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ブックマーク / geo-news.jp (5)

  • オープンデータの活用で地域課題を解決、「アーバンデータチャレンジ2023」ファイナルステージが開催

    オープンデータの活用で地域課題を解決、「アーバンデータチャレンジ2023」ファイナルステージが開催 2024.04.01 イベント オープンデータ, シビックテック 実行委員長の関義秀氏(左)と一般部門で金賞を受賞した「Stature 168」チーム 地域の課題解決や魅力創出を目的にオープンデータや活用ツール、アイデアなどの創出を目指すプロジェクト「アーバンデータチャレンジ2023 with土木学会インフラデータチャレンジ2023」(主催:社会基盤情報流通推進協議会、土木学会、東京大学生産技術研究所、東京大学デジタル空間社会連携研究機構、アーバンデータチャレンジ実行委員会)のファイナルステージが3月9日(土)、東京大学駒場リサーチキャンパスおよびオンラインのハイブリッドで開催された。 アーバンデータチャレンジ(UDC)は、地方自治体発のオープンデータや社会インフラに関する情報収集や情報配

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    yggdra_w 2024/04/04
  • バスNAVITIME、バスの遅延時間の目安が事前にわかる「平均遅延予測」を提供開始

    バスNAVITIME、バスの遅延時間の目安が事前にわかる「平均遅延予測」を提供開始 2023.11.24 ニュース ナビゲーション, バス, 公共交通, 経路検索 株式会社ナビタイムジャパンは11月20日、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「平均遅延予測」を提供開始した。対象路線は東京都交通局(都営バス)および横浜市営バスの全路線。 同機能は、各路線のバスが普段どれくらい遅れているかの目安時間を表示する機能。バス停の時刻表画面に便ごとに一覧で表示するため、前後のバスを比較することができる。同機能により、乗りたい路線が普段どれくらい遅れているかという情報を前日までに見ることが可能になるため、移動における不安の解消や出発時間の検討に役立てることができる。 予測データは、バス事業者が公開している遅延データをもとに直近1カ月分の過去の運行実績から遅延時間の平均値を算出し、平

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  • 位置情報ゲーム「TEKKON」を活用して配電設備を点検、WEFと東北電力ネットワークが共同で実証実験

    位置情報ゲーム「TEKKON」を活用して配電設備を点検、WEFと東北電力ネットワークが共同で実証実験 2023.04.14 イベント ゲーム, 位置情報, 保守管理 NPO団体「Whole Earth Foundation(WEF)」は4月14日、東北電力ネットワーク株式会社と共同で、ゲーミフィケーションを活用した電柱写真収集による配電設備の巡視点検業務の代替可能性を検証するための実証試験として、市民参加型イベント「電柱聖戦」を開催すると発表した。まずは「電柱聖戦 in 東北・新潟」を4月21日~25日に開催し、東北6県および新潟県の11都市にて順次実施する。 「電柱聖戦」は、WEFが提供する社会貢献型の位置情報ゲーム「TEKKON」を活用して各都市の指定エリア内の電柱写真を撮影し、投稿数を競い合うイベントで、今回は全11都市計2万600基の電柱写真のコンプリートを目指している。 TEKK

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  • GeoNews - 地図と位置情報のニュースを中心とした情報サイト

    2024.08.23 ビッグデータ 株式会社Hacobu(ハコブ)は8月23日、企業間で物流データを共有する「物流ビッグデータラボ」を創設すると発表した。 物流ビッグデータラボは、物流においてサプライヤーやメーカー、卸し、小売りなどから得られた入出荷データや車両の動態データ、配送データなどのビッグデータをプラットフォームに集約し、個々の企業や業界の垣根を越えて物流の社会課題解決を目指す取り組みで、第1回はアスクル株式会社、キリンビバ […]

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    yggdra_w 2022/09/13
  • ゼンリンデータコム、ホンダのプローブデータを活用した「通行実績情報マップ」を無償公開

    ゼンリンデータコム、ホンダのプローブデータを活用した「通行実績情報マップ」を無償公開 2022.03.17 ニュース ナビゲーション, プローブ, 災害対策 通行実績情報マップ 株式会社ゼンリンデータコムは17日、田技研工業株式会社の道路通行実績情報を活用した災害時のための地図「通行実績情報マップ」を地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI(web)」上で公開した。 同サービスは、カープローブデータを活用して、災害時に車両の通行実績があり、車両が通行できると推定される道路の情報を提供するサービス。会員登録等は一切不要で、誰でも無料で閲覧できる。 今回の取り組みは、福島県沖地震の被災地域における移動支援を目的として無料で公開するもので、同サービスは災害発生時のみの表示となり、通常時は閲覧できない。なお、「通行可能」と表示されていても、通行できることを保証するものではなく、実際の道路状況

    ゼンリンデータコム、ホンダのプローブデータを活用した「通行実績情報マップ」を無償公開
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    yggdra_w 2022/03/22
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