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メディアに関するyasufのブックマーク (10)

  • webDICE - 骰子の眼 - ひと月前の上杉隆氏の糾弾から情報公開は進んだのか!? 東電・政府・記者クラブによる国民を欺く「大本営発表」

    4月6日に自由報道協会代表の上杉隆氏が記者会見を行った。3月11日からあまりにもすごいスピードで様々な報道がされ、状況も大きく変わっていく中、ひと月前の会見の内容ではあるが、振り返って検証する価値があると思い会見の内容の全文を掲載します。 今では国民が認識している『福島第一原発炉心"溶融"事故』に関して当時、政府と東電がどのようにメディアをコントロールしようとしたのか、またフリーの記者との情報公開を巡る攻防戦がどのようにあったのかを今一度確認しておきたい。そしてその大半が現在も何も変わっていない事を思い知らされる。 民主主義が成立するための最も重要な条件として「情報公開」がある。情報公開がされていない状況で選挙をやったらどうなるのか。たんに情報が公開されていないならまだしも、情報が意図的に国民を欺くために操作されて公開されていたとしたら当然ながら賢明な有権者の判断も間違うのは当たり前だろう

    webDICE - 骰子の眼 - ひと月前の上杉隆氏の糾弾から情報公開は進んだのか!? 東電・政府・記者クラブによる国民を欺く「大本営発表」
  • 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」

    ■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We

    大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」
  • 「第14回文化庁メディア芸術祭」全記事一覧まとめ

    2月2日から2月13日まで国立新美術館にて「第14回文化庁メディア芸術祭」が行われます。主催は文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会。 今年から会場に東京ミッドタウンが追加され、映像上映の一部などが行われます。美術館の中にUstream動画配信スタジオ「ソーシャル・メディア・ラウンジ」が設けられ、「メディア芸術祭Ustream」が全期間配信される事になっています。 記事一覧は以下から。◆2011年02月02日 13時10分24秒 手を触れなくても番号順に勝手に倒れていく驚愕の「エスパードミノ」 ◆2011年02月02日 15時32分19秒 光を使って影を操る、まったく新しい感覚のパズルゲーム「無限回廊」を実際にプレイしてみました ◆2011年02月02日 17時24分48秒 真っ暗な部屋の中を鉄道模型が駆け抜けて影を描き出すアート「10番目の感傷(点・線・面)」 ◆2011年02月02日

    「第14回文化庁メディア芸術祭」全記事一覧まとめ
  • 交通事故で命を落とすかどうかは、救急車の到着時間に非常に大きく左右される

    スペインでは交通事故の発生から事故現場へ救急車が到着するまでに平均で25分間かかるとのことですが、その時間が10分短縮されれば、死亡事故の3分の1で命が助かっていたはずという調査結果が出ています。これは高速道路と一般道を含めた1463件の交通事故を分析した結果とのこと。 事故発生からの経過時間と死亡率の関係の一般道と高速道路での違いといった興味深いデータも出ています。 詳細は以下から。Ten minutes could prevent one-third of road deaths Autonomous University of MadridのRocío Sánchez-Mangas博士らによる、Accident Analysis & Prevention誌に発表された研究では、スペインの交通総局のデータを基に、スペインの道路で起きた交通事故1463件を分析しました。 Sánchez-

    交通事故で命を落とすかどうかは、救急車の到着時間に非常に大きく左右される
  • 情報科学芸術大学院大学 - Wikipedia

    情報科学芸術大学院大学(じょうほうかがくげいじゅつだいがくいんだいがく、英語: Institute of Advanced Media Arts and Sciences、公用語表記: 情報科学芸術大学院大学)は、岐阜県大垣市加賀野4丁目1-7に部を置く日の公立大学。2001年創立、2001年大学設置。大学の略称はIAMAS。 概要[編集] メディア文化における探求者の養成を主な目的とする大学院のみの公立大学。 略称のIAMASとは英称のInstitute of Advanced Media Arts and Sciencesの頭文字という意味の他に、同地内にあった専修学校の岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーの英称:International Academy of Media Arts and Sciencesのダブルミーニングであった。 芸術と科学の融合を建学の理念とし、先端技術と文

    情報科学芸術大学院大学 - Wikipedia
  • 第1回 映像メディア学サミット LOOP-01「予見あるいは未見のこと」

    映像メディア学を標榜する東京芸術大学大学院映像研究科では、映画、アニメーション等の制作実践を学生たちとともに行うと同時に、映像に関わるメディアのあり得べき方向性を模索して来ました。 このたび、研究科は20世紀の急速な技術の変化に対して、芸術家たちが行って来たさまざまな実験等を再考するため、第一回映像メディア学サミットを開催することとなりました。メディアアート、情報工学、映画音楽の各分野で、独自の理論と研究から活動するアーティストや研究者を招き、2000年代の文化的状況を振り返りつつ、今後の展望について討議します。 第1回 映像メディア学サミット LOOP-01「予見あるいは未見のこと」 日時:2010年3月27日(土)14:00〜18:00(開場は30分前) 会場:東京藝術大学上野校地 美術学部中央棟 第一講義室 [アクセス] 入場料:入場無料、予約不要(定員180名) パネリスト

    yasuf
    yasuf 2010/03/29
    行きたかったぜ...
  • DPA Project 空気の港■羽田空港で行われた展覧会が、一冊の本になりました

    メディアアートの新しいジャンルの創設を目指す東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術プロジェクトの最終成果報告となるエキシビション「Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港─テクノロジー× 空気で感じる新しい世界」は、一部作品の延長期間も含め2010年1月11日をもって無事幕を下ろすことができました。書は、空港という広大なパブリックスペースに展示された作品を美しいヴィジュアルで紹介するとともに、展示の舞台裏や作品の技術解説、研究者やアーティスト、および関係者のインタビューで綴ります。アーティストが作品を生み出す瞬間や、研究者の生の声、展示実現に向けたプロセスも含めて、プロジェクトの「空気」が感じられる一冊です 書収録内容 「空気の港」全作品 展示風景 / 作品の仕組みと構造解説 / 研究者インタビュー / ワークショップ / トーク

  • Agora Platform

    経済、ビジネス、情報通信、メディアなどをテーマに、専門家が実名で発言することで政策担当者、ジャーナリスト、一般市民との交流をはかる言論プラットフォーム

    Agora Platform
  • ムンバイ同時テロ報道に見る、市民報道の存在感--Twitterなどで情報錯綜

    インドのムンバイから悲劇的なニュースが伝えられる中で、TwitterFlickr、YouTubeなどを駆使して、また、いわゆる市民報道サイトのGlobal Voices、CNN、NDTVなどを通じて、数々のメッセージ、写真、動画が発信され、これまでどちらかというとインターネットの裏舞台に位置していたものが、最前線で存在感を増している。 テロ攻撃によって、インドの商業の中心地となるムンバイでは、100人以上が死亡し、数百人に上る負傷者が出た。 当然ながら、際限なく情報が流されるならば、かえって混乱を招き、信頼できない、不正確な情報が錯綜する可能性も高く、もし家族や友人が危険に巻き込まれた場合などは、こうした情報が問題を大きくしてしまう危険性もある。Techmemeには、簡単に事実であるかを確認できそうにない、Twitterで流されたメッセージのクオリティを疑問視する投稿が数件寄せられている

    ムンバイ同時テロ報道に見る、市民報道の存在感--Twitterなどで情報錯綜
    yasuf
    yasuf 2008/11/28
    webによるニュースの速報の役割を端的に書いている
  • 第11回文化庁メディア芸術祭特設ブログ

    現在、東京ミッドタウン・タワー5階の「東京ミッドタウン・デザインハブ」にて、オープンして1周年を迎えたミッドタウンにふさわしく、数字の「1」をテーマにした展覧会が開催されています。 八谷和彦や佐藤可士和、中島信也、河口洋一郎など30組のアーティスト、クリエイターが参加した、平面から立体までさまざまな表現の「1」が集った展示になっています。開催は5月 11日まで。邦初公開の宙に浮く「1」もあるそうです。 ■東京ミッドタウン・デザインハブ  第9回企画展「1 -Design For The Next-」 http://www.designhub.jp/index.html マンガ大賞2008が3月28日に発表されました。大賞には石塚真一さんの『岳』が選出。同作は小学館ビッグコミックオリジナルに連載中の山岳救助隊が主人公のマンガです。 マンガ大賞は、マンガ好きが、人に勧めたいを基準に選考委

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