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iOS Advent Calender 2013 iOS second stage 4日目担当の@hkato193です。書籍「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド」や「OS XとiOSのためのOpenCV環境構築ガイド」などのiPhoneアプリ開発関係の本を書いたりしています。アプリだと、プロアスリートが練習に使うスキップバックレコーダーを実現した「PastVid」や、弾むボールでリズムを表現する「Metronome Bounce」などを公開しています。 さて、iOS 7ではバーコードやQRコードなどの1次元/2次元コードをカメラで読み取ることができます。さらにQRコードは読み取りだけでなく、Core Imageを使ったコード作成も行えます。本記事では、読み取りと作成の方法をそれぞれ紹介します。 1. 読み取り編 1次元/2次元コードの読み取りは、AVFoundationフレームワーク
iBeaconとその使いかた O2Oの時流のためか、誰が言い出しのかわかりませんが、にわかにiBeaconがネットニュースで取り上げられ話題になってきています。BLEを利用した近接位置検出を決済に利用する会社などもあるためか、NFCと混同したり、魔法の杖のように語るなど、無知もいい加減かんべんして欲しいので、簡単にiBeaconとiOSでの使いかたを簡単にまとめます。 サンプルアプリのソースコード iBeaconとは iBeaconはAppleの登録商標です。 Apple - Leagal - Trademark List, iBeacon™ location and proximity detection technology。この説明にあるとおり、位置と近接検出技術です。 Bluetooth LEには、デバイスが自分を発見してもらうために周囲にパケットをブロードキャストする機能がありま
iOS7になったらSQLITEの仕様が変更になったらしく、シュミレーターに保存してあったsqliteファイルのデータをSQLite Database Browserで見られなくなってしまった。 こちらに回答が載っていたのでそのまま実施。 http://stackoverflow.com/questions/18870387/core-data-and-ios-7-different-behavior-of-persistent-store どうやらiOS7からはWALモードになったらしい。SQLite Database BrowserだとWALモードは見れないのだと思う。(あんまりわかってない。) リンク先の回答者はWALを推奨していたけど、プロトタイプの状態ではデータベースが見られないと不便なので、一時的に変更する。 具体的なコードは以下。 NSDictionary *options =
2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
このチュートリアルは次の言語で閲覧可能です: 簡体中国語, 英語 Rayから一言: 皆さんおめでとう!皆さんがiOS 7 祝宴祭を広めてくれたおかげで、iOS7の初めてのチュートリアルがアンロックされました!どうぞ至高の1品第1弾をお楽しみください。:] Sprite KitはiOS7でビルトインされている2Dゲームを作成する為の新しく、そして素晴らしいフレームワークです。Sprite KitはもちろんSpriteがサポートされていて、尚かつVideoのような素晴らしいエフェクト、フィルター、マスキングそして物理エンジン等もサポートされてています。 iOS7にはAdventureと呼ばれるSprite Kitの為の素晴らしいサンプルプロジェクトが用意されていますので、是非そちらも試してみて下さい。しかし、ゲームとなると少しハードルが高い気がする感はありますね。「だから、何かシンプルなゲ
iOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会@鎌倉 #2 by Qiita』にて、 iOS 7 で新たに加えられたAPI の使い方等を勉強しつつ、簡単なサンプルを集めたアプリをつくりました。 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS7-Sampler 今のところ21個のサンプルが入っています。何か調べた折に随時追加していきます。 以下サンプルのリストです。 Dynamic Behaviors iOS7 では UIView サブクラスに簡単に物理演算を適用することができるようになりました。 本サンプルでは、UIDynamicAnimator, UIGravityBehavior, UIColl
iOS5からサポートされているARC(Automatic Reference Counting)は今まで使う機会がなかったので名前だけ知ってるみたいな状態でした。 今さらですがいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain lion Xcode 4.6.3 まずは参照カウンタ方式の復習 ARCは基本的には以前と同じ参照カウンタ方式を自動化したものなので、ARCをやる前にまずは手動でのメモリ管理を復習します。 まずは新しいプロジェクトを作成します。テンプレートはCommand Line Toolを使います。 今回は手動でメモリ管理するのでARCはチェックを外しておいて下さい。 プロジェクトが作成できたらCarクラスとEngineクラスを作成して下さい。テンプレートはObjective-C classです。 サンプ
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 プログラムを構成するクラスやメソッドなどの小さな単位が、個々の機能を正しく果たしているかどうかを検証する「ユニットテスト」。今回は、そんなユニットテストをXcode 4で導入する際に、参考になる情報を紹介したいと思います。 現場のコード 現場のコード | Basuke’s Blog アプリのテストについての基本的な考え方や、テストしやすいコードの書き方、テストを前提としたMVCの構成などについて解説している連載記事です。ぜひともチェックしておきたい読み物です。 Xcode 4 からはじめる Unit Testing Xcode 4 からはじめる Unit Testing – jarinosuke blog 新規プロジェクトの作成から始まり、テストの実行・テストケース
この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?本エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 本エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最
アプリで結構見かける?TableViewの最下部までスクロールしたら次の○件を自動で取得して表示するやつです。 次の○件を読み込むタイミングは一番下までスクロールしたかどうか判定すれば良いです。 これはUITableViewに内包されているUIScrollViewのデリゲートで判定します。 実装 - (void)scrollViewDidScroll:(UIScrollView *)scrollView { //一番下までスクロールしたかどうか if(self.tableView.contentOffset.y >= (self.tableView.contentSize.height - self.tableView.bounds.size.height)) { //まだ表示するコンテンツが存在するか判定し存在するなら○件分を取得して表示更新する } }
iOSアプリ開発担当の菅原です。 iPhoneやiPadのア[...]【厳選】日本の全iOSプログラマに捧ぐ!iPhoneアプリ制作に参考になりすぎるデザインリンク集15選 by Yu Sugawara in Design · Mobile — 2013/07/18 iOSアプリ開発担当の菅原です。 iPhoneやiPadのアプリ開発はすべて一人で販売するところまで持っていけるのが魅力の1つです。 アプリ開発作業を大きく分類しますと プログラム デザイン 販売 にわかれます。販売に関してはAppStoreがあるので、心配はありません。残りのプログラムとデザインですが、なかなか両方を得意にするというのが難しいと思います。僕はプログラムは出来るのですがデザインがからっきしダメです。 今日はそういったデザインが苦手なプログラマ向けに参考になるデザインリンク集をご紹介いたします。個人のアプリ開
iOSアプリのデータ操作はMagical Recordでマジ簡単!:生産性ガチアゲなオープンソースiOSライブラリ(3)(1/2 ページ) ゼロからiOS SDK開発を始める新規開発者でも超高速・高品質な開発を可能にするオープンソースのライブラリを目的別に紹介していく連載です。実際にライブラリを組み込みながら技術的な側面も併せて詳細に説明していきます。今回は、アップル製O/RマッピングのCoreDataを使いやすくするObjective-Cライブラリについて、概要や使い方を紹介します。 アプリの品質と生産性の向上もライブラリが助けてくれる アプリ開発を行ううえで絶対的に重要な要素の1つとして「品質」の問題があります。どんなに見た目が美しいアプリを作成しても、どんなに最新の技術を駆使しても品質が悪ければ良いアプリとはいえません。 品質といってもその定義は非常に広く、見る人によってその定義は異
Objective-C のプロパティの属性を指定するとき従うべきガイドラインをまとめた。 できる限り nonatomic を指定する atomic にしてもパフォーマンスが悪化するだけでほとんどメリットがない(参考:StackOverflow - Atomic vs nonatomic properties)。 nonatomic と atomic の使い分けの指針は次のとおり: 参照型: メモリアドレスのみの書き込みなので、常にnonatomicでよい プリミティブ型: int, BOOL等ワンステップでの書き込みが可能: 常にnonatomicでよい 単一のスレッドからしかアクセスされない: 設計に気をつけつつnonatomic推奨 複数のスレッドからのアクセスがあり、long,構造体などサイズの大きい値: atomic推奨 (thx to @takasek) 複数のスレッドから同時に
練習で作っている時計アプリも、そろそろ形になってきました。 前回は NSUserDefaults を使い、アプリケーションの設定を保存しました。 しかし、この方法ではデータの検索をしたり、データの相互関係(リレーション)を実現するには、少し力不足… でも、そこは大丈夫。iPhoneはさすがスマートフォンと言うだけあって、標準でSQLiteを使う事ができちゃうんです!!(Androidもそうらしいですよ) しかも、普段SQLを使っていない人でもある程度扱えるよう、ORマッパー的な機能が用意されています。 Appleはこれらの、バックエンドのストレージ、それらを操作するコンテキスト、データ構造を扱うモデルを、CoreData(wikipedia)というフレームワークに纏めて提供しています。 今日はこれを扱っていこうと思います。 Core Dataコトハジメ Core Dataの手っ取り早いサン
昨日は RubyMotion のもくもく会でした。 先日の RubyMotion Kaigi 2013 で 実践RubyMotion という題目で発表したのだけど、テストについてはprintデバッグ上等だ、このクソムシがとか言ってかなり適当に済ませてしまった。ので、もくもく会ではテスト周りに手をつけるぞと思い、そういえば Travis CI が RubyMotion に対応してたのも思い出し RubyMotion のテストを Travis CI で回すのを検証した。 が、手間取るかと思った Travis CI 周りはとっても簡単で、.travis.yml に language: objective-c と書くだけであっさり動いてしまった。 というわけで RubyMotion アプリの継続的インテグレーションは .travis.yml を一行書けば完了です。終わり・・・じゃあまったくブログ記
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