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ブックマーク / iret.media (2)

  • ソート可能なUUID互換のulidが便利そう | iret.media

    UUIDは重複しないIDを生成する手段として便利ですが、特にversion4(乱数によるUUID)を利用する場合は一意性を得るのと同時に乱雑さも得ることになりますので、UUIDに順序性を求めることができません。 UUIDWikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/UUID UUID(Universally Unique Identifier)とは、ソフトウェア上でオブジェクトを一意に識別するための識別子である。UUIDは128ビットの数値だが、十六進法による550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000というような文字列による表現が使われることが多い。元来は分散システム上で統制なしに作成できる識別子として設計されており、したがって将来にわたって重複や偶然の一致が起こらない前提で用いることができる。 UUIDだと実現できない

    ソート可能なUUID互換のulidが便利そう | iret.media
  • ACM を使うならリージョンに気をつけましょう [cloudpack OSAKA blog] | iret.media

    ナスです。 今日も忘れないようにメモ記事です。ELB や CloudFront に ACM の証明書をインポートする話です。 ACM のコンソール画面で各ドメイン管理者に承認リクエストを送る際、証明書を作るリージョンには気をつけましょう。 ELB に証明書をインポートする場合は、その ELB があるリージョンで証明書を作りましょう。 CloudFront に証明書をインポートする場合は、問答無用でバージニア北部で証明書を作りましょう。

    ACM を使うならリージョンに気をつけましょう [cloudpack OSAKA blog] | iret.media
    yggdra_w
    yggdra_w 2019/05/29
    CloudFrontの証明書はバージニア北部で
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