日本語の記事がなくて、少し戸惑いました。 まあ多くの人はこんなのでつまづかないのでしょうが自分はつまづいたので 書いておきます。 (他の記事を見ればわかりますが英語化にすることで文字化けを回避しています。) ・インストールしたappファイルの内容を表示 macのapp形式は右クリックで展開することができます。 今回の場合Finderで[アプリケーション]->[SceneBuilder]を選択して 中を表示しましょう。 (画像でまだMojaveじゃないのがばれてしまう) ・Scenebuilder.cfgをエディターで開く [Contents]->[Java]->SceneBuilder.cfg が書き換えるファイルです。 適宜、好きなエディターで開きましょう。(自分はVSCode) (デフォルトはXcodeなので「このアプリケーションで開く」で選択が必要) ・-Duser.language
FXML を使った GUI (グラフィカルユーザーインターフェイス) を作成するには、Scene Builder (シーンビルダー) を利用するのが大変便利でおすすめです。 ここでは Eclipse を用いて基本的な Scene Builder の使い方を紹介します。 まず JavaFX プロジェクトを作成します。 > > を選択します。 プロジェクトの種類の中から を選択し をクリックします。 プロジェクト名を適当に決めて (ここでは "FxTest1" にしました)、 をクリックします。 続けて Java Settings はデフォルトを受け入れて をクリックして次へ行きます。 この画面では Language で FXML を選択します。また、ファイル名は Test1、コントローラ名は Test1Controller としました。もし変更した場合は適当に読み替えてください。 をクリック
Integrated Scene Builder works with the JavaFX ecosystem – official controls, community projects, and Gluon offerings including Gluon Mobile, Gluon Desktop, and Gluon CloudLink. Simple Drag & Drop user interface design allows for rapid iteration. Separation of design and logic files allows for team members to quickly and easily focus on their specific layer of application development. Supported Sc
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