2018年12月28日のブックマーク (10件)

  • 脚本&シリーズ構成・伊藤和典VS「ニュータイプ」元編集長・井上伸一郎が激突! 「機動警察パトレイバー」30周年展トークイベントをレポート! | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > 脚&シリーズ構成・伊藤和典VS「ニュータイプ」元編集長・井上伸一郎が激突! 「機動警察パトレイバー」30周年展トークイベントをレポート! 1988年の「機動警察パトレイバー」プロジェクト開始から30周年を記念して池袋マルイで2018年12月24日まで開催、大盛り上がりのうちに終了した「機動警察パトレイバー30周年記念展~30th HEADGEAR EXHIBITION~」。この展示会の一環で、「初期OVAシリーズ(アーリーデイズ)」「機動警察パトレイバー the Movie」「機動警察パトレイバー2 the Movie」で脚、「TVシリーズ」「NEW OVAシリーズ」でシリーズ構成・脚を務めたHEADGEAR伊藤和典さんと「月刊ニュータイプ」元編集長で現KADOKAWA代表取締役の井上伸一郎とのトークイベントが、12月15日に行なわれました。

    脚本&シリーズ構成・伊藤和典VS「ニュータイプ」元編集長・井上伸一郎が激突! 「機動警察パトレイバー」30周年展トークイベントをレポート! | WebNewtype
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “劇場版3つの誓い「当初からのメインキャラが活躍する」「ロボットの敵はロボットにする」「娯楽の王道をいく」は有名です。それで押井さんを縛ったつもりだった”
  • 【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】

    ライトノベルの市場規模は、文庫、単行をまとめて約300億円市場と言われている。2015年がピークであったものの、その市場で息づく作品たちは、いまもつぎつぎとコミカライズ、アニメ化、ゲーム化されている状況だ。 そんな一大市場の始まりを考えたとき、コバルト文庫やソノラマ文庫など、いくつも言及すべきところはあるが、1980年代半ばに角川書店が創刊したパソコン誌『コンプティーク』に掲載されていた『ロードス島戦記』が、いまに繋がるライトノベル史の源流のひとつであることは衆目の一致するところだろう。 以来30年の時が経ち、書店の棚に、Webサイトに居並んでいるライトノベルを俯瞰すれば、その中心にいるのはいまなおKADOKAWAであることがわかる。 この流れを作った人物がいる。 それがこの記事で聞き手となっている佐藤辰男氏だ。 佐藤辰男氏 氏の立ち上げた、あるいは手掛けたものを見るといい。パソコン誌

    【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “小中学生を取るのは作っては壊しをくり返さないと無理。マンガの原点は紙芝居。少年が読みたい永久のテーマ。売れると自分たちを正当化してキレイごとでダメになる。雑誌のライブ感奪われ今見る理由なくなった”
  • 【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】

    ライトノベルの市場規模は、文庫、単行をまとめて約300億円市場と言われている。2015年がピークであったものの、その市場で息づく作品たちは、いまもつぎつぎとコミカライズ、アニメ化、ゲーム化されている状況だ。 そんな一大市場の始まりを考えたとき、コバルト文庫やソノラマ文庫など、いくつも言及すべきところはあるが、1980年代半ばに角川書店が創刊したパソコン誌『コンプティーク』に掲載されていた『ロードス島戦記』が、いまに繋がるライトノベル史の源流のひとつであることは衆目の一致するところだろう。 以来30年の時が経ち、書店の棚に、Webサイトに居並んでいるライトノベルを俯瞰すれば、その中心にいるのはいまなおKADOKAWAであることがわかる。 この流れを作った人物がいる。 それがこの記事で聞き手となっている佐藤辰男氏だ。 佐藤辰男氏 氏の立ち上げた、あるいは手掛けたものを見るといい。パソコン誌

    【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “ライトノベルは少年少女のための小説。彼らには同時代性が大事。言葉のリズムや言葉自体が同時代じゃないと。作家を3年単位で育てる計画。何年後にアニメ化で編集と作家がプラン共有し定期的に出す意識が定着”
  • ゼロからはじめるPython(43) Pythonを使ったWebサイトは百円で運用できる(その1)

    Pythonはオールマイティなプログラミング言語だ。Pythonを使えば、他のプログラミング言語でできる大抵のことは実現できる。もちろん、Webサイトの作成だってお手の物だ。今回から、数回に分けて、Pythonを使ったWebサイトの作成に挑戦してみよう。一回目の今回は、スマートフォンでも手軽に更新できるメッセージボードを作ってみよう。 当にPythonを使ったWebサイトが百円で運用できるか? 知っている方にとっては、当然のことだが、もう何年も前から、月百円も出せば、自分のWebサイトを開くことができる。もちろん、ブログをやるだけ、SNSで日記を書いたり、つぶやきたいだけなら、お金をかけなくても、無料で十分楽しめる。しかし、自分の作った独自のプログラムを動かし、それを世界中の人に使ってもらいたい場合などは、自分でWebサイトを作って公開してみると良いだろう。月々のお小遣いから百円を出費す

    ゼロからはじめるPython(43) Pythonを使ったWebサイトは百円で運用できる(その1)
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “格安レンタルサーバは、いずれも百円台でPythonの実行をサポートしている。”
  • 新人プログラマをレビューで傷つけないために - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに この半年くらいで初めて格的にチーム開発を行い、今では日常的に GitHub の Pull Request を使っています。 チームの方々には、基的なことから応用的な部分まで様々な観点からレビューをしてもらって、大いに勉強になりました。 ただ、時には「新人にとっては厳しいレビュー」をいただき、1 人で傷つきモチベーションを落とすこともありました。 もちろんそれは悪意のあるものではなくて、新人とレビュワーのスキルのギャップによって意図せず生み出されてしまうものです。 そのような不幸なレビューによって苦しむ新人が減ることを願って

    新人プログラマをレビューで傷つけないために - Qiita
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “プルリクエストの回転数を上げて達成感を得られるような状況も作っていきましょう”
  • 【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】

    ライトノベルの市場規模は、文庫、単行をまとめて約300億円市場と言われている。2015年がピークであったものの、その市場で息づく作品たちは、いまもつぎつぎとコミカライズ、アニメ化、ゲーム化されている状況だ。 そんな一大市場の始まりを考えたとき、コバルト文庫やソノラマ文庫など、いくつも言及すべきところはあるが、1980年代半ばに角川書店が創刊したパソコン誌『コンプティーク』に掲載されていた『ロードス島戦記』が、いまに繋がるライトノベル史の源流のひとつであることは衆目の一致するところだろう。 以来30年の時が経ち、書店の棚に、Webサイトに居並んでいるライトノベルを俯瞰すれば、その中心にいるのはいまなおKADOKAWAであることがわかる。 この流れを作った人物がいる。 それがこの記事で聞き手となっている佐藤辰男氏だ。 佐藤辰男氏 氏の立ち上げた、あるいは手掛けたものを見るといい。パソコン誌

    【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “「難解なものをどう売ろうか」と腐心してキャラクターを丁寧に作ると、キャラクターという入り口が確保されていることで、人が入ってくるし、入ったあとは逆に難解な部分が活きてくるよね。”
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 Ctrl+スペースで行こう

    【山田祥平のRe:config.sys】 Ctrl+スペースで行こう
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “日本語キーボードの変換キーはMキー直下、無変換キーはCキー直下という前提が崩れている。REALFORCE R2世代は改悪。今後、両キーの位置は重要になるだろう。Ctrl+スペースなら指が迷わないが、まるで英語キーボードだ”
  • 年収2000万円!謎めいた「キーエンス」の実態

    とはいえ、これだけで利益率50%超は達成できない。脅威の利益率にはいくつかの要因がある。自前の工場を持たないファブレス経営を徹底していること。製品の研究開発と営業に集中して、実際の生産は他社に委託しており、低原価、低コストを実現している。 製品の研究開発力が競争力の源泉との見方も強い。同社の新製品は7割以上が「世界初」か「業界初」。木村氏は「外部の人から営業力が強さだと指摘されるが、研究開発力が何よりの強み」と話す。 営業は結果ではなくプロセス重視 ただ外部の声として圧倒的に多いのは、「営業ノウハウがすごい」(国内証券アナリスト)という指摘だ。キーエンスに約20年在籍し、現在も機械業界で活躍するOBのA氏は、「キーエンスの当の強みは製品開発とその製品を売るときの戦術にある」と明かす。 「『世界最速』など製品のコンセプトがしっかりしているので、製品を説明しやすい。営業マン個人のメリットも、

    年収2000万円!謎めいた「キーエンス」の実態
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “営業計画「施策」で売上目標を達成する細かな(製品概要何部発注・どう配布)ストーリー作り。結果より計画実行過程を重視。営業も戦略立案の合理性で評価される。海外でも人材輩出企業「キーエンス大学」と評価”
  • 年収2000万円!謎めいた「キーエンス」の実態

    高収入は激務の裏返しではないか――。インターネット上などではブラック企業とのうわさも流れる。同社評の1つが、「20代で1000万円超え、30代で家が建ち、40代で墓が建つ」。平均勤続年数が12.2年とそれほど長くないことから、稼ぐだけ稼いで独立するというイメージもある。 こうした見方に対し、キーエンスの経営情報室長の木村圭一取締役は「厳しい働き方を求めているわけではないし、若手の裁量度がとても高い会社だ」と語る。高収入は会社の成長と高収益を社員に還元している結果だという。 営業利益率は脅威の50%超え 経済産業省の企業活動基調査によれば製造業の売上高営業利益率は4.7%(2016年度実績)である。それに対し、キーエンスの2018年3月期決算は売上高5268億円、営業利益2928億円と営業利益率にして約55%という驚異的な水準をたたき出した。成長も継続中。2008年3月期決算は売上高200

    年収2000万円!謎めいた「キーエンス」の実態
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “工場の自動化に関わる位置センサーや画像処理システムを手掛ける。海外含め需要増加。工場レス経営(製品開発と営業に集中し生産は委託)を徹底。製品のコンセプト『世界最速』が営業しやすい”
  • Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から

    Suicaの凄さ サービスを落とさないための「自立分散高速処理技術!」 ものすごい処理量をこなす緻密な速度改善 お金を扱うからこそ間違わない仕組み 当時は最先端の非接触ICカードを採用 非接触ICカードの歴史 年寄りも当たり前に使えるサービス だからSuicaは6000万枚も普及した まとめ Suicaの凄さ ものすごい処理量(1日4000万件) 全然サービスが落ちない 年寄りも使っている Suicaがない社会なんて今や想像できないですよね?東京でSuica持ってない人はいないくらい普及していますし、レストランやコンビニでSuicaを使って買える場所も普通になってきました。普通に考えて、1日4000万件も処理して0.1秒以内に処理を完了させないといけないシステムなんて無茶苦茶難しくないですか?しかも、Suicaがリリースされたのは2001年です!ちょこっと調べてみたすごいブレークスルーの数

    Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から
    yarumato
    yarumato 2018/12/28
    “お金を扱うからこそ完璧じゃないことを前提にそれでも正しく動く仕組み。実際に起ったことを確実に記録すればエラーならもう1回やればいい冪等性。Suicaもその考えで必ず正しい状態にできます”