2.コンセプト作品への没入感を高める ↓ そのために ↓ 画面の中の空気感を演出する ↓ 具体的には ↓ ・単純なBGMではなく、環境音を再生 ・画面に動きを持たせ、情報量を増やすとにかくアニメーションさせること、完全に画面が停止している状態にさせないことを考えました。 3.タイトル画面プレイヤーがいちばん最初に見る画面です。掴みは重要 ということで、かなり気合を入れました。 画面構成 ・各種ボタン(最初からとか続きからとか) ・パーティクル(下から上にフワァーッてなってるやつ) ・タイトルロゴ ├バラのイラスト └テキスト ・背景3-1.パーティクルタイトル画面に限らず、作品全体でパーティクルを使用しています。 単に画面に動きをつけるというだけでなく、空間の空気感を演出するのが目的です。 ゲームの画面サイズは1280×720ピクセルなのですが、このサイズのcanvasだと30fpsくらい
自カプのPixiv検索件数がサイドンのR18より少ない全ての腐女子に捧ぐ。はじめに自カプが少ない!自カプがマイナー! そう嘆いているそこのお前、お前は自カプを増やしているだろうか。 増やしているならこの記事は必要ない。お前が増やした自カプに救われる同カプの人間はきっといる。救われるのが、ひょっとしたら10年後とかになるかもしれないだけだ。 増やしていない腐女子、お前はいったい何をしているんだ? 宗教上の理由で創作活動はできないとか、毎日分単位でスケジュールが詰まっていて推しカプ検索するのがやっとだとか、なんかもうやむにやまれぬ事情があるとかではないのだろう? 自カプの小説を書くことで自身の現実生活が破綻するわけではないのなら、今すぐ自カプを生産するべきだ。 それでも無理だ? 小説なんて書いたことがない? 小説を書いたことがないから小説が書けないのではない、小説を書かないから小説がいつまで経
沖縄から上京した3人が、生まれて初めて見る東京の電車や、寒さ暑さ、食べ物のことなんかを語り合いました。通じない方言に困ったり、アンパンマンアイスやサンティーなどのローカル駄菓子の話も! 今回は上京してから驚愕した事・いまだに慣れない事などをひたすら語り合うという回です。 大都会東京で頑張って生きている沖縄出身の皆さん、上京しようか考え中の沖縄県民の皆さん、東京出身の方も温かい心でお付き合いいただけたらと思います! ▼登場人物 マッキン|上京2年目。ジモコロやオモコロなどでマンガを描いてる。都会に憧れ上京するも家でずっと寝てるので友達が一人もできないまま2年経った。 たかし|上京1年目。某外資系企業で働く20代男性で、マッキンとは大学時代の友人。アフリカに行く資金を稼ぐために上京した。 はるな|上京2年目。某不動産会社で働く20代女性で、マッキンの地元の友人。上京後は地下芸人のお笑いライブに
と思ってる人が(少なくともネットを見てる限りでは)かなり多いと思うし実際自分もそうなんだけど、 今回(前にもあったけど)の前澤?とかいう社長がお金をバラ撒く際に上記の様に日頃から思ってるはずなのにこれについては手を出さない・反応しないという人が少なくないなと思って(自分もそう)、これは何でなんだろうなというのをぼんやりと考えていた 抽選(厳密には違う?)なので確実性が低すぎる金は欲しいがそのために他人に媚び諂うようなことはしたくない対象に含まれるまでのアクションが面倒(その人にとっては「楽して」にならない)こういうのに安易に乗っかる人間と思われたくないあくまで空想上の出来事として「働かずに楽してお金が欲しい」と嘯いてるだけでマジでその状況になられるとちょっと……となる他にあるかな 自分は上4つがごちゃまぜになってる気がする ただ自分はこれについてあ~またやってるんや~くらいの(たまに反応し
ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは本質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの本音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 蛇の道は蛇、建前だけでは本質は決して分からないのが不動産。そんな業界に首まで漬かった業界人がネット上に集う全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド12月28日・1月4日
公文書のずさんな扱いが露呈する日本。一方、欧米の国々の公文書管理、ひいてはそれらを保管しておくアーカイブが充実している。公文書の扱いに関する制度整備を見ることも大切だが、制度の背景には歴史観や国家観、デモクラシーといったことがある。ドイツの例を見ながら考えてみたい。 後世に残す文書はアーカイブの専門家が選ぶ 日本は公文書の扱いや、それらを永続的に保管するアーカイブの位置づけが脆弱である。これは専門家のあいだで度々指摘され、主に欧米を見ながら、法整備が少しずつ行われてきた。筆者が住むドイツも参照にされる国のひとつだ。 現在のドイツ連邦アーカイブは1952年に発足。1949年以降の連邦の記録、ドイツ帝国/ドイツ民主共和国、旧東ドイツ、軍事、フィルムといったように扱う部門がある。実際の施設はドイツ全国8箇所に分散しており、ドイツ西部の人口11万人の都市、コブレンツがその本部だ。 永久に増え続ける
当たり前のことに感じますが、0.1は浮動小数点数(IEEE 754)では正確に表現できません。 なのにprintをしたときに0.1と表示されるのは不思議です。 このことについて分かったことを書いておきます。 環境 この記事ではPython 3.7を使用しています。 【前提】浮動小数点数 この記事で、以降"浮動小数点数"という場合は、"IEEE 754 倍精度"のことを指します。 浮動小数点数のフォーマットは、数を以下の形式に変換し、sign、exp、fracを順に並べたものです。
そして引き継がれるシンプルな“塩おにぎり” さて、Wacom One 液晶ペンタブレット 13ですが……いきなり名前が長くてしんどいので、以後は「One液タブ」と呼びます。One液タブには、実は前身となるような製品がありました。「One by Wacom」です。こちらは以後「One板タブ」と呼びます。 One板タブは、スタンダードなIntuosとほとんど同じ性能ながら、ボタンや無線機能などを極力排して、スタンダードIntuosのSmallサイズに近い価格でMediumサイズが買えてしまうという、サブ1万円クラスの板タブとしてかなり有力な製品でした。 自分も持っていて、講義や講演のような外での用事によく使用していました。シンプルで余計なものがなく、ペンはちゃんと高品質で書き味も良く、Mediumサイズの検知範囲ながら本体がコンパクトで持ち運びやすく、とても気に入っていました。
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