Take the Linux Foundation 2024 Search and Analytics Survey and share your knowledge about products that support search, observability, and analytics
最近検索エンジン周りの検証をしていて、AWS OpenSearchと戯れていました。 余談ですが、昔ログ基盤としてElasticsearchをそこそこヘビーユースしていた時代もあったのですが、今回n年ぶりに触っていたら色々と忘れていたり進化していたりで触ってないと忘れるなっていうのを身を以て体験しました。 今回は小ネタで、OpenSearchでkuromojiの辞書整備をどんな感じでやっていったかを書き記しておこうと思います。 ※個人ブログの更新は実に2年ぶり!! この記事はコネヒト Advent Calendar 2021の17日目の記事です。 OpenSearchで検証してる時の個人的な感想 OpenSearch自体は公式ドキュメントはしっかりしているのだが、webで検索しても中々いい記事にたどり着けないというのが色々と調べていたときの感想。 Elasticsearchの7.1をfor
この記事は「弁護士ドットコム Advent Calendar 2021」の 2 日目の記事です。よろしくお願いいたします。 はじめに OpenSearch は Elasticsearch と Kibana から派生した検索・分析ソフトウェアです。 OpenSearch が作成された理由は簡単に言うとライセンスの問題です。 詳しくは以下のページをご覧ください。 起動 Docker Hub にあるイメージを使用します。 $ docker run \ --name opensearch \ -p 19200:9200 \ -p 19600:9600 \ -e discovery.type=single-node \ --rm \ opensearchproject/opensearch:1.2.0 2021/12/01 現在のバージョンは 1.2.0 です。 Docker Hub はダウンロード
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