タグ

ブックマーク / next.rikunabi.com (16)

  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

    yfukui
    yfukui 2010/03/25
  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

    yfukui
    yfukui 2009/10/02
  • 「人間の知性を超えるソフト」を創る日本人技術者たち|【Tech総研】

    「早く大量の計算をする」だけだった時代から、今や人間のさまざまな機能や制御を代替するようになってきているコンピュータ。そんななか、「歌う」「ゲームする」など、特に“人間らしい”機能を追求するソフトウェアの開発に迫ってみた。 2007年11月28日から12月1日まで、有明の東京ビッグサイトで開催された、「2007国際ロボット展」。産業用ロボットや、「お手伝い」や「掃除」のロボット、あるいはこれからのロボットの機能を探る実験用の機体など、さまざまな出展が見られた。 産業用ロボットでは、ただ流れてきた部品を相手に、それこそ“機械的”に単一の動きをするのではなく、今や相手のサイズや形からロボット自らが「判断」をして、自在に姿勢を変化させながら、適切な作業を行うのが主流。特に今回のロボット展では、これまではやはり人間の役割と思われてきたような、例えば製品の目視検査を高速・自動で行うロボットなども目に

    yfukui
    yfukui 2009/10/02
  • エンジニアが使いこなす、華麗なる単位の世界|【Tech総研】

    科学技術に携わる人間なら、避けて通れない「単位」という存在。とはいえ、分野ごとに、エンジニアが使い慣れている単位もさまざま。百花繚乱? 魑魅魍魎? 華麗かつ謎めく単位のあれこれを拾い集めてみました。 手に取れるモノ、取れないモノ――何であれこの世のあらゆる現象を客観的にとらえ、測り、伝えようと思えば欠かせないのが「単位」。技術を担うエンジニアであればなおのこと、分野によって程度の差はあれ、日常、単位から解放されることはほとんどないに違いない。 とはいっても、この単位というもの、実にヤヤコシイ。何しろ人類が“測る”というワザを身につけて以来付き合ってきたものだけに、歴史的単位に地域による違いが入り乱れる。もちろん今では基的なところは「国際単位系(SI)」にまとめられているものの、さまざまな経緯から、分野によっては古い単位が残っていたり、独特な使い方がされていたり、果ては「そんな単位、ほかで

    yfukui
    yfukui 2009/09/08
  • ゆとり世代VSオーバー30 愛憎のギャップ抗争42連発|【Tech総研】

    いつの時代でも、年代によるものの考え方や行動などの違いは存在する。今回、いわゆる「ゆとり世代」と呼ばれる20代前半の若手と30代前半の中堅エンジニア、両者における仕事上のギャップについて探ってみたい。 今回、無作為に抽出した20代前半(20歳~24歳)の若手エンジニア150人と、30代前半(30歳~34歳)の中堅エンジニア150人、合わせて300人に対してアンケート調査を実施した。 まず、「お互いの仕事に対する考え方や取り組み方、また人間関係の付き合い方など仕事上におけるなんらかの違いやギャップを感じたことがあるか?」との問いに対して、55%(若手52%・中堅58%)が「ギャップはある」と回答している。 さらにそのギャップの詳細に関して質問してみたところ、右図のような結果に。 若手エンジニアでは、残業や休日出勤などの勤務時間に対する考え方のギャップが第1位であるのに対し、中堅エンジニアでは

    yfukui
    yfukui 2009/09/02
  • ポメラはイカす電子メモ!ギミックに惚れ実用性に唸る|【Tech総研】

    ネットやメールもできないメモるだけのシンプル機能で、大ヒットの「ポメラ」。でも、きたみりゅうじがいついたのは、それだけじゃない。仕事上のある悩みを解決しようと、購入したポメラの使い心地とは? 今回のお試しも必見です。 昔プログラマをやっていたときのなごりで、飯にありついてるヘタレまんが描き。ほかにも文とかイラストとか描いてて、自分でも肩書不詳。まんが"家"とは口が裂けても言えないらしい。自宅にこもりっぱなしで仕事をしてるのが常であるため、もっぱらストレス解消の手段はネットでなにかをポチる(買う)ことになりがち。モノは増えるが金は減る、貧乏暇なし生活をおくっている。 Webサイトはコチラ→ http://www.kitajirushi.jp/

    yfukui
    yfukui 2009/08/31
  • AR(拡張現実)技術で近未来をつくるエンジニアたち|【Tech総研】

    現実空間を拡張する技術、AR(Augmented Reality)。昨年ごろから世間で注目を集めるようになってきているAR。実際にAR技術を使った製品、サービスも続々登場している。AR技術とは何か、またそれに携わる面白さはどこにあるのか、取材をもとに明らかにしていこう。 ARは「拡張現実」と訳されるように、現実世界を、コンピュータを使って増強、拡張する技術である。AR技術分野における第一人者、東京大学大学院情報学環教授、暦純一氏によると、「ARは新しい技術というわけではない。60年代から研究されてきた技術だ」と言う。既に実用化も進んでいる。暦氏の研究がベースとなって開発されたプレイステーション3用ゲームソフト「THE EYE OF JUDGMENT」(2007年発売)はその一例だ。 そんな古い技術であるARが今なぜ、注目を集めているのか。「昨年ごろより、マーカ型のARを使ってニコニコ動

    yfukui
    yfukui 2009/07/29
  • 穴開けひとつにも技術が宿る!ボール盤操作に男泣き!|【Tech総研】

    普段何げなく目にしているものも、開発段階ではすべて手作業での製作。その工程は、想像する以上に奥深く難しい。今回の「渋すぎ技術」は、地味ながらも渋すぎる、ボール盤での穴開け工程に迫ります。

    yfukui
    yfukui 2009/07/07
  • 3年半を総決算!きゃんちが選ぶ理想の職場ベスト10|【Tech総研】

    連載開始から早3年あまりが経過したテックハニーきゃんちの突撃☆会社訪問。今回は、これまで訪問してきた全37社の中から、きゃんちが「こんなところで働きたい!」と思った企業10社を音でチョイス。併せてエンジニアへの熱い思いも語ってもらった。 エンジニアのみなさん、こんにちは、テックハニーきゃんちです。テックハニーも早いもので3年半がたち、突撃した企業さんはなんと37社、50人以上のエンジニアさんとお会いしました! 毎月レポートし、テックハニーとしてブログも書かせていただく中で、エンジニアさんの実態や職場に、少しは詳しくなったかなと思います。 そこで今回は、これまでのテックハニーを振り返り、私が独断と偏見で(笑)「こんなところで働きたい☆」と思った10社を改めてご紹介します。どの企業さんも魅力的で10社に絞るのは難しかったのですが、私なりにチョイスしましたので、ご覧ください♪ お料理レシピサイ

    yfukui
    yfukui 2009/05/14
  • きたみ大興奮!どこでもWi-Fiは一石四鳥のスゴイ奴|【Tech総研】

    今回きたみりゅうじが、物欲を刺激されたのは、持ち運びできるPHSルータ「どこでもWi-Fi」。屋、家電店、電車内からマイカーなんかで、つないでみたりして便利な使い方や、料金、スピードなんかも検証しちゃいました。果たして、その使い心地はいかに? 昔プログラマをやっていたときのなごりで、飯にありついてるヘタレまんが描き。ほかにも文とかイラストとか描いてて、自分でも肩書不詳。まんが"家"とは口が裂けても言えないらしい。自宅にこもりっぱなしで仕事をしてるのが常であるため、もっぱらストレス解消の手段はネットでなにかをポチる(買う)ことになりがち。モノは増えるが金は減る、貧乏暇なし生活をおくっている。 Webサイトはコチラ→ http://www.kitajirushi.jp/

    yfukui
    yfukui 2009/05/03
  • 学生も活躍!iPhoneアプリ開発で世界に挑む|【Tech総研】

    なぜかガレージのついたユニークな職場に足を踏み入れると、そこには学生をはじめ、若さと好奇心旺盛なエンジニアたちが生き生きと開発していた!その活気の源に、きゃんちが迫る。 愛らしいメイド服に身を包んだTech総研公認レポーター。インターネットやモバイル製品など最新の技術が大好きで、アニメやゲームをこよなく愛するマニアックな素顔がエンジニアの共感を呼んでいる。その使命は「エンジニアが快適に働ける、魅力的な職場を探し出すこと」。無邪気な質問と癒しの笑顔で、エンジニアから的確に職場の魅力を聞き出す、好奇心いっぱいの天性のレポーターである。 そんなテックハニーも3年目。パワーアップを続けるテックハニーブログとともに、今年もきゃんちがエンジニアの生態に迫る!

    yfukui
    yfukui 2009/04/23
  • 堀江貴文 エンジニアは誇り高くあれ|【Tech総研】

    東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と

    yfukui
    yfukui 2009/03/26
  • 無理を言う上司がいない出向SEって、気楽だよね?|【Tech総研】

    上司にあれやこれやと急に仕事を頼まれて、自分の仕事が進まないなんてことはよくある話。でも、ふと周りを見渡すと、出向でわが社に来てるSEさんは自分の仕事に集中してる。なんてうらやましい!そんな勘違いを、今回もきたみりゅうじがぶった切ります。 自社で仕事をしていると、やたらありがちなのが割り込みの仕事です。「おい、ちょっと○○さんとこの見積もり出すの手伝ってやれ」とか、「おい、あそこどうしてもバグがつぶせないみたいだからちょっと見てやってくれ」とか、「おい、まだ余力ありそうだからこの仕事も追加だぞ」とか、「なんだよまだ余裕そうだな、よしそしたらこいつも」って、ちょっと待て! ぶん殴るぞ、コノヤロウ! ぜーはーぜーはー……なんてことに実になりがち。実に毎日がグーですよグー。パーじゃない。 そんな暮らしをしてると、ふとうらやましく輝いて見えるのが出向で来ているSEさんの姿です。ああ、あの人にはこの

    yfukui
    yfukui 2009/01/23
  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

    yfukui
    yfukui 2007/02/16
  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

    yfukui
    yfukui 2007/02/09
  • 百式・田口氏が推奨!ストレスをなくすデジタル仕事術/Tech総研

    ネット界の先端を走る『百式』の田口元氏を司会に、『はてな』伊藤直也氏、『シックス・アパート』金子順氏の仕事術を公開した2005年7月の「リクナビNEXT エンジニア適職フェア」特別LIVE。彼らが語った効率的な仕事の進め方、使用ツールなど、「複雑になりすぎた仕事をシンプルにするデジタル技術」を再現する。

    yfukui
    yfukui 2006/10/20
  • 1