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developmentに関するyasushiitoのブックマーク (35)

  • 【GAS】大幅にアップデート!Dashboard、Google Apps Script API、claspはGAS開発を根本から変えてしまうかも!?

    みんな大好きGoogle Apps Script(GAS)ですが、スーパー興奮するアップデートがやってまいりました! 実際に試してみた部分もあるので、ご紹介したいと思います。 GAS開発の悩み GASの開発において、以下のような悩みを持っていらっしゃる方は少なくないと思っています。 バージョン管理できない GASのバージョン管理は機能として存在はしますが、プロジェクトのスナップショットを保存することで、ライブラリの外部公開のときにバージョンを指定させることぐらいにしか使えません。 そのため、変更履歴のトレースや一つ前のバージョンにコードを戻すといったことはできませんでした。(変更履歴は一応見られますが、ホント気持ち程度ですよね。。。) スクリプトどこにあったっけ?問題 スタンドアロンなスクリプトであれば、Driveで検索することはそこまで難しくないですが、コンテナバウンドなスクリプト(スプ

    【GAS】大幅にアップデート!Dashboard、Google Apps Script API、claspはGAS開発を根本から変えてしまうかも!?
    yasushiito
    yasushiito 2018/06/03
    便利そうじゃないですか. スプレッドシートを作らなくてもいきなりプロジェクト作れるってことで OK ?
  • W3C CSS 検証サービス

    Validate by URI Enter the URI of a document (HTML with CSS or CSS only) you would like validated: Address: More Options

    yasushiito
    yasushiito 2013/02/03
    cssの文法ミスをチェックする。
  • ゲームの美麗グラフィックはやはり癌かもな 島国大和のド畜生

    ■グラフィック関係でドツボにハマる。 これまでに何ものゲームに関わった。 これは良く出来たと思うもの、これは駄目だったと思うもの。色々ある。 思い返してみるに。 後悔したパターンの殆どはグラフィック関係でヤられたという印象が残っている。 ■エライ人は見た目ぐらいしか解らない 大抵の場合、予算決定者とか、エライ人ってのは、ゲームを良く解ってない。触りもしない。 しかも開発費のケタが1つ違うようなゲームでも同じような見方しか出来ない。 そんな解ってない人にプレゼンしてOKを貰わねばならない。 デフォルメキャラならまだいいが、リアルキャラならば「今のモーション足滑ったよね?」「指の動きにリアルさが足りないよね」とかゲームの事は解らないから、見て解る絵の話ばかりに終始する。 どこのゲハ板やねん。 すると、とにかく絵を強化する必要が出てしまう。予算の殆どを絵が持ってく。 ■美麗グラフィックは予算と

    yasushiito
    yasushiito 2010/04/01
    帳票を透かしてミリ単位で罫線のずれをチェックするのに肝心の仕様には無関心とかね。そして最後の最後で「それ違う、聞いてない」とかw
  • ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス

    ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    yasushiito
    yasushiito 2009/11/15
    零細企業で働いてる人っぽいのに、なんで即戦力でなく新人を採用したんだろ?会社の教育方針を理解せずに新人を預かったのだろうか?中間層なら幹部とも意識をすり合わせた方がいいんじゃね?
  • 完成までたどり着くための、ある一つのキーワード - 遥か彼方の彼方から

    雑記それは、あくまで番のための『下書き』と考えることじゃないかなと思います。作りきるのは難しい創作や物作り系の趣味の最初の難関は、作り上げることです。そして、最初の目標でもあります。作る課程だけが楽しいならともかく、作る以上は完成させたい。でも、その「とりあえず作りきる」というのは簡単なことじゃない。 小説は最後まで書ききるのが難しいし、ゲームも完成させるのは困難です。漫画も完結させるのは大変ですし、プログラムもなかなかサンプルレベルを抜け出せません。 完成することが大切だってことは、言うまでもないです。どんなに下手なものでも、完成させるという経験は大きいです。一部分の練習も確かに重要ですが、通してやりきるってことは欠かせない。詰め将棋を解くことや定跡を覚えることは将棋の練習として大切だけど、一回も実戦経験がなければ身に付かないと思います。格闘ゲームだって、最初は涙の敗北でもいいから対戦

    yasushiito
    yasushiito 2009/01/11
    同意。未完成作品は評価のしようがないからね。んなもん他人に見せられない。完結してれば一応見せられる。ただし、その時酷評される可能性はある。最後まで読んでもらえないこともある。怖いなら未完成でいるべき。
  • 始めるまで問題点は見えない - 遥か彼方の彼方から

    雑記見えなかった問題点研究として組んでいるプログラムが、かなり酷いことになってきました。 データ設計と、ページ構成、何よりも根的な手法の部分で、不備がある。スパゲッティみたいにぐちゃぐちゃなコードになることがだんだんと分かってきて、もう組みたくない。*1 当たり前と言えば当たり前ですが、今のプログラムを始めるまでは、こういった失敗点は見えなかったです。プログラムを実際に始めて、いくつかの処理を組み込んで、そこでマズい場所が見えてきました。 もちろん経験がないなりに考えてからプログラムを始めました。予想できる失敗点があったし、後から必要になりそうなものもわかっていた。だから、いくつかの面倒は回避することが出来ました。 それでも見えなかった問題点がいくつかあって、結果としてそれが頭痛のタネとなっています。趣味の延長みたいなプログラムですが、趣味でやっているわけじゃない。迫る期日を目の前に、と

    yasushiito
    yasushiito 2009/01/07
    のちのデスマである。
  • 広告β:分析の続きにアイデアがあるか

    多くの広告代理店のプレゼンは課題抽出からはじまり、最終的にはプランや広告アイデアを説明する流れになっている。プレゼン上はこれらが流れるように進んでいくのだが、思考の流れはどうかというと、そんなにリニアなものではなく、実作業においては途中に大きな「溝」があり、それを超える必要がある。それを人によっては「クリエイティブ・ジャンプ」と呼んだりする。 有名な広告デザイナーの講習など受けていると、聞いていて「思考の道筋はわかるのだが、なぜそれを思いついたのか?」という事例などによくぶち当たる。なぜ思いついたのですか?と聞いても仕方がない。思いついたから思いついたのだ、ということになってしまう。別にそのデザイナーがコツの出し惜しみをしているわけではなくて、そこには立ち戻れない溝があるということだと思う。 課題を解決しようとするときには、どこを解決すればよいか?という視点で、問題点を洗い出したりする

    yasushiito
    yasushiito 2008/07/01
    おお、これはいいね。
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/19
    内容は全くその通りなんだけど、技術が進歩してやっとフレームワークありきで語れるようになったのでは?昔はコンピュータを動かすだけで手一杯だったような気もするけど。
  • 困った人たちからオープンソースプロジェクトを守る方法 | スラド オープンソース

    先月28-29日に開催されたGoogle開発者会議「Google I/O」にて、「How Open Source Projects Survive Poisonous People」という講演が行われた(The Registerの記事)。講演者はSubversionの開発者でGoogle社員でもあるBrian FitzpatrickとBen Collins-Sussmanの両氏。彼らはSubversionプロジェクトを運営する中で「これは俺のモジュールで、俺がこいつを書いた。だから俺が認めない変更は加えさせない」といった困った人たちに数多く遭遇したが、オープンソースプロジェクトの成功は"attention and focus"(注意と集中)をいかに切らさないようにするかにかかっているそうだ。どうも漠然としているが、要するにコミュニティ内に生じる危険な兆候を素早くキャッチして素早く対処しろ、

    yasushiito
    yasushiito 2008/06/03
    後のモンスターコミッタである。
  • プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ

    プログラミングファースト開発とは、ドキュメントを書いてからソースコードを書くのではなく、動くソースコードを書いてユーザに実際に触ってもらうということを何度も繰り返して、仕様を固める開発手法です。ドキュメントは仕様が固まった後に書きます。 テストサミットでは、極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法ということで、テストに重点を置いて話をしたのですが、今回のクロスコミュニティカンファレンスでは、「プログラミングファースト開発」そのものについて、会場の方々と一緒にディスカッションしました。 熱い(暑い?)ディスカッションになったので、思わず途中で泡のあるスポーツドリンクを飲まないといけなくなったほどです(笑)。 プログラミングファースト開発の開発手順は次のようになります。 実装してユーザに使ってもらうということを仕様が固まるまで繰り返す レビューの結果はその場で反映させる 仕様を決めながら

    プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ
    yasushiito
    yasushiito 2008/05/07
    自分自身が顧客(俺俺アプリ)のときの手法を想定すればいい?
  • ユースケース駆動開発実践ガイド - プログラマの思索

    「ユースケース駆動開発実践ガイド」を読んで、この手法がまさにRUPなんだな、とようやく気づいた。 理解した内容をまとめてみる。 #一部はメモなので論理的整合性は無視。 【1】ドメインモデルはプロジェクトの用語集 「ユースケース駆動開発実践ガイド」では、プロジェクトで実際に使われている単語を全て収録した「生きている」辞書だ。 単なるプロジェクトの用語集よりもはるかに優れている。 それぞれの単語間の関係がグラフィカルに表現されているから。 【2】ユースケースは叙述的に書く 「ユースケース駆動開発実践ガイド」では、ユースケースに「~しなければならない」という命令形が混じる時がある。 機能要求は「~しなければならない」のように指示的に書かれた要求。 機能要求を分離してユースケースに割り当てなければならない。 ユースケースに機能要求が混在している時は、ユースケースが良くない兆候。 ユースケースは要求

    ユースケース駆動開発実践ガイド - プログラマの思索
    yasushiito
    yasushiito 2008/05/04
    ユースケがどうしたって?
  • 大規模プロジェクトはバージョン管理が重要になってくる - プログラマの思索

    ソース管理について良い記事があったのでメモ。 Subversionベストプラクティス 複数のアジャイルチームでのバージョン管理 「複数のアジャイルチームでのバージョン管理」の指摘は非常に重要なので、まとめておく。 【1】バージョン管理の目的 1-1. Fail First コードのコンフリクトや統合の問題を早期に解決する。 1-2. 常にリリース可能 どんなに悪いイテレーションでも、その成果物はリリース可能にならねばならない。 1-3. シンプル チェックインやマージ作業などのポリシーはシンプルで明確であること。 オブジェクト指向のパッケージ原則の一つに「再利用できる粒度とリリースできる粒度は同じだ」という法則がある。 つまり、最終的にリリース可能であるということは、その成果物が公開された時、他の誰もが安心して使える品質レベルを保障しているということ。 我々プログラマは、結局、他の開発者が

    大規模プロジェクトはバージョン管理が重要になってくる - プログラマの思索
  • プログラマの思索: Subversionのブランチを有効活用してアジャイルに開発せよ

    デブサミ2008講演資料の「SubversionとMaven 2 による構成管理」を読んで、改めてソフトウェア開発ではソース管理が最重要であると再認識した。 ソース管理について振り返ってみる。 【1】ソース管理の歴史 ソフトウェア開発では、ソース管理が必須だ。 ソース管理の質は、履歴を辿って、いつでもソースをUndo、Redoできること。 昔のコンピュータ資源が希少な時、そもそもプログラムを履歴に残すことすらできなかっただろう。 今でもリリース時によくやるように、システム一式を複製して日付でリネームしていた。 僕は当初、ソース管理に、MSのVisualSourceSafeを使っていた。 CVSよりも直感的でGUIが使いやすい。 VSSを使い始めてから、下記の作業がルーチンになった。 朝、出社後、VSSから最新ソースを落として、VisualAgeForJavaのワークスペースにインポートす

    プログラマの思索: Subversionのブランチを有効活用してアジャイルに開発せよ
    yasushiito
    yasushiito 2008/05/01
    これはよくまとまってる。自分の使い方がそれほど間違ってなくて安心した。
  • ゲーム製作活動停止のお知らせと、それまでの経緯と、今後の展望 - 遥か彼方の彼方から

    cosmos少し遅れてしまいましたが、報告します。僕がリーダーとして活動させてもらっているサークル「COSMOS」のゲーム製作をやめることが決まりました。そして方向性を変えた上で「COSMOS」の活動をもっと積極的に進めていこうちおうことになりました。 そこで、改まってこれまでの自分を振り返った上で今後の展望を書いていこうかと思います。以前までサークルの活動はほとんど無かったため「何それ?」な人ばかりだと思いますが、お付き合いしていただければな、と思います。推敲もしない書き殴りで、記憶違いとかもあると思いますが、そこら辺は色々と察してくれると嬉しいです。 ゲーム製作のきっかけきっかけは親戚に買ってもらった「RPGツクール3」だったと思います。これが小学生のとき。昔から妄想癖のあるあぶない子供だった僕は、出来もしないようなストーリーだとかを考えては作り出して、でもって挫折してました。今考えれ

    yasushiito
    yasushiito 2008/03/31
    一方、俺はほとんど一人で作った。||なつかしい香りがするなー。小さいのを繰り返し作って必要な工程の消化するコツをつかむと後が楽だよね。開発にかかる手間は全体の2~3割だから。
  • SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館

    先日学生に聞かれたんですよ。 「下流工程は大変って聞きますが、上流は楽なんですよね?」 よろしい、君はよく勉強している。でも根的に間違っている。下流工程が辛いのは、上流工程でちゃんと仕事ができなかったからだ*1。 というわけで、主に学生向きに話を単純化して語ってみます。これが普通だとか、一般的だとか言うつもりはなく、違う視点もあるかと思いますが、一つの考え方として。 SIでのシステム開発は、建設業にたとえられます。が。 顧客の希望を聞き、設計し、施工し、引き渡す。こういった工程を踏む仕事ということで、システム開発はよく建設業にたとえられます。実際に工程管理の手法なども似通っています。ところが、大抵の場合、耐震偽造をした建築物よりもシステムのほうが脆弱に仕上がります。何故でしょうか。 一つには、建物の図面を引くには建築士の資格が必要ですが、システムの設計に資格は必要ありません。 もう一つ、

    SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館
    yasushiito
    yasushiito 2008/03/21
    うまくまとまりすぎてて泣けた。家やビルはたくさんの物件をユーザとして実際に使いこんでるからともかく、ソフトウェアはそういう経験を積みにくいからな。それを思うと大仏建立とか、すごいよな。
  • エンジニアの進化は"アウトプット"にあり! まつもとゆきひろ×小飼弾 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    パソナテックは、エンジニア向けコンテンツを日刊で発信する情報サイト「スキルを発明にカエル ウェブ日刊紙・てくらぼ(以下、てくらぼ)」を11日に開設した。同日、その記念イベントとしてプログラミング言語"Ruby"の開発者であるまつもとゆきひろ氏と、プログラマ、アルファブロガーとして著名な小飼弾氏によるトークセッションが開催された。ファシリテータはニューズ・ツー・ユー取締役の平田大治氏が務め、「エンジニア進化論」をテーマに、2時間に渡り熱い議論が繰り広げられた。 それぞれの自己紹介後、平田氏から両氏に向けて、「現在注目している言語は?」「エンジニア英語は必要か」「プログラマ35歳定年説についてどう思うか」などの質問が投げられた。注目言語について、まつもと氏は「いま、注目している言語はErlang(アーラン)。今後、マルチコアサーバなどが普及するようになれば、現在のソフトウェアで採用されている

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    yasushiito
    yasushiito 2008/03/06
    お、なんか考えたくなる
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

    yasushiito
    yasushiito 2008/02/15
    joel日本に来てたのか。装飾が話題になってたのはこれが発端だったのか。
  • いい技術とは何か--日本人学生エンジニアの激論160分(後編)

    人学生エンジニアが「いい技術とは何か」を軸に討論する座談会(西川氏は2007年3月に卒業)。前編では技術と経営、エンジニアの社会的地位などに言及した。後編では主題となる「いい技術質」、脆弱と指摘される日IT業界、いいエンジニアを育てるための教育を中心に激論が展開された。 「76世代」などとは違う新たな流れ 佐俣:西川さんみたいにすごい技術力を持った人が経営もしっかりできるのが理想だと思いますが、現実的には文系の人が経営のトップに立ったりしますよね。どうすればいいんでしょう。技術系の人が経営を学ぶのか、文系の人に技術を学んでもらうのか。 大倉:たとえばお花屋さんチェーンの社長は、商売に詳しい文系の人がなるのが当然だと思います。でも、技術を売りにしている企業だったら自分の会社の技術をちゃんと理解できる経営者こそ、その技術を活かせると思います。 今までの技術者が自分たちは経営に携わる

    いい技術とは何か--日本人学生エンジニアの激論160分(後編)
    yasushiito
    yasushiito 2008/01/18
    新しい技術が日本から出にくいのは法制度の問題もあるのでは。Winnyとかも。そこいらへんも突っ込んで欲しかったな。
  • エンジニアでない人のための「Web+DBサイト」入門 第11回(最終回) Web+DBサイト構築の見積もり額,適正価格とは?:ITpro

    最終回です。今回は,ある意味IT業界の禁忌に触れてみます。Web+DBシステムを発注したときの見積もり額の秘密です。システムが目指す最終的な目的は”利益を上げられる仕組みの構築”です。見積もり額は利益算定の一番わかりやすいコスト判断ですが,果たして構築費用はどういう計算で生まれているのでしょうか。 利益を上げるコツは「身の丈に合った投資」をすること 利益を上げるためにはどうするべきか。私は経済評論家ではありませんから,あれやこれや難しい話はできません。ただ物事の質は,実はいつだって単純なものです。バサっと単純明快に言い切ってしまいましょう。「自分の身の丈に合った額を投入すること」です。 決して都会とは言い切れない我が家周辺では,冬になると焼き芋の巡回販売車が回ってきます。焼き芋屋さんのほとんどは軽トラックを使っています。なぜ軽トラックなのでしょうか? つまらないことに見えますが,これがビ

    エンジニアでない人のための「Web+DBサイト」入門 第11回(最終回) Web+DBサイト構築の見積もり額,適正価格とは?:ITpro
    yasushiito
    yasushiito 2008/01/10
    わりとまっとう(現実的)なことが書いてある。受注ビギナーだけでなく発注ビギナーにも使えそう。