタイトルである。そこでは、創価学会が嫌われているということが前提になっている。確かに、世の中には創価学会のことを嫌う人たちがいる。忌み嫌い、創価学会などなくなってしまえばいいと考えている人がいることは事実だ。 しかし、そうした創価学会に対する嫌悪感は、昔に比べればはるかに弱くなっているようにも思われる。 3年ほど前の秋のことである。私は講演をするために、広島県の三次(みよし)市を訪れた。 そのときは、最近の葬儀のあり方について地元の浄土真宗の人たちに話をしたのだが、送り迎えをしてくれた僧侶の人から興味深い話を聞いた。 昔は、創価学会といえば、地元で嫌われる存在だった。ところが最近では、学会の会員たちをいい人たちと言う人が増えているというのである。 浄土真宗の場合、日本の仏教宗派の中でも信仰に対して特に自覚的で、しかも、社会の支配階層ではなく、
市川で開園予定の保育園が近隣住民の反対を受けて開園中止したことに関しての話です。 現在、わが家には2歳児の男の子が居ます。 絶賛育児中の家庭なので、保育園の大切さ、ありがたさは身に染みて感じています。 都内や都市近郊の待機児童問題は深刻ですし、保育園については開園されるべきだと思いますが、今回の市川での保育園開園反対の動きについてはしょうがないかもしれないとも思ったので、少し書いておきたいと思います。 ニュースでは、近隣住民の反対を受けて2016年4月に開園予定の私立保育園が近隣住民の反対を受け、開園を断念したと報じています。 市によると、同県松戸市の社会福祉法人が3月に木造2階建ての園舎を完成させた上で、4月1日に定員108人(0〜5歳児)で開園する計画だった。予定地は市中心部に近い住宅街で、昨年8月に開園を伝える看板を立てたところ、反対運動が始まったという。 引用:私立保育園:「子供の
保育園が建設される予定だった土地。周辺は閑静な住宅街で、予定地が面する道路は車はすれ違えない=千葉県市川市で2016年4月12日午後2時53分、小林多美子撮影 千葉県市川市で4月に開園予定だった私立保育園が「子供の声でうるさくなる」などの近隣住民の反対を受け、開園を断念していたことが分かった。同市の待機児童は373人で全国市区町村で9番目に多い(昨年4月時点)。説明会に同席するなどして地域の理解を求めてきた市の担当者は「(住民の反対で)開園が延期したケースは東京都内などであるそうだが、断念は聞いたことがない。残念だ」と言う。 市によると、同県松戸市の社会福祉法人が3月に木造2階建ての園舎を完成させた上で、4月1日に定員108人(0〜5歳児)で開園する計画だった。予定地は市中心部に近い住宅街で、昨年8月に開園を伝える看板を立てたところ、反対運動が始まったという。
www.sankei.com 日本映画のレベルが低いと言われているらしく。 いや、その通りとしか。 元記事のアダム・トレル氏は日本映画批判をしてるわけじゃなく、中にはいい映画もあるという前提で話してる。 とはいえ「日本映画って面白くないよなー」に対しての反論が「面白いぞ!」じゃない時点で察(ry 頑張ってるのに評価されないなら、それは結果出てないってこと。 【スポンサーリンク】 アニメ大国 www.eiren.org さて、まずこちらの日本映画産業統計のデータを見てみる。 こちら2014年データ。 ・http://www.eiren.org/toukei/img/eiren_kosyu/data_2014.pdf 作品名興行収入(単位:億円) 1永遠の087.6 2STANDBYMEドラえもん83.8 3るろうに剣心 京都大火編52.2 4テルマエ・ロマエⅡ44.2 5るろうに剣心 伝説の
国土交通省は、トラックの運転手不足対策として、1人の運転手が大型トラック2台分の荷物を一度に運べるようにするため、荷物を積み込む大型のトレーラーを連結した走行が可能になるよう規制を緩和する方針を明らかにしました。 それによりますと、トラックの運転手不足対策として、荷物を積み込む大型のトレーラーを連結した走行が可能になるようトラックの全長に関する規制を緩和するとしています。これによって、例えば積み荷が20トンある場合、今は通常2台の大型トラックが必要ですが、規制が緩和されればトラックに連結したトレーラーにも荷物を積んで1人の運転手で一度に運べるようになるということです。 国土交通省では、今後、有識者からなる会議で、規制緩和の具体的な内容などを決めたうえで、ことし夏をめどに新東名高速道路で実証実験を始め、将来的にほかの高速道路などでも走行できるようにする方針です。
2016 - 04 - 12 子供に暴力を振るうのが「しつけ」だと思っている親はいいかげん目を覚ませよ。 子育て list Tweet 先日、 奈良県で2歳の長男を衣装ケースに閉じ込めて死亡させたとして、39歳の父親が逮捕された。 news.tv-asahi.co.jp 上記記事から引用すると… 自宅で2歳の長男・幸也ちゃんをプラスチックケースに入れてふたをしたまま放置し、その後、死亡させた疑いが持たれています。調べに対し、井上容疑者は「しつけとして叱るつもりでやった。殺すつもりはなかった」と殺意については否認しています。 別の記事では、これまでも何回も同じことをやっており、「殺すつもりはなかった」というのはおそらく本当なのだろうと思う。 headlines.yahoo.co.jp 調べに対し、井上容疑者は「息子が3歳の長女と部屋で暴れていたので、しつけとしてケースに入れ、20~30分放
「あの家に暮らす四人の女」 三浦しをん・著 現代版「細雪」という宣伝文句がついていたので、谷崎作品にまるで無知な私は少し躊躇してしまいましたが、「細雪」を未読でも問題無く読めました。古びた洋館で暮らす30代独身の佐知、佐知の母の鶴代、佐知の友人である雪乃と多恵美。そして敷地内の守衛小屋で暮らす独居老人、山田。女4人と山田の日常生活が語られていきます。 洋館には40年以上開かずの間となっている部屋があり、その扉を雪乃が開けてミイラを発見したくだりでは、先の展開が予想できずに困惑しました。そして近所の木をねぐらにしているカラス善福丸の登場場面では、とにかく笑いました。時空を超えた存在である善福丸が、発見されたミイラについてや鶴代と別れた夫との夫婦事情について、語りに語るのです。武士言葉を使ったその話し方が私の笑いのツボにはまり、ヒーヒー笑いながら読みました。また、終盤で佐知が絶対絶命の場面で突
真田信繁(さなだのぶしげ) 野中信二 ~敗者の美学~ 現在、大河ドラマ「真田丸」を見ており、主人公の生涯を先に知っておこうと思って買いました。真田幸村という名前は知っていましたが、家族が敵味方にわかれて暮らさなくてはいけない忍びなさ・つらさがひしひしと伝わりました。戦国の世とはいえ、どんな気持ちだったかと考えると悲しいですね。大河で幸村(信繁)の父・昌幸の大ファンになりましたが、ドラマは今後悲しい方向に進んでいくんだなと思うと。 戦いたくてもそれがかなわず、厭世的でまるで僧侶のような暮らしを10年余りもしなくていけなかった昌幸と信繁の境遇を考えるとせつなくなります。最後にひと花咲かせるという感じで大坂夏の陣・冬の陣で豊臣秀頼を守って信繁は力いっぱい戦うのですが、功績をたてるも、栄華の期間はあまりにも短いのです。正々堂々と戦ってパッと散る武士の美学・敗者の美学とでもいうのでしょうか?一日一日
速読日本一が教える 1日10分速読トレーニング/著者:角田 和将 速読に興味を持ち、とりあえずAmazonで評価が高かった本を購入してみました。 まずこの本自体が、大きめの文字で簡潔な文章で書かれており、活字を読むのがあまり得意でない人にも読みやすいのではないかと思います。速読のメリットやトレーニング方法について書かれていますが、トレーニングはどれも日常生活ですぐに実践できそうで、自分でも続けられそうと思えるようなものです。 自信が無い人でもやる気が持てるような内容になっています。また、速読トレーニングで眼筋を鍛えると視力が良くなるという情報は初めて知ったため、目が悪い自分にはとても興味深いものでした。 付録として、トレーニングを行うためのシートもダウンロードすることができます。たとえば、シートに書かれている点を決められた秒数内に目で追うというようなものがありますが、短時間でできるので毎日
『ナチスと財宝』(篠田航一):歴史とトレジャーハントの甘い関係 日本に徳川埋蔵金があるという都市伝説があるように、実はドイツにもナチスの財宝伝説があります。 本書はナチスの財宝伝説を探すトレジャーハンターや、当時を知る人達へのインタビューを重ねて書かれた興味深いルポタージュです。 個人のトレジャーハンターから西ドイツ・東ドイツ・ロシアの国家スパイまでが、ナチスの財宝を追い求める様子はまさにインディー・ジョーンズの世界さながらです。 そして、この財宝伝説は今でも多くの人に信じられているのです。 しかし、ナチスの財宝には悲惨な歴史があることは誰にでも想像が付きます。 本書はナチス財宝伝説とその歴史を、巧みなバランスで説明しているので、読んでいて飽きることがありません。 第1章が琥珀の間、第2章がコッホ・コレクション、第3章がオデッサ、第4章がロンメル将軍の財宝、第5章がヒトラーの美術館建設とテ
ワンピース-ONE PIECE第822話「下象」 今回の簡単なあらすじ。 象主の治療も済み、ルフィ達は四手に分かれて行動する事になりました。 ドレスローザで戦った者達と雷ぞうはワノ国へ。ネコマムシがマルコ捜索を引き受け、象主と話をしたいと望むモモの助とイヌアラシは警護のためにゾウにしばらく残り、ルフィはペコムズとナミ達、そしてミンク族のペドロと共に、サンジ奪還のためホールケーキアイランドへ。 その頃、アラバスタではビビが2年ぶりの航海に胸を躍らせていました。 今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは? 旅立つ前の準備を色々としているところが良かったし、面白かったです。連絡手段で困ってたところに、フランキーがあっさり電伝虫製作を引き受けるところとか、まだ傷が癒えてないペコムズを強引に連れ出すルフィとか、笑ってしまいました。ペコムズにとっては笑いごとじゃないですけどね。 ナミの天候
『芭蕉の学力』(田中善信):あの名作の新しい見方が! 松尾芭蕉の『おくのほそ道』と言えば、誰もが名前を聞いたことがあるでしょう。 「月日は百代の過客にして」から始まる文章は教科書にも掲載されています。 一見すると、芭蕉は教養がある知識人と思うことでしょうが、実はそうではないというのがこの本の内容です。 現存する芭蕉の『おくのほそ道』の本を見ていくと、何と芭蕉はかなりの書き間違えを残しているのだそうです。 もし、本当に芭蕉が教養人であったならば、このような間違えをするはずはありません。 したがって、芭蕉の教養は一般人かそれ以下のものであり、決して教養人ではないことが明らかになったのです。 このような本書の内容を踏まえてみると、芭蕉の作品はそこまで肩肘張らずに読んでいいのかもしれません。 実際、この本を読んだ後に『おくのほそ道』を読んでみると、旅の様子に感想の俳諧が書かれたブログのようなものに
秋の新発売ポケモンゲーム、オメガルビー、アルファサファイア 今週のお題「秋の新○○」 11月に発売されるポケモンのゲームは、ルビー、サファイアのバージョンアップ版です。 私は昔、サファイアのゲームをしていた息子のために、カイオーガをゲットしてあげた事があります。 当時、まだ幼かった息子にとってゲームを進めるのは難しく、私が手伝ってあげていました。そんな時、伝説のポケモン、カイオーガをゲットして!と、頼まれたのです。 私は、口では「自分でゲットしなさい。」と言いつつ、息子をびっくりさせようと、彼が学校に行っている間にこっそりゲットしてやれ、と、たくらみました。 ところがこれが難しく、思ったより時間がかかり、やっとゲットできたのは、息子の帰宅時間ギリギリになっての事でした。 結構大変でしたが、もちろん息子には内緒です。 そして、帰宅した息子がゲームを始めた時、私はこっそり様子をうかがっていまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く