【お知らせ】沖縄バス系統別運賃表及び定期料金について ※R6.4.1実施運賃
平素より、沖縄バスをご利用いただき誠にありがとうございます。 2019年10月1日からの消費税率引き上げに伴い運賃改定をすることとなりましたので、 お知らせ致します。 改定後の運賃確認につきましては、下記系統番号をクリックしてご確認お願い致します。 また、定期料金につきましても下記の案内よりご確認下さい。 ※運賃表の確認方法についてはこちらからご覧ください。 ※令和2年4月1日より、系統40番及び309番は運賃調整を実施しております。 ※令和2年5月3日より、系統32番経由の新設、385番系統の新設及び100番系統が廃止となっております。 ※令和2年7月1日より、系統67番のバス停新設がございます。 ※令和2年7月19日より、系統43番、309番、334番、339番、385番の経由の新設がございます。 ※令和2年10月1日より、系統27番、61番の経由の変更がございます。 ※令和2年12月
バス運賃間違ってました 10～100円多く徴収 沖縄バス、23路線の一部区間利用客に返金 | 沖縄タイムス＋プラス
沖縄バス（那覇市）は１０日、沖縄本島の上下線合わせて２３路線の一部区間で運賃を誤って徴収したと発表した。期間は１～９日の９日間で、１０～１００円多く取っていた。 同社は１５日から１１月１５日まで、期間中に該当区間を利用した乗客に返金する。 同社によると、消費税率引き上げに伴う運賃変更で、運賃表に示す金額を入力する際に打ち間違いがあり、正しい運賃より多く、または少なく取った区間があった。 過徴収があったのは、中北部の上下線合わせて９路線、南部の上下線合わせて１４路線の一部区間。片道の平均乗車密度で推計すると、９日間の２３路線の最多乗客数は約７５００人だが、該当区間の乗客数は分かっていない。該当区間は同社ホームページで公表している。 交通系電子マネー「ＯＫＩＣＡ（オキカ）」定期券は返金対象外。期間中に購入した定期券は適正定期券と交換する。 過徴収は乗客からの指摘で発覚した。同社は「ご迷惑をお掛
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