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2018年3月11日のブックマーク (2件)

  • ソニーも参入“タクシー配車システム”、激化する競争勝ち抜く企業は <株探トップ特集> | 特集 - 株探ニュース

    2018年03月08日19時30分 【特集】ソニーも参入“タクシー配車システム”、激化する競争勝ち抜く企業は <株探トップ特集> ―転換期迎えるタクシー業界、ライドシェア解禁視野に顧客囲い込み― タクシー 配車システムの主導権争いが激化している。背景には、増加する訪日外国人の需要などを取り込む狙いがあるほか、昨年夏から秋にかけて実証実験が行われた「事前確定運賃」や現在実証実験が実施されている「相乗り」といった新サービスを見据えた動きがある。また、自家用車に乗客を乗せる「ライドシェア」の解禁が意識されている面もあり、タクシー業界は大きな転換期を迎えている。 ●ソニーはタクシー6社と新会社設立へ ソニー <6758> は2月20日、大和自動車交通 <9082> [東証2]やグリーンキャブ(東京都新宿区)、国際自動車(東京都港区)、寿交通(東京都三鷹市)、チェッカーキャブ無線協同組合(東京都中央

    ソニーも参入“タクシー配車システム”、激化する競争勝ち抜く企業は <株探トップ特集> | 特集 - 株探ニュース
    yggdra_w
    yggdra_w 2018/03/11
  • 第一交通が相次いで配車アプリと提携 背後で糸を引くのはソフトバンク 

    <影響はタクシー業界だけじゃない。ソフトバンクが操る、ウーバーの日進出が意味するところとは...> タクシー大手の第一交通産業と配車アプリの米ウーバーテクノロジーズが提携に向けて協議していることが明らかとなった。第一交通は、中国の配車アプリ滴滴出行(ディディチューシン)とも提携している。 一連の動きはソフトバンクが糸を引いている可能性が高い。実はソフトバンクは出資を通じて、世界中の配車アプリを手中に収めている。社会のシェアリング化を見据えた陣取り合戦が水面下で行われている。 日ではライドシェアが禁止されている ウーバーはよく知られているように配車アプリの大手だが、同社のサービスには2種類ある。ひとつは正規のタクシーを配車するもの、もうひとつはタクシー以外の一般車を配車するものである。後者は一般にライドシェア(一般ドライバーが自家用車に乗客を乗せるサービス)と呼ばれる。 日では道路運送

    第一交通が相次いで配車アプリと提携 背後で糸を引くのはソフトバンク