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ISUCONに関するyasuharu519のブックマーク (32)

  • ISUCON13のベンチマーカーのDNS水責め攻撃について - Hateburo: kazeburo hatenablog

    この記事はさくらインターネット Advent Calendar 2023の12月3日の記事になります。 先日行われました ISUCON13 の作問を担当しました。参加者の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。 このエントリではISUCON13のDNSに関わる要素とベンチマーカーから行われたDNS水責めについて紹介します。 ISUCON13の問題の講評と解説は以下のエントリーでも行っていますので読んでいただけると嬉しいです isucon.net こんいす〜 ISUCON13における名前解決 上記のエントリーにもある通り、今回のISUCONではDNSが問題の一部として出てきます。 これまでポータルから参加者は割り振られたサーバの中から負荷をかけるサーバ1台選択し、ポータルはそのサーバに対して負荷走行を行うことが多くありましたが、今回はサーバ1台を選択したら、ベンチマーカーはそのサーバの

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  • ISUCON11予選に「チーム中目黒乗り過ごし」で参加し本選出場決まりました - Hateburo: kazeburo hatenablog

    ISUCON11の予選に参加し、なんとか選出場を決めました!チームは去年と同じ「中目黒乗り過ごし」でメンバーも変わらず、hanabokuro氏、mtokioka氏と参加しました。 isucon.net チーム中目黒乗り過ごしとして、2年連続で9位で選出場です。去年の予選記事はこちら。 kazeburo.hatenablog.com ちなみに、去年の選はFailでした。 先日ISUCONのインタビュー記事に載りましたので、こちらもどうぞ type.jp 今回の問題 ISUのコンディションを収集し、可視化するサイトということで、IoTや大量のネットワーク機器の監視メトリクスの扱いが課題のネタとなっていたように思いました。 世界観が面白く、ISUが投擲の道具じゃなく、愛される存在になったのだと感慨深いものがありました。 構成とスコア 当初は1台でやっておりましたが、最終的に3台を次のように

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  • ISUCON8予選を突破した - $shibayu36->blog;

    id:hitode909とid:takuya-aとチーム「ディメンジョナルハイソサイエティぬれねずみ」としてISUCON8に参加し、40867点で戦に行けることになった。ISUCON初参加でいろいろ不慣れではあったが、なんとか戦に行けて嬉しい! サーバ複数台構成かつボトルネックになる箇所が結構面白いところが多く、非常に楽しめました。運営の皆様ありがとうございました。 振り返りとして、チームでやったこと・良かった進め方をまとめてみる。 チームでやったこと 開始直後は役割分担して作業していった。言語は勉強がてらgolangにしようと思ったこともあったが、せっかくなら勝ちたいし慣れてるperlにした。 shiba_yu36: 鍵置いたりコードのバックアップしたりなどといったオペレーション周り 他二人: アプリケーションの挙動を確認し、作戦を立ててもらう 以下が最初のオペレーションでやっていた

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  • ISUCON6が終わったので出題した感想ポエム #isucon - catatsuyとは

    (注:このエントリーはポエムです。個人的な感想なのと、技術的な詳細は別の機会に詳しく書くと思います。多分) ISUCON6が終わったので、自分がどう関わったのかと、その感想を書いてみたいと思います。あくまで感想なので技術的詳細はまた別の機会にしたいと思います。 社内ISUCON 自分の戦いは社内ISUCONの準備からでした。 github.com catatsuy.hateblo.jp inside.pixiv.net 社内ISUCONを作る際は、全くISUCONの問題の作り方が全く分からなかったので、過去のISUCONの予選問題(特にISUCON5とISUCON4)をかなり調べて問題を考えました。 ISUCONの問題作成に関して、過去に自分がやったことあるものしか問題にできないと聞いたのですが、当にそうだと思います。社内ISUCONについて自分がテーマにしたのは何点かありますが、大きく

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  • ISUCONの練習に使える環境を各種ご用意しております - このブログはURLが変更になりました

    前回の記事もISUCONネタだったmatsuuです。ISUCONのことしか書いてないがな。 ISUCONで良いスコアを叩き出すためには過去問を解くことが大事と1年前にも書かせて頂きましたが、今回も様々な環境で過去問にチャレンジできるようにしました。どうぞご査収ください。 Microsoft Azure 今回のISUCON6はMicrosoft Azure上で行われるということで、Azure用テンプレートを用意しました。クリックするだけでAzure環境にデプロイが可能です。 https://github.com/matsuu/azure-isucon-templates ISUCON5予選とPixivさんの社内ISUCONをデプロイするテンプレートを用意しております。 内部的には真っさらなOS上でAnsibleによるプロビジョニングを行っているため構築に1時間弱かかりますのでご了承下さい。

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  • ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ

    ISUCONに参加する会社の同僚を応援するために、ISUCONの予選突破する上で必要なオペレーション技術を紹介します。 自分がISUCONに初出場したときに知りたかったことを意識して書いてみました。 一応、過去2回予選突破した経験があるので、それなりには参考になると思います。 といっても、中身は至って標準的な内容です。 特に、チームにオペレーションエンジニアがいない場合、役に立つと思います。 今年のISUCON6は開催間近で、まだ予選登録受付中です。 ※ 文中の設定ファイルなどはバージョンやその他の環境が異なると動かなかったりするので必ず検証してから使用してください。 ISUCONでやること (Goal) ISUCONでやることは、与えられたウェブアプリケーションをとにかく高速化することだけです。 高速化と一口に言っても、複数のゴールがあります。ウェブアプリケーションの場合は以下のようなも

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  • ISUCON6出題チームが社内ISUCONを開催!AMIも公開!! - pixiv inside [archive]

    ISUCON6の出題者の1人の@catatsuyです。 GW直前の4/28、年度入社の新卒エンジニア全員と社内のエンジニアほぼ全員が参加するイベントとして社内ISUCONを開催しました。 同じく出題者の1人である@edvakfの記事でも書いたように、今年のISUCON6では株式会社はてなさんと弊社で共同出題する予定です。 inside.pixiv.net 今回は弊社のISUCON6出題チームの4人で開催した社内ISUCONの様子を紹介します。 社内ISUCON 時間は12:30から19:00まで行いました。営業日に会社のエンジニアのほとんどが参加するイベントなので、午後を割り当てる形にするぐらいが良いのではないでしょうか。今回は新卒研修の一環としての側面があったので、新卒エンジニアにはISUCON事前ハンズオンとしてこのような内容の講義を行いました。 初期実装 初期実装の言語は『Ruby

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  • 社内ISUCONをやった - catatsuyとは

    3ヶ月以上ずっと趣味で社内ISUCONの問題を作っていました。ブログを書きました。是非読んではてブしてください。 inside.pixiv.net github.com 以前も書きましたが、今年のISUCON6では出題に関わる予定です。 catatsuy.hateblo.jp なのでこれから番に向けてまた頑張る必要があるので非常に厳しい感じです。 参加者は自分の選択した言語実装以外のことを考える必要は無いですが、問題作成側はベンチマーカーを作りきらないといけないし、複数の言語の実装も作らないといけないし、ポータルサイトやら環境やら様々なものを構築する必要があるし、全部を結合してちゃんと動かさないといけません。 今回の社内ISUCONは自分が1ヶ月程度をかけて、問題とベンチマーカーのプロトタイプを作成して、その後に全員で足りない部分を作ったり、ブラッシュアップをしたりし続けたという感じで何

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  • ISUCON6の出題担当になったので抱負を語っておく - pixiv inside [archive]

    メリークリスマス!ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2015は日が最終日です。トリは去年に引き続き今年も@edvakfの担当です。 qiita.com 今日は「腕っぷしに自信のあるウェブエンジニアの祭典」こと、来年のISUCONの出題を担当することになった話を書いていきます。 (ISUCON運営のほうから正式な告知は別途あると思います。なにぶん暫定的なことも多いのですが、ご容赦ください) ISUCON出題することになった経緯 「来年の出題者アンケートでピクシブさんがトップだったので、よろしければ是非」 なんてことをISUCON5戦の懇親会で主催の櫛井さんから言われたときは答えに困りました。我々もISUCON「常連」と言える立場になってきましたので、とてもありがたいお話ではあります。しかしながら、率直な感想は 「オマエら押し付けやがってwww」 という感じでした。 という

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  • まだ5回目だけど超有名になったパフォーマンスチューニングコンテスト ISUCON の運営を今年もやった話 - 941::blog

    今年もやりました! ISUCONは「アプリケーションとサーバを用意したから18時までに早くしておいてね、シクヨロ」というやつでして、今回で5回目でした。年に1回ペースなので4年やってる計算ですね。最近だと、エンジニアの方が自分の会社で起こる問題の改善やパフォーマンスチューニングが必要な状況で作業することを「リアルISUCON」なんて言われるほどに名前が売れてきてますね。ありがとうございます。 歴代のISUCON選で使ってるカード そういえばどんなかんじで参加者とか増えたんだっけなーと思ってまとめてみたら年々参加者も増えてて凄いんですよ。この4年で知名度もかなりあがったのもあって、参加者数とか調べてみたらえらいことになってました。 ISUCON1 2011年8月27日(土) 20チーム 47名 ISUCON2 2012年11月03日(土) 25チーム 68名 ISUCON3 予選 2013

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  • ISUCON5本選で3位(+特別賞)でした - 考える人、コードを書く人

    ISUCON5選に@kazeburo、@shmorimo、@cubicdaiyaの3人でチーム「GoBold」として参加して3位になりました。また、合わせて運営が定めたスコア(100,000点)に最も早く到達したチームにもらえる特別賞ももらいました。 10万点最初に到達したチームは GoBold でした。おめでとうございます!NHNテコラスさんから(超お高い)ユンケルとマカをセットでプレゼント。 #isucon pic.twitter.com/d5CBDBk1pQ— ISUCON公式 (@isucon_official) October 31, 2015 開始3時間ちょいで10,0000点に到達し、とても順調なスタートを切ることができましたが、ここから思うようにスコアを伸ばすことが出来ず最終スコアは89,254点でした。 チームの方針とやったこと 既に@kazeburoさんが書いてるエン

    ISUCON5本選で3位(+特別賞)でした - 考える人、コードを書く人
  • ISUCON5本選で8位と惨敗しました - catatsuyとは

    ISUCON5選で惨敗しました。去年準優勝で来年優勝するとか息巻いていたのに惨敗です。 catatsuy.hateblo.jp とりあえずやったことを軽く振り返りたいと思います。すでに isuconで惨敗しました - walf443's blog にも書かれているので自分のやったことにフォーカスして書きます。 今までのISUCONでは自分がインフラよりのことをやっていって、アプリケーションの変更を一部やるという感じだったのですが、ここ数週間業務で自分がGoを書いていたので自分がアプリケーションをやる時間を増やして @walf443 さんににインフラ周りのことをお任せする方針でいくと事前に決めておきました。 ただ最初の作業はいつも通り自分がNginxの設定をしていくことになっていました。しかしいつも使っているNginxの設定がnginx -tしたときにコケる… 結局types_hash_m

    ISUCON5本選で8位と惨敗しました - catatsuyとは
  • ISUCON5で優勝してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    毎回素晴らしいイベントを主催されているLINE株式会社様、毎回ホスピタリティあふれる運営に尽力されている@941さん、出題の@tagomorisさん@kamipoさん、その他協賛企業や運営スタッフの皆様に感謝申し上げます。 ということで、ISUCON5に出場し、優勝してきました。 ISUCON1の優勝チームの再結成で @fujwiara, @sugyanと僕というメンバー構成です。4年前のISUCON1の時にチーム名を「fujiwara組にしよう」と強く言ったのは実は僕で、そのまま僕が代表者として申し込んだのですが、まさかここまでfujiwara組ブランド(?)が定着するとは思いませんでした。今年もfujiwaraさんの力が大きい勝利ですが、僕も大分貢献できたと思います。 ということで当日を振り返ります。 お題 外部APIを叩くネタで驚いた。可能性は考えていましたが、まさか来るとは思ってい

    ISUCON5で優勝してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • ISUCON5の本選に参加して惨敗しました - 平常運転

    タイトルの通りです。 先日行われた、Iikanjini Speed Up Contestの略であるところのISUCON5の選にはてなの若手エンジニア3人によるチーム「はむちゃん」で参加し、見事惨敗してきました。最後のスコア計測時に再起動試験をクリアできなかったので最終スコアはなしで、終了直前のベンチマークで出した値は4万点台だったので仮に再起動試験で同程度のスコアを出せていたとしても9位ライン、ということになります。isucon.net 予選が好成績で調子に乗っていた記事はこちらです。astj.hatenablog.com 選の感想 最初に、今回の終了直後のこのツイートをもって感想とさせてください。 そらきれい— Julius/HP (@ast_j) 2015, 10月 31 ふりかえり 選のお題が何になるかはいろいろ噂されていましたが、冗談半分に言われていたマイクロサービスとDoc

    ISUCON5の本選に参加して惨敗しました - 平常運転
  • ISUCON5本選で2位でした(白金動物園) - 昼メシ物語

    白金動物園、2位いただきました #isucon @sora_h @rosylilly と3人でチーム「白金動物園」として ISUCON 5 に参加し、選で2位を獲得しました。 主な分担としては sorah と rosylilly の2人が実装をして、僕はインフラまわりの整備と、ログ分析や指示出し、あと二人が喧嘩したら仲裁をするという分担でした。今年は二人が喧嘩しなかったので仲裁役は必要なくて良かったです。 (追記 2015/11/02 14:14)2人の記事が揃ったので以下にリンクしておきます。HTTP/2 まわりのチャレンジなどは彼らの記事に詳しいです。 sorah: ISUCON5 で準優勝してきた #isucon - diary.sorah rosylilly: ISUCON5 で準優勝しました - 鳩舎 やったこと 今回の問題はマイクロサービスがテーマになっていて、運営側が用意し

    ISUCON5本選で2位でした(白金動物園) - 昼メシ物語
  • ISUCON5の出題をやった - たごもりすメモ

    (11/2 11:03 末尾に追記と得点経過グラフ掲載) 正確にはいままさに決勝のイベント中なのだが、思った以上に順調にイベントが進行していてヒマな上、完徹の後でコードとか書いてる最中に意識が飛んだりするのでコードも書けない。のでつらつらこれを書いている。 9月末にISUCON5予選をやり、10月末のいま決勝をやってます。3年ぶりのISUCON出題側でしたが、いやはや、過去最高にきつかった回だった。ちょっとday jobのほうでもクリティカルなあれこれが重なったのもあるけど。 しかし両方とも、直前までの死ぬ寸前みたいな追い込み状況に対し、イベントとしては*1大きな破綻もなく進み、当に良かったと思っている。このイベントがイベントとして成立したことが当に嬉しい。 そういったあれこれは当に一緒に出題をやってくれた@kamipoさん、そして実装を手伝ってくれた@hydrakecatさん、@n

    ISUCON5の出題をやった - たごもりすメモ
  • CPython の GC チューニング - methaneのブログ

    ISUCON は Go で参戦しているんだけど、複数のチームが Python で予選通過したらしいので、応援のために Tips を公開していこうと思う。 目次 CPython の GC について 統計情報を出力する 第一世代GCの間隔を調整する Out of Band GC 循環参照を見つけて対処する CPython の GC について CPython のGCは参照カウント+循環参照コレクタだ。そして参照カウント方式は(幾つかの欠点はあるものの)Webアプリのボトルネックになったりはしにくい。 なのでGCチューニングの基は次のようになる。 循環参照を避ける 循環参照コレクタの呼び出しタイミングを制御する 循環参照コレクタは、生きているオブジェクトの数がある程度増えると第一世代が実行され、第一世代が一定回数実行されると第二世代が、第二世代が一定回数実行されると第三世代が実行される。 各世代

    CPython の GC チューニング - methaneのブログ
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/10/13
    Pythonのチューニング
  • ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5の出題担当の一人、kamipoです。 今回はISUCON5の予選問題がどういう問題だったのか、振り返ってみましょう! 予選出題「ISUxi」今回の予選の出題におけるメイントピックは「N+1問題」でした。この問題にうまく対処できたかどうかが結果に大きく影響したと思います。また、ISUxiではN+1問題含め制限時間内には対処しきれないぐらい多くの問題が「/」ページに詰め込まれていたので、これらの問題への優先順位付けや着実に対処できるかも重要でした。というわけで、「/」ページのボトルネックについて解説することで予選の振り返りとしたいと思います。 N+1「/」ページではis_friend?とget_userの大量の呼び出しがありました。これらはuser_idに紐付くデータなのでSQLJOINすることで呼び出しを無くすことができます。もしくは、usersテーブルの内容を変更する機能

    ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON5 予選通過したが若手に負けました #isucon - 詩と創作・思索のひろば

    表題のとおり、ISUCON5 予選日曜の部にチーム「2nd party cookies」として参加し、17609点の総合10位で選出場となりました(http://isucon.net/archives/45532743.html)。 それは良かったのだけど、実はうれしさも8割引きで、というのも同日に参加し3位で通過した「はむちゃん」、ここに勝つことが第一の目標だったからなのでした。はむちゃんははてな社内の若手エンジニアで組んだチームで、真っ先に ISUCON への参加表明をしていたので、それに触発されるかたちで自分も参加を決めた経緯があります。id:wtatsuru とともに、チーフエンジニア3人のチームでガチンコ勝負しようぜ! って言ってたら @Songmu さんがうらぎ先約のあったらしく、代わりというわけではないが、ISUCON はインフラ見られる人が2人はいるなという目論見の下、イ

    ISUCON5 予選通過したが若手に負けました #isucon - 詩と創作・思索のひろば
  • ISUCON5予選を通過した話 #isucon - catatsuyとは

    今年も去年と同様に同じ会社の @walf443 さんと @edvakf さんの3人で『チームフリー素材+α』というチーム名でISUCON5に参加しました。 catatsuy.hateblo.jp catatsuy.hateblo.jp 去年とチーム名が微妙に違いますが、チームメンバーは同じです。 +αには去年準優勝で得た30万円の賞金を表しているらしいです。 『チームフリー素材+α』というチーム名でISUCONに参戦します よろしくお願いします!!! #isucon— 麺類 (@catatsuy) September 26, 2015 今年も無事、選に出場できたのでとりあえず安心しています。 isucon.net 今年も去年と同様にGolang実装に切り替えてから作戦を練るつもりでしたが、今年は予選マニュアルよりGolang実装には『微細なバグがあり初期状態でベンチマークのチェックを通過

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