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ブックマーク / dobon.net (7)

  • 自分自身のバージョン情報を取得する

    自分自身のバージョン情報を取得するFileVersionInfo.GetVersionInfoで取得する自分自身のバージョン情報を取得するには、「ファイルのバージョン情報を取得する」と「自分のアプリケーションの実行ファイルのパスを取得する」の方法を使えばできるでしょう。つまり、自分自身のファイルのパスを取得し、これを使ってバージョン情報を取得します。 '自分自身のバージョン情報を取得する Dim ver As System.Diagnostics.FileVersionInfo = _ System.Diagnostics.FileVersionInfo.GetVersionInfo( _ System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location) '結果を表示 Console.WriteLine(ver) //自分自身のバージョ

    自分自身のバージョン情報を取得する
  • 正規表現の基本: .NET Tips: C#, VB.NET

    正規表現の基ここでは.NET Frameworkの正規表現について基をごく簡単に(主に正規表現パターンについて)説明します。なお.NET Frameworkの正規表現はPerl5の正規表現に対応するようにデザインされているということなので、Perlの正規表現を理解していれば問題ありません。 なお、「正規表現テストツール」を使って正規表現のテストを行うことができますので、お役立てください。 正規表現で何ができるか正規表現は、文字列を検索するために使用します。正規表現を使うと、かなり複雑な検索が可能です。正規表現を利用する主なケースには以下のようなものが挙げられます。 文字列内に指定されたパターンと一致する部分があるか調べる。例えば、入力された文字列が電子メールアドレスとして適当か調べるなど。文字列から指定されたパターンと一致する部分を検索、抽出する。例えば、文字列内にあるURLの部分をす

    正規表現の基本: .NET Tips: C#, VB.NET
  • ひらがなとカタカナ、全角と半角の変換を行う - .NET Tips (VB.NET,C#...)

    ひらがなとカタカナ、全角と半角の変換を行うここでは、文字列内のひらがなをカタカナに、カタカナをひらがなに変換する方法を幾つか紹介します。また、半角文字を全角文字に、全角文字を半角文字に変換する方法も紹介します。 VB.NETのStrConv関数を使うVB.NETでは、StrConv関数を使ってひらがなをカタカナに、あるいは、カタカナをひらがなに変換することができます。また、半角文字と全角文字の相互変換もできます。StrConv関数はそれ以外に、大文字と小文字の相互変換もできます。 StrConv関数でどのような変換を行うかは、2番目のパラメータに指定するVbStrConv列挙体の値で決まります。VbStrConv列挙体の値とその意味は、以下の通りです(説明は、MSDNからの抜粋です)。

    ひらがなとカタカナ、全角と半角の変換を行う - .NET Tips (VB.NET,C#...)
  • 文字列から一行ずつ読み込む

    注意:ここで紹介している方法は、テキストファイルから文字列を一行ずつ読み込む方法ではなく、すでにString型となっている文字列から一行ずつ読み込む方法です。テキストファイルから文字列を一行ずつ読み込む方法は、「文字コードを指定してテキストファイルを読み込む」をご覧ください。 文字列(String型)から一行ずつ読み込んで何らかの処理をしたい時、通常は文字列から改行文字の位置をIndexOfで取得し一行切り出す方法や、String.Splitメソッドにより改行文字を区切り文字として配列に分割する方法(こちら)などが考えられます。TextBoxやRichTextBoxのTextプロパティに入っている文字列であれば、Linesプロパティで配列として取得することもできます。 しかしここではあえてStreamReaderやStringReaderクラスのReadLineメソッドを使う方法を考えてみ

    文字列から一行ずつ読み込む
  • ファイルをバイト型配列に読み込む、バイト型配列をファイルに書き込む

    //ファイルを開く System.IO.FileStream fs = new System.IO.FileStream( @"C:\test.txt", System.IO.FileMode.Open, System.IO.FileAccess.Read); //ファイルを読み込むバイト型配列を作成する byte[] bs = new byte[fs.Length]; //ファイルの内容をすべて読み込む fs.Read(bs, 0, bs.Length); //閉じる fs.Close(); FileStreamは使用後にCloseメソッドを使って閉じる必要があります。通常は、usingステートメントやtry...finallyを使って確実にCloseメソッドが呼び出されるようにします。詳しくは、「Dispose、Closeが確実に呼び出されるようにする」をご覧ください。 上記の例におけ

    ファイルをバイト型配列に読み込む、バイト型配列をファイルに書き込む
    yggdra_w
    yggdra_w 2013/10/08
  • 文字列からDateTime型に変換する

    日時を表す文字列をDateTimeオブジェクトに変換するここでは、「1992/2/16 12:15:12」のように日時を表す文字列をDateTimeオブジェクトに変換する方法を説明します。 DateTimeだけでなく、DateTimeOffsetへの変換に関する説明も一部含まれています。 Parseメソッドで変換する単純な変換であれば、DateTime.Parseメソッドで簡単に出来ます。説明も不要と思いますので、具体例をご覧ください。 'DateTime値に変換する文字列 Dim s1 As String = "1992/2/16 12:15:12" '文字列をDateTime値に変換する Dim dt1 As DateTime = DateTime.Parse(s1) '結果を表示する Console.WriteLine(dt1) '1992/02/16 12:15:12 '時間が省略

    文字列からDateTime型に変換する
    yggdra_w
    yggdra_w 2013/06/01
  • 日時(DateTimeオブジェクト)を文字列に変換する

    Dim dt As DateTime = New DateTime(2002, 5, 12, 20, 30, 15, 123) Console.WriteLine("ToString :{0}", dt.ToString()) '2002/05/12 20:30:15 Console.WriteLine("ToShortDateString :{0}", dt.ToShortDateString()) '2002/05/12 Console.WriteLine("ToLongDateString :{0}", dt.ToLongDateString()) '2002年5月12日 Console.WriteLine("ToShortTimeString :{0}", dt.ToShortTimeString()) '20:30 Console.WriteLine("ToLongTimeStr

    日時(DateTimeオブジェクト)を文字列に変換する
    yggdra_w
    yggdra_w 2013/06/01
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