学校法人「加計(かけ)学園」の秘書室長(当時)が当時、文科相だった下村博文自民党都連会長の政治資金パーティーの代金200万円をあっせんした問題で、パーティーを開いた政治団体「博友会」が都選管に届け出た住所に事務所がないことが1日、本紙の取材でわかりました。あっせんをめぐる疑問は深まるばかりです。(矢野昌弘) (写真)加計学園の当時の秘書室長が代金を渡したとされるころの博友会の事務所があるとされる雑居ビル=東京都中野区、2014年撮影(画像は一部修正) 政治団体「博友会」は、2012年3月からJR中野駅そばの雑居ビル4階を「主たる事務所の所在地」として東京都選挙管理委員会に届けています。同会は毎年、多額の寄付を下村氏の自民党支部などにしています。 ところが、本紙が1日にこのビルの4階に行ってみると、「博友会」の事務所はなく、算数教室と学習塾運営会社があるだけ。運営会社の社長は、「博友会」の代
政権を奪還した2012年の衆議院選での成功体験が根強く残っているのだろう。自民党がそれ以降の選挙戦最終日の「マイク納め」に選ぶ場所は、秋葉原駅前と決まっている。その“聖地”で7月1日には午後4時から、千代田区から都議選に出馬している自民党が公認する中村彩候補の街宣が行われた。 それにしてもすごい人だ。秋葉原駅の電気街口を出ると、すでにたくさんの人が集まっていた。安倍晋三首相が参加するためだろうが、国政選挙に近い動員ぶりだ。 「安倍やめろ!」コール ところが今回は、一部で異変が起こっている。当初から「安倍やめろ」のコールが沸き起こっていたのだ。 中心となっていたのは一部の集団だったようだが、街宣が始まるとともにコールは広がりを見せ、通行用のスペースを隔てた場所で演説を見ていた人まで「安倍やめろ」と口ずさむ有様だった。 そうした批判の声がとりわけ大きくなったのは、石原伸晃経済財政政策担当大臣が
安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れ」コールが巻き起こった。 同駅前には、自民党の支援者が集まり、日の丸の小旗を振る姿などが見られた。一方で、「安倍政治を許さない」「国民をなめるな」「臨時国会をいますぐ開け」などの横断幕やプラカードを掲げる一団も。党関係者が「自民党青年局」と書かれた旗を林立させて、プラカードなどを見えなくしようとした。 首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。これに対し、首相が「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」「憎悪からは何も生まれない。こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。 首相はこれまで、ヤジが飛ぶ可能性が高
探偵ナイトスクープの感想です。 レジェンドとホームラン対決!たむらけんじ探偵。 人に誇れるモノができた。バッティングセンターで、ホームランの回数は700本以上で3位。1位のジジイは2100本。多すぎ(´;ω;`)。 レジェンドは、今年引退するというウワサもある。引退前に、1ゲーム対決で勝負したい。 レジェンドは、38球に1本ホムランを打つ。 勝って、自信をつけたい。 でも、どういう自分になりたいとかは、わからない。 @バッティングセンター甲子園で対決。受付の女性は、ベッティに似ている。 レジェンドは、1日に750本打つ。古希を迎えて、ホームラン本数が少し落ちた。 依頼者は受付の女性を狙っている。 普段は無口。受付嬢の名前は、間違って覚えてた。 探偵もバッティングセンターやってみる。 鹿児島のイチローの登場。 弟子も登場。依頼者を稽古する。スイングをレベルスイングにした方がいい。 目つきが変
探偵ナイトスクープの感想です。 亡き夫に捧げる たった一粒のコーヒー豆・竹山隆範探偵。 44才会社員女性からのスタート。夫婦はコーヒー好き。コーヒーの木の苗木を買ったけど、17年たったけど、実はつかず。夫は9年前に他界した。 実をコーヒーにして、夫に捧げたい。依頼文の段階で局長はクライガイ。 コーヒー。 おもったより大きかった。一粒だけできている。旦那さんは、44才でガンで他界。 旦那の年齢に追いついた時に、実がなった。偶然である。 コーヒー屋で聞いてみる。 生の実から時間かかるし、1杯50粒必要。 モカジャバで聞いてみる。難しいけど、できなくはない。 日本では、花が咲くことは難しい。量が少ないから、焙煎も難しい。 完熟チェリーだった。 実の中は、割ってみないとわからん。実を収穫。割ると、豆が入ってた。 普通は天日干しだけど、ドライヤーで乾燥させる。皮をむくと、緑色の豆が出る。 焙煎開始。
探偵ナイトスクープの感想です。顧問は、蝶野正洋さんでした。 ミゼットプロレスに挑戦したい!!真栄田賢探偵 身長の伸びない病気の依頼者。ユーチューブでミゼットプロレスを見て、興味を持った。テレビでは、放送しなくなった。 ミゼットプロレスラーに挑戦したい。 依頼者は30才。 確かに小さい。軟骨異栄養症。骨が成長しない。 小学校の時に気付いたけど、母親にブツけるべきじゃないと思った。 ミゼットプロレスを見て、勇気を貰った。 初めて見た時は、「恥ずかしくないんだな」と思った。 プリティ太田とブッタマン氏が、日本で続けている。 探偵と勝負する展開に。必殺のパンツドライバーが炸裂。精神的にダメージある。 スタジオにリング作る。 特設リングにミゼットレスラーが到着。確かに小さい。 レスラーとしても、嬉しいし、楽しみ。 ブッタマン氏は、ガン飛ばしっぱなし。 ミゼットプロレス開始。 全体的にドタドタしている
行く末やいかに? 資金はパンクせんのかな? 仮に、資金がクリアできて、集まってきたアイテムを売りさばくルートを持っていても、法令違反になったら、完全にアウトだなー。 まさに、爆誕であった。爆風がすごい。 キャッシュ関連のニュース。 [インターネット][webサービス][社会]「解釈の問題ならOK」とか、運営側がノンキしてないことを願う。キャンセル料に妥当性を持たせるのは、無理じゃないかな。 アイテム現金化アプリ「CASH」がネットで物議…法的な問題は? - 弁護士ドットコム [インターネット][webサービス]キモとなる査定がしっかり働いているかが、大事よな。そこがフニャフニャだったら、終了するじゃろう。 年利にしたら90%!自分が持ち物を一瞬でお金に換えるアプリ「CASH」がとてつもなくヤバイ | BUZZAP!(バザップ!) [インターネット][webサービス][社会]なるへそ。地雷原
ツタヤ・三軒茶屋店からスタート。宮迫博之も大好物。 ケンドーコバヤシ 雑誌も買いつつ、コミックス。 JK大場久美子。奥さんの女子高生時代。 島耕作の就活編。 ゴールデンカムイ、リクドウ。 約束のネバーランドが面白い。 約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)posted with ヨメレバ出水 ぽすか 集英社 2016-12-02 AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo フォーシームに、孫六が出て来る。 逃亡亭壊すべしがお気に入り。 ドロップは、品川祐が原作。有吉は読む気ない。 いぬやしきは、おじいちゃんが主人公。 喧嘩稼業には、蛍原徹や岩尾、宮迫博之などが出ている。 なくぼくろは、PL出身。 男塾の外伝も出ている。 あさひなぐは、薙刀マンガ。 小林まことが、一番面白い。 ケンコバは、移動中に読む。 好きな作者の新作はフォロー。 お寺の空手道場に通ってた。お寺の倉にマンガだ
VS嵐6月22日放送対戦相手女芸人チーム 家族で観ています。今回はプラスワンゲストに向井理さん、尾野真千子さんと豪華な顔触れにテンション上がりました。また女芸人チームにゆりやんレトリバァさんがいて好きな芸人さんなので嬉しかったです。 ゲーム自体も楽しんでいますが個人的には合間に挟むゲストの小話を聞くのが好きで、尾野さんのゲームにハマってる事とか向井さんが以前共演してたドラマでの松本さんの印象とか、あと二宮さんの「まちこがね」のフレーズがご本人映画のセリフで本来と全く違う使い方なのですが耳に残りました。ゲームは今までキッキングスナイパーが一番好きでしたが最近ボンバーストライカーが気に入っています。横から流れてくるピンをボウリング玉で倒して行くんですが実際にあったら良いなーと今回も登場したのでやっぱり面白そうとやりたくなりました。またクリフクライムの松本さん向井理さん二人が格好良かったです。特
NHKスペシャル(再放送) 人工知能 羽生善治が見る新世界 6月28日 AI(人工知能)の知識については最近よく耳にするもののよくわからず言葉を知ってる程度でした。 そこでこれからはもっと知っておきたいと思ったところ、たまたまこの番組がやっていたのでラッキーでした。 将棋の世界で人間が負けてしまったという話は知っていたのですが、どういうAIを使いどうして負けてしまったかは今回初めて知る事ができました。 1番恐ろしいと思ったのはこのソフトの開発者でさえこのAIがどうなっているのか理解を超えているという事です。 人を超えてしまう物を作っているのは人、それが追いつかなくなるとなるとこの先どんな未来が待っているのか、ちょっと怖い面もあります。 でも人が幸せになれるよう振り回されることなく、支配もされる事もなく上手に活用していけば豊かで便利になりますし、そうなるよう切に願うばかりです。 もう1つ、タ
築地でも豊洲でも、結局は同じではないか? 築地移転問題でずっと騒がれていますが、どちらにもメリットもデメリットもあると思います。放置状態の豊洲は実際のところはいくらかかっているのでしょう?都民ではないですが、人の税金をなんだと思っているのでしょう。 一生懸命働いて収めた税金を無駄に使われてる事が多々目にするので、ニュースをみて腹立たしく感じます。築地では、老朽化が進んで居ますが、やはり日本の文化で外国人観光客も多い利点があります。豊洲では、建設費用が莫大にかかって居ますが新しい。ですが、狭かったり、有害物質の汚染だったり、問題があります。 どちらのメリットを取るか、私は都民全員にアンケートを取ってもいいような気はします。だって、都民の税金がかかっていますから。どちらにしても、早く対応してあげて欲しいと思います。
爆笑問題の日本人妻は見た(6/27) スウェーデンに住む女性を紹介していたのだが、その女性のお住まいを公開していた。そして、何か不都合はあるかと問いていたのだが、洗濯が不自由らしい。確かに、マンション暮らしなのに共同洗濯機なのはしんどい。なおかつ、4階に住んでいる彼女は階段で上り下りしなくはいけない。 これは、日本も4回程度ならエレベーターの設置義務はなかったと思う。確か5階以上で設置義務が生じたと記憶しているが、それでも、日本は各部屋に洗濯機は常備するのが一般的だ。なぜこのように洗濯機がマンションで一箇所しかないかというと、古い建物なので排水設備が整ってないらしい。トイレや水道の排水溝はどうしているのか気になるが、洗濯に苦労する物件が多数存在するスウェーデンの事情が垣間見れた。
チーム・バチスタの栄光 海堂尊 展開が完璧でした! ドラマ化、映画化もされたチーム・バチスタの栄光という海堂尊(かいどうたける)さんの作品は私の今まで読んできた小説の中でも、1位2位を争うほどのおもしろさでした。 今までの私は、医療ものの小説というと難しい医療の専門用語ばかりが並ぶつまらない類のものという印象でした。しかし、この小説は、ドラマを見終わったあとに読み始めたのですが、医療についてさほど詳しくない私でも理解できるようにほどよく解説され、ほどよくセンチメートルが組み込まれてる読みやすい小説でした。 最後の最後まで犯人がわからなくなっていて、本当にうまい描写といいますか、伏線の並べ方といいますか、本当に小説の世界に引き込まれていきました。 田口先生と白鳥さんの関係性はドラマとは多少違うように感じたものの、素晴らしいストーリー展開で一気によみすすめてしまいました。 今後海堂尊さんの別の
ニュースウォッチ9 6月26日 この番組で、と言うよりもニュース番組で冒頭から30分ほど使い将棋のニュースを流したのは記憶にありません。 恐らく今後もこのような事がある可能性は極めて稀ではないかと思います。 裏を返せばそれほど今回の藤井四段の連勝の単独新記録は世間の注目を浴びていた事になります。 大雑把な終わる時間が予想は出来ても分単位ではいつ終わるか予想できないのが将棋です。 そんな中で1番盛り上がる最終局面から番組が始まり、番組中に新記録達成の瞬間を迎えたのですから劇的としか言いようがありません。 しかもゲスト出演していたのが藤井四段の師匠でしたしこれ以上ない演出となりました。 直後の様子やインタビューも生で聴けることができ臨場感もたっぷり伝わってきましたし将棋でこれほど興奮したことはありません。 今のところ今年1番の印象に残るテレビ番組になりました。
一言感想 気持ち良く寝てたはずのはぐはぐでもあるのですが茶ボス達から上手く使われてしまうのは何とも言えないものです。 面白いところ。 打つ手が無い事で慌てて逃げようとする茶ボス達でもあるのです。しかしはぐはぐにおいては咬ませ猫の様にもなるのがかなり面白いものです。 好きなところ。 サムライがアラクレに勝負を挑もうとするのです。終始見ていたはぐはぐ達は圧倒的な強さを目の前にするのです。それに最終的な考え方にも驚くものです。 好きなキャラ。 はぐはぐ 好きなエピソード。 猫の行動範囲についてはかなり関心が高まってくるものです。眠いと言いながらも付いて行こうとするはぐはぐにもかなり共感出来る内容にもなるものです。 おすすめ。 アラクレをどの様に退治しようとするのかがかなり印象的になってくるものです。それにはぐはぐにおいてもボスになるのか見物でもあるものです。 作品に関する思い出。 夜中の猫の行動
リバース 湊かなえ やはりこの作品もイヤミスでした 湊かなえ(みなとかなえ)さんと言えばイヤミスの作品を作られることで有名ですが、2017年4月からのクールのドラマとしてリバースがドラマ化されるということで、結末が気になり先に小説で読んでしまいました。 タイトルであるリバースの意味が読み終わった今なら1つの意味だけではないことが、容易に想像できます。また、最終的に犯人に至るまでに私は薄々感づき始めていましたが、どうかそんな結末にはしないでくれと願うほどでした。そこは、相変わらずイヤミスで、本当に後味の悪い感覚が残りました。小説の表紙にも物語の重要なポイントである、コーヒーが描かれており、本当に小説の細部にまでこだわっている作品だと感じました。ドラマ版では小説には登場しない登場人物などもいるので、微妙に内容は変わってきそうに思います。 伏線が小説の中の様々な言葉の中に張り巡らされていて、一言
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